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建築パース屋:プレゼン工房のブログ

まちづくりに関わる「左脳感覚と右脳感覚」

要約
日本のまちづくりの関係者は「左脳タイプ」が多いが、実は女性の感覚が大変重要です。地方から若い層特に女性が逃げ出した事が衰退の原因であろう。女性が逃げ出す様な町には明るい明日は無い。女性感覚にシフトして町を創る、若い女性が集まる町が正解だろう。しかし日本女性は意見を言わない。「左脳タイプ」では女性感覚が分からないので、結局男の感覚でまちづくりを進めてしまって結局的を得ない結果に成る。
海外の事例を多くの画像で示して「従来の関係者の感覚では活性化はしない」事を書いています。で具体的にどういう方法なら着実な成果が出るかを後半に書いております。これからの日本の将来への危惧も書いております。

 

「間違いだらけの地方再生」

今まで何十年も多くの人が考えて、湯水の様に補助金を使っても地方が栄えるどころか、益々衰退するのは何故だろう?私なりに考えた事を平易な表現でまとめてみましたので、どうか最後までご覧下さい。

 

「先進国」と言いながら日本の街に「都市計画」が無いのは、日本人の大半の「左脳タイプの思考」が原因していると思います。

このページをご覧下さい。
とても先進国の「首都」の景色とは思えない。

 

日本の男の殆どが脳裏に「絵」をイメージして物事を考えないので、今迄「都市計画」はこだわりの中には無かった。昔、東京市の市長さんで後藤新平と言う方が居たらしい。そのお考えは「大風呂敷」と揶揄されて計画の多くは理解を得られず頓挫して実現しなかったが・・。

計画を視覚的に俯瞰して考えるこういうタイプは日本では極めて稀で、殆どの方の思考は「描く事」とは無縁で文章至上主義の左脳タイプだと思う。

 

「左脳タイプ」とはスッキリした「シンプルフォルム」を好み、全てにキッチリした事を好みます。日本の列車ダイヤが正確無比なのはその勢だろう。
(ドイツ人もキッチリした事を好み「シンプル イズ ベスト」と言いますが、日本とはテイストが少し違う様だ。あちらはインゴットの様にごっついが、日本のそれは障子などの建具の様にきゃしゃで繊細だ。)

例えば、室内は何も置かない、収納の扉も取っ手が無いデザインを好みます。飾り気は好まない。机の上もPCのデスクトップも整理整頓がされている。「四角が美しい」と考える。大手ゼネコンの社屋も墓石のフォルムも四角です。つまり「キュービック形状」が好きです。直線が好きで曲線曲面は嫌い。そして「新品」が好きです。日本の街の建築物に屋根が無いのは「キュービックが美しい」と考えるからでしょう。豆腐もカステラも羊羹もみんな四角です。角が欠けてはお客様には差し出せません。いずれも「素のまま」でクリームやチェリ−等で飾りは付けません。
そして縦横がはっきりしている構造物が好き。フランク・ロイド・ライトが設計した柱や梁で構成された建築物が好き。(悪いとは言いませんが)
そしてこの好みは生まれ持ったモノで終世変らない。どう説得されたって「左脳タイプ」が「右脳タイプ」には変らない。互いに相手をミソクソにけなしても効果は無い。
左翼思想家が右翼思想家には変らない様に、また「あんこ」の「こしあん派」が「つぶあん派」には変らない様に生まれ持った事で終世変りません。
「シンプル イズ ベスト」で飾り気は大嫌い。建物は屋根の形状に魅力が有るのに、日本の街の景色は屋根が無いのでロマンチックじゃない。屋根はこう配がきつい程ノーブルでロマンチックなんだが・・。新幹線から眺める地方都市の景色も画一的で個性が無くつまらない。

好きな色は白、黒、紺、メタリックで鮮やかな有彩色は好まない。街を走っている車を見ると外国のシーンとは車の色が違いますね。

あまり言うと私の商売先に差し障りが有りますが、土建業の感覚は率直に言って地味でデザインが固くて詰まらない。「ギャルの聖地」狭い原宿駅をオリンピックに向けて建て替えると恐らくまた真四角だろう。四角しか思いつかない。私はこんな風にデザインしてみた。(クリックで詳しいページに飛びます)

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竹下通り側から見た俯瞰図です。向こう側が明治神宮の杜です。

日本人の8割前後の男の感覚、特に「体育会系」の方は10割が左脳タイプでしょう。ゼネコンが作る行政の公共建物も「箱もの」と言います。


日本の深刻な社会問題である「地方活性化」案で出てくる意見の多くが左脳感覚の「理屈」「抽象論」だった。また私から見るとアイデアの多くが貧乏臭くて益々若い女性には嫌われそう。素人が「PDCAがどうたら」と青臭い意見も多かった。時々まちづくり、活性化のシンポジウムらしきディスカッションイベント?も有る様ですが、内容を知りませんが全く意味は無いだろう。「町を創る」と言う事は「ロジックがどうとか・・」と言う事とは全く別の事です。
その結果、活性化の効果はなく地方は益々衰退し今に至っている。
何処かの街が画期的な事に依って活性化し人口が増えていると言う話は今も聞かない。
数年前だったか、「従来は地方の事情を考慮しないで霞ヶ関から活性化の指示を出していたが、これからは事情が異なる其々の地方に課長級が出向いて指揮を執る」と言っていたが、私はハナから結果は分かっていた。「中心市街地活性化」策で活性化した町が有りますか?
政府は黙っているが、バブル崩壊以後20年以上ことごとく地方活性化に失敗している。花咲か爺さんのごとく補助金(死に金)バラマキもいっぱいして来た。いかにも爺臭くて発想がダサい!
カネをバラまくのではなく「創造性」(まちづくりのデザインという具体的知恵)をバラまくべきだったが、そもそも創造性が無いのでそういう発想が無い。
もっと言うと「四全総」(第四次全国総合開発計画、平たく言うと国土バラ色計画)の結果が真逆の「地方消滅」だ。

こんなのも有った。地方創生実行統合本部 感想は書きません。
ことごとく計画通りに成らないのは担当者が皆「左脳人間」だからでしょう。高学歴の人ほど「左脳人間」の傾向に有ると思う。左脳だけで右脳が起動しない。

 

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安倍総理は、『アベノミクスの「果実」を全国津々浦々に届けます』とおっしゃいましたが、今多くが厳しい「現実」を味わっている。これからの日本は誰がリーダーを努めても難しい時代だと素人ごときが思います。「美しい国」というご著書が有る様ですが、何が書かれているかは存じませんが日本のおっさん達の8割は「美観」には関心は無いでしょう。 欧米のおっさん達はこうでは無いと思います。日本のおっさんは「識美率」が低い。これは決定的違いだろう。

例えば、流行り唄を創るのが得意な作曲家が居ます。で「作曲なら出来る」と音楽の先生がそれを試みてもまずヒットはしないでしょう。ましてや作曲とは無縁の東大卒の高学歴の方ならそれが可能かと言うと、事が容易にご理解頂けると思います。

東大卒の役人だから、とかKPIがどうとかではないと思いますね。

従来の政治や行政府の地方再生のお考えが、行動転機前の16〜7歳の女子高生など「AKB世代」にマッチしていないと考える訳です。
深刻な時代の「これからの町づくり」とは「ヒット曲」を創る事に似ていると思います。

切実必要だったのは抽象論や補助金バラまきではなく、若い女性好みの町のデザインという「具体的創造性」だったと思う。若い層が生まれ育った所を捨てない様な魅力的な町のデザインの啓発が何より必要だった。それが何十年もなされなかった事が今日の深刻な社会問題に成っていると思います。
バブル真っ盛りの頃、朝日新聞は創刊100周年記念で「東京一極集中問題に付いてのシンポジュウム」と言うのを催して私も有楽町まで観に行った。当時から既に一極集中は社会問題だったんです。で東京暮らしの文化人?達が言う意見からは、「原因は東京の大学に入学してそのまま東京で人生を送る事だ」と言う結論すら出なかった。勿論今は「常識」ですが、皆いい加減な事を言ってましたね。以来意味の無い「シンポジウム」と言うものには関心が無くなった。 


若い女性が「生涯その町に暮らしたい」と思える様なまちづくりを計画すべきだったんだが、多くの女子高生は生まれ育った町に見切りをつけて、大学受験を理由にオシャレとロマンチックな出逢いに憧れて東京に出てしまった。究極は長女以外の独身女性が皆東京へ転出するのかも知れません。東京圏がそんなに魅力的な景色とは思えないが・・若い女性が集まる街が活気があり、女性が逃げ出す様な町は必ず衰退します。その結果地方には年配世代の旧来的感覚が色濃く残り、後継者も居ないので積極策を考えず「自然死を待つ」と言うケースも多い様だ。今から地方の再生は困難かも知れない。少なくとも地方は「クリエイティブ」という風土には無い。どこかがB級グルメイベント、ゆるキャラを考えれば日本中それを真似たり、コンパクトシティーが話題に成るとこれも真似たりと横並びだ。ユニークな事を考える発想が無い。一過性の焼きそばや餃子で活性化を考えるレベルでは「深刻な社会問題解決」には程遠い。四国のどこかの里山で「おばあちゃんの葉っぱビジネス」と言うのを見たが、悲しさを通り越してしまう。多くが凡そ的外れな発想だったと思います。
戦時中、米軍の本土侵攻に対抗してモンペ履いて竹槍で国防する様なものだろう。


下に「海外はこうだ」というリンクを集めましたので、違いをご覧下さい。
「地元地権者の皆様の為に・・」などと言っている町は早晩消えていく町だと思う。「活性化は質の良い転入者集め」という発想が無い。地元感覚ではない新住民の感覚が鍵なんだが・・。「転入者の質」が先々その街の評価に成ります。旧来的な地元感覚が衰退の元凶。
「何かのイベントの経済効果」と言うのが有るが、過大評価で宛てには成らない。
私の考えは全く異なります。

活性化のキーワードは女性目線の「ロマンチック」だろうと思います。
「ロマンチック」を日本語にするとどう訳しますか?そう語意が多い日本語の中には無い。「ロマンチック」は「ときめき」と訳すらしい。
地方には古いオジン感覚ばかりで、心ときめく事が無い。景色が無い。ですから若い女性は地方を捨てる。
このまま無策や的外れ策を続けると、間違いなく「地方は消滅」すると思う。これは「第2の敗戦」とも言うべき日本の大きな歴史的出来事になるだろう。いま正に「第2の敗戦途中」なんです。「これは日本の防衛問題よりも深刻な事なのかもしれません。


問題点の正しい答えは全ての中高生に「世界中のどんな町に暮らしたいか?」と日本の町を含めた沢山の写真を載せたアンケート回答を集めれば目指す方向が明快に分かる筈だが、果たして今迄そういうアンケートは集めただろうか?

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遺伝的に日本の男は「識美率」が低い

日本はこれからこれが問題になると思う。
経験から日本の男の感覚は殆どが左脳タイプだと思います。右脳タイプは少ない。世界的にはこうではないだろう。
中国には秦の始皇帝時代に「兵馬俑」という造形的遺跡が有る。

紀元前のシーザーの顔は彫刻が有るのでイメージ出来ますが、卑弥呼小野小町の顔がイメージ出来ますか?資料が無いのでイメージ出来ませんね。「絶世の美人」と言うのなら描いて残す筈です。が左脳人間が多い日本人には描けないのです。日本人は「描く事」や「創造」が大の苦手です。「右脳が文盲」と言ったら分かって貰えるか。
十数年前に内閣府に集まった提案を少々見ましたが、地方衰退解決策は「オシャレなデザインの問題だ」と言う意見は全く無かった。

 

紀元前の日本には縄文文化弥生文化が有った。 縄文人弥生人では恐らく人種(遺伝子)が違っていたと私は思う。紀元前1000?~500年?頃の間に弥生人縄文人を8割?程度駆逐してしまったのではないだろうか?

縄文時代では土器に縄目の文様を入れて装飾的だが、弥生時代では全く装飾が無くプレーンだ。飾り気を好まなかったのだろう。この弥生人が今の私達の祖先なのだろう。

今も日本の男の多くが装飾的なデザインを好まない。「素」のままのテイストを好む。

そして女性は、右脳タイプが創造する感覚が好みだと思います。

 

「左脳タイプ」は、「文章至上主義」だろう。理屈を並べて論破するのが好きだ。

大部分の「左脳タイプ」は「創造性」の大切さには気が付かない。

日本では人物の価値を計る目安は「学歴」だろう。企業の就職ではこれを最も重視する。確かに客観的で比べやすい。

多くの人が、大学入学は自分を高める為ではなく「大手企業就職のパスポートを得る」目的で受験勉強をする。「創意工夫」は子供の頃に捨てて来た。理由は「創造性は大学試験には出ない」からだ。多くが小学生時代から進学塾通いをして育つ。
「創造性」は就職でも問われない。勤務評定でも「創造能力手当」などは無い。
遺伝的に「創造性」が苦手な国民性の上に、こういう理由で更に「創造が不得手」になる。

しかし、この子供達が大人に成る頃日本の企業はまだ「学歴主義」を続けているだろうか?大変厳しい時代に成るだろうから英語力やスキルなどの「実力主義」になっているのでは無かろうか?

私が企業の社長なら(あり得ないが)会社に貢献した社員には程度にも依るが最高通常の給与の3倍は払う。分かり易い例が「プロ野球選手の報酬」だ。やってもやらなくても給料同じでは相手チームには勝てません。「戦力外通告」も有るだろう。
人間の価値は学歴ではなく「才能(能力)」だと思う。その能力を努力で身に付けても良いと思う。霞ヶ関が何十年も地方活性化を考えても地方は衰退していくと言う事は「創造的能力が無い役立たず」と言う事だろう。役所の文章を見ると、文言をこねくり回しているばかりで、具体策が書かれていない。

四全総」の結果が「地方消滅」。「首都移転計画」もいつの間にやら雲散霧消。「創る」と言う事は、そういう事では無いのです。スッタモンダの「新国立競技場建て替え」の結果も思い出して下さい。「カジノを核にしたリゾートゾーン?」は又失敗すると思います。理由は担当する人間が「左脳感覚」で「右能が空っぽ」だからです。

いまだに「東京の大学の地方移転促進」「是正検討=地方創生で有識者会議」と言うのが有る。意見を見ると多くの方が効果無しと考えている様だ。
若い人の本音は親元を離れて「東京に家出したい」と言う事だと私は思いますが・・。

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まちづくりに「国際感覚」「女性目線」「創造性」はとても大切だと思っております。日本は欧米に比べてそういう物差が余りにも無かったのではないでしょうか?

 

世界では「実力主義」は当たり前だろうが、役立たずでも「戦力外通告」にならない事に不合理な日本的慣習を感じます。「・・消滅する」と言うのに・・。

役所も「実力主義」に成れば、日本は見違える程良くなると思うが・・。人間の価値は「創造力」が有ってナンボだと思う。

失敗続きの原因は役所の「的外れ対策」ばかりでは無いのかもしれません。
原因の半分は、前述しました様に地方に残る年配者の感覚が旧来的で「老害」の傾向も大きいのかも・・。
私の経験では若い人から見て「地元感覚」は間違いなく活性化のマイナス要素に成る。転入者からは「同じ学区に子供を通わせたくないので少し離れた学区に住みたい」と嫌われるのかもしれません。
しかしなんとしても若い転入者を集めて、その感覚を尊重する事だと思います。或る国会議員さんだったか「首長が変らないと私の提案は意味がない」と言われた事が有りますが、外から来た進駐軍の様な首長さんが4年8年担当したって旧来感覚の役人は生涯そこにいる訳ですから・・古い感覚では町はやがて消滅していくのでしょう。
「間もなく船が沈むぞ~!」と警鐘を鳴らしている訳ですが、年長者ほど聞く耳を持たない。「土地だけは資産」と思っていると、町が財政破綻した時から人はその土地を評価しなくなり幻と成って消えていきます。自治体の倒産ですから当然公務員は失業者に成る。

こんな風にして日本の資産価値は少しづつ消えていきます。

 

通常「創造性」は評価の対象外なので、多くの場合アイデアに対価を払う考えは無い。「発想」は汗をかく労働ではないのでタダと考えて尊ばない。特に地方ではそうだろう。

良くは知りませんが、世界では人物の価値を計るには「創造性」(ユニークな発想)を重視すると思う。

日本は資源の無い国で勤勉だけが取り柄と言いますが、「創造」と言う事は「無から有を生じる」魔法な様なもので、創造こそが「資源」です。斜陽日本が復活するには何より「創造性」だろうと思います。
一朝一夕には無理だと思いますが・・。

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「創造性」には「造形的創造性」と「技術的創造性」が有ると思う。

「造形的創造性」とは色々有るが例えば「建築設計」や様々な「デザイン」と言う事だ。「技術的創造性」とは車や飛行機、新幹線を設計するとか、ロボットや工場の製造システム(マザーマシン)を設計すると言った事である。
日本にもし「技術的創造性」が無かったらと思うとゾッとします。
日本の「造形的創造性」のレベルは低いです。日本の都市を見ると一目瞭然ですが、滅茶苦茶で調和が無い。
これから日本の半分の自治体が若い層から嫌われて転出が続き財政破綻するという中で、最も必要としている「若い女性が望む町の景色」を創造し視覚化して他のプランと一目瞭然で比較検討が出来る絵を作成しております。
こういう絵の描き手が今まで余りにもいませんでした。しかしこれは今切実に必要だと思います。しかも地方消滅までもう時間は有りません。

アインシュタインは、物理学の創造的天才なんでしょう。

レオナルド・ダビンチは、造形的と技術的の両方の無二の天才だった。

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「左脳能力」だけでは国は成り立たないと思う。

国際比較をされるこれからは、この遺伝的に「創造能力の無さ」が致命的と成って、日本は衰退していくのではと私は思っています。現に技術的論文発表数は減っているらしい。

この動画を見て下さい。

海外の農業の動画

海外の林業の動画

海外の林業の例を見た当事者?のレスポンスで「日本の山の木々には八百万の神が宿っており、効率最優先で木の皮を粗末に扱う重機での林業は日本人の気質には合わない」と言うような意見を複数見ました。致し方無い程頭が古いと感じました。実はもっと説得力が有る動画が有りましたが、リンクの先方でネットから消してしまった。とても効率的で圧巻でした。
日本では「アメリカやオランダ式農法で高所得」と言う事もやらないでしょう。恐らく中国は本家アメリカより高能率の農業を実行するのかもしれません。指をくわえて見る事に成ると思う。
生産は効率的に、消費は優雅にというのが欧米の考え方だと思いますが、日本人は考え方が特異だと思います。
「戦でいよいよと成れば、日本には神風が吹く」と言われましたが、神風が吹きましたか?外国人から見ればクレージーと言われるでしょう。

「日本はどうして生産性が悪いのか?」と言う疑問には、「労」を惜しまず勤勉な事が仇と成っていると思います。まだ「一次産業革命」が来ていない。

「楽して(横着して)成果を上げる事」に頭を使うべきだったと思います。これも「右脳」ですね。

豊田佐吉は「機織りがなんと面倒な事か」と感じて自動織機を考案しました。その流れで今世界に冠たる自動車輸出国と成って日本の経済を支えている。もし日本に車産業などが無かったらと思うとゾッとします。人間は楽する事にもっと頭を使うべきだったと思います。
Wikipediaに依ると、佐吉の在所(ルーツ)は浜名湖西岸だったらしい。浜松辺りには、ホンダ、スズキ、ヤマハ発動機ヤマハ楽器、河合楽器など成功する製造業が多いが何故だろう・・? 昔は今の様に人の移動は少なかっただろう。素人考えだがこの辺りは「縄文人」の末裔なんだろうか・・?とすら考えてしまう。
更に言うと、戦後パチンコが考案され、今は群馬で産業化されている。この地方に車会社が無いかと探すと富士重工(旧中島飛行機)が有る。
二刀流の宮本武蔵は、多分左利きだったのではないか?と思う。
理由は、サウスポーは両腕が使える事が多い。絵も大変上手い。
私の経験では左利きには天才肌の描き手がいると言うのが根拠です。
しかし絵を見ると右利きの感じもする。両方上手く使えたのか・・。右脳の剣術士だったのではないだろうか?ちなみに出生地は岡山県?と言う説が有力らしい。岡山には三菱自動車が有る。
「創造性体質のエリア」は遺伝的にあり得ると思います。自動車に限らず、小松の重機、家電会社などなど日本にまだら模様に有る企業の出身地はそういう右脳体質遺伝要素とは関連が有るのではと考えます。
日本は今たまたま自動車産業が上手く行っているが、中国には現在250社の車製造会社があるそうで、これが10年以内に10社以内に集約されると、日本の企業も脅かされますね。中国はガソリン車を飛び越えて電気自動車に力を入れていると言う。

私達が恩恵を受けているインターネット、検索エンジンアクセス解析CMSCSSソーシャルネットワークSNS)、ネットシステム技術はみんな海外からの発明です。医薬品の開発も同じく海外からです。ジェネリック医薬品は、特許期間が過ぎたモノを国産しているので廉価になった訳です。新しい発想はアメリカなどやこれからは中国やインドからも・・。

 

算数の応用問題で考え方が合っていても計算ミスで0点と言う。

「暗記」ばかりで「考える事」をおろそかにする日本の教育方針は私は嫌いです。私なら80点にするがなあ・・。

「考える事」「創意工夫」こそ最も尊い事だと思います。

二宮尊徳ではなく「創意工夫」の尊さを教えるのが的を得ていると思う。寸暇を惜しんで読み書きに励むのではなく「夢見る事」が大切だと思います。

英語の勉強を「寺子屋式読み書き」では何年掛かっても使えません。
「文法で英語教育」は左脳人間の考えそうな事だと思う。
学ぶべきは文法ではなく、音楽の様に直感的なモニターなど活用したヒヤリングやスピーキングだろう。相手に印象よく通じなければ言葉では無い。
私も英語は文盲で、海外にネット技術知識や3Dデータ購入をする場合には本当に困ります。英語を使えない国ははっきり後進国ですね。

日本の教育関係者の感覚は、多分に時代遅れだと感じます。

世の中で何より尊いモノは「創造力」だと思う。
しかし日本は「創造」を尊ばない。従って貴重な日本の研究者が海外へ流出してしまう事は、日本の衰退に繋がります。

日本の科学技術力のレベルが下がっているらしい。

 

学歴社会の日本では、ドラえもんの中でのび太君は夢想しがちだが、お母さんは「夢ばかり見てないで、勉強しないと大学入れないわよ!」という。

今までは良い大学へ入る事が「幸せな人生」の基本だった。が、いっぱい暗記する事が果たして意味が有るだろうか?
「富士山麓にオウム鳴く」を覚えても実社会で何の役にも立ちません。
日本の勉強はナンセンスな事が多い。
ご両親に申し上げます。人間には向き不向きが有ります。

もしのび太君の様な才能が有ったら、それを伸ばしてやるべきだと思う。人生で競争が少ない分野を狙うのが旨味が有る。

ところがこういうタイプは日本人では2割、否1割もいないと思う。

学歴偏重ではこれからの日本は生き残れないと思う。
高学歴なら一生幸せに暮らせる保証はこれからの日本にはもう有りません。

地方は豊かになれないのではなく、「豊かになる創造性が無い」のだ!「創造性」を尊ばないのだと思う。 とりわけ衰退が著しい秋田や四国に車産業や三菱重工など大きな製造業が生まれましたか?岩崎弥太郎は高知の人だそうだが、産業は高知ではないと思う。創造性を持った沢山の人がいて産業が生まれるのだと思います。価値観が古い「創造」を重視しない地方が豊かですか? 「創造性」を尊ぶ事が豊かになる事だと思います。「暗記」ばかりで「考える事」「創意工夫」を疎かにする日本の教育方針の結果でしょう。また教育関係者の頭も時代遅れだと思います。
地方が活性化するには「予算が無い」と言いますが、「予算」以前に「知恵が無い」のだと思う。創造的(クリエイティブ)でない。ですから中央から補助金をもらっても的外れな事に使って益々衰退する。

今まさに、生産人口(働く人口)が減って「国の衰退」の過程なんだろう。

女性感覚の「ロマンチック」は、国の成り立ちとして必要不可欠だと思います。

男は左脳感覚が多く、女性は右脳感覚が多いと言う事では有りません。「女性は右脳感覚で創ったモノが好きだ」と言う事です。

 

住都公団(UR)は街を創る才能がない。しかし当の公団は気が付かない。公団はこれでも街を創ったつもりでいる。これはゼネコンも同じです。創る仕事であるにも関わらす「右脳タイプ」ではない。日本でこういう組織は思いの他多いと思う。

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少し古い2014年のYouTubeですが2040年には地方消滅か」だそうです。

東京郊外に「多摩ニュータウン」という住宅団地が有りますが、「如何にも役人が計画するとこうなるのか」と言った感じです。女性を惹き付ける「小じゃれた街の景色」が無い。軍隊の兵舎の様だ。記録映画で見る「収容所」と言う意見も見掛けました.全く同感です。
私なら「こんな詰まらないデザイン」にはしません。

日本の中でも「東京の郊外」と言う申し分ない立地でありながら、こういう惨状になる。

そこで生まれ育った若い層特に女性は、そこを嫌って都心や海外に憧れると言う。結果現在東京でも老人ばかりの街に成っています。
恐らく日本中の公団、公社の団地で同じ現象でしょう。

建物フォルムは豆腐を整然と並べた様に画一的で飾り気も何も無い。当の住宅公団は「これはイギリスのプランを参考にした」と言いますが・・。

豆腐の様で屋根が無い。軍隊の様で「個」を否定して人間らしくない。以前のソ連の様な社会主義の国でももう少し人間的だっただろう。注目されるのは新しい内だけで、やがて不評になって建て替えてもまた30年すると人気が無くなる。特に女性は「団地」を嫌うようだ。

はじめに示した「私の原宿駅のデザイン」のテイストで街を創っていたなら、結果は違っていただろう。同じく地方も規模は小さくてもそういうテイストで街を創っていたなら、今日の「一極集中」「少子化」の社会問題は無かったかもしれません。
女性の好みにシフトして「地方を都会にする」と言う事ではなく「本格異文化の匂いを感じる田舎」に「創り替える」と言う事です。

「消滅可能性都市」妙な言葉だと思いませんか?「可能性」とはプラスの事で使うが、マイナスの事では「危惧」という。

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町の活性化は何と言っても女性の関心を得る事だと思います。おっさんの感覚は排除ですね。これは19世紀の欧州の田舎の商店街というテーマで考えたプランです。


日本人は新品に価値があると考える。住宅は新築に価値があり10年もするとその評価は7割が消える事をご存知だろうか?築20年で評価はゼロに成る。「他人が住んだ家には住みたくない」という神経質なんですね。

戦後の建物は平均築30年で取り壊される。また住宅メーカーも30年で建て替えてくれる事を前提にして家を造る。「長持ち」は考えない。
一方欧米では、味わいを重視して、特にイギリスでは築100年の住宅より築200年の住宅の方が好まれて評価が高い。ワインやウイスキーの様に時を経た風合を好むと言う。
出来立てのレンガと数十年経ったレンガ壁の違いが分かりますか?
住宅の評価は日本とは逆に、年と共に少しづつ上がって行くと言う。

メロンや洋梨の様に採れたてではまだ固くて美味しくないと言う感覚なのか?誰もが風合を好む芸術愛好家なのかもしれません。
日本のモルタルに吹き付けの個人住宅は平均築32年で建て替えられるらしい。

 

森元総理は国立競技場建て替え問題でザハ氏のデザインは「生牡蠣みたいで好きではなかった」とおっしゃる。体育会系タイプはその通りで有機曲線は好まない。
イランのザハ・ハディドの切手

最近発行されたザハ・ハディド氏の切手にあの幻の建物が(切手の右下)

中国ハルピンのオペラハウス

中国ハルピンのオペラハウスはカリグラフの様な魅力的な女性好みの有機的フォルムです。「日本では出来ないザハ氏の有機的フォルムの建物」が中国では出来てしまう。
中国の広州の街

同じく中国の広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。既に市民が暮らしている。

英国テイスト

女性は英国のこういうテイストが好みでしょう。築500年だそうです。

ロマンチック街道

日本の中山間地は「限界集落」と言って人が住まなくなるが、欧州の山間地はドイツの「ロマンチック街道」はじめフランスでもスイスでもロマンチックな景色です。男でも「ロマンチックが第一」と考えるのでしょう。 

「江ノ島のビーチとベトナムのビーチ」

江ノ島のビーチとベトナムのビーチ」どちらが先進国の景色でしょう。

イギリスのコッツオルズ地方

欧州の田舎です。
ドバイの都市計画

アラビア半島のドバイの都市計画です。

 ノルウェーの市バス

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男はフリルの付いたパンツは履きませんが、女性はドレープやレースや刺繍などの飾り気が好きです。『日本の男は車など「工業製品」にこだわり、女性は「工芸製品」にこだわる』と言い切っても良いのかもしれません。

女性は「ウイリアム・モリス」のデザインが好きだと思います。

斯様に都市計画を日本の男の感覚で進めては、今後も女性の共感を得られません。「ロマンチックテイスト」は頭に無いのです。

ですから日本の男の頭だけでは「国は栄えない」と思う。これからの世の中はネット情報もありグローバルですから、これからの若い女性はオシャレな海外生活を目指すのかもしれません。すると地方衰退が日本衰退に成る。やはり「地方活性化」は女性にシフトした「ロマンチックな異文化性」が不可欠だったと思う。

都市は「如何にして女性の共感を得るか」に発展の鍵は掛かっている訳で.「女性目線」でない事には、地方が衰退した様に東京も同じ運命を辿るのかもしれません。

 

活性化のもう一つのキーワードは「異文化性」

東京で若い女性に何処でデートしたいか?と聞くと多くが横浜の「港が見える丘」「外人墓地」などと言うでしょう。では同じ質問で東京の中でどの繁華街が人気かと聞くと原宿、青山、六本木などと答えるだろう。千住とか巣鴨とか谷中墓地と答える若い女性はまず居ない。

これらの町が人気な理由が有ります。「異文化の名残り」が理由です。戦後代々木練兵場跡には米兵宿舎「ワシントンハイツ」が有って、原宿や青山には米兵相手のバーや土産物店などがポツポツ出来て米兵が女性を連れて通りをそぞろ歩いたからです。
仮に米軍の駐屯地が巣鴨に有れば今頃巣鴨は若者に人気のオシャレな町になっていただろう。

表参道には枝を切らないケヤキ並木が有ってこれも人気なのかもしれません。日本中の行政は費用を掛けて並木の枝を切るのが手入れと考えますが、これは大間違いで女性には大変不評です。外国では決して樹の枝は切りません。
たっぷりと枝を伸ばした緑陰の街路樹は夏場は自然のミスト効果で都市の熱気を下げます。「市内の無剪定宣言」をする自治体は人気が出ると思います。街のビューも品格が有り美しい。オヤジの感覚は排除です。

イギリスのまちづくり

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シンガポールなどのまちづくり

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 横浜には10万人の米兵が駐屯して「小さなアメリカ」と呼ばれ、その相手をする女性からルージュやハイヒールが広まったと言う。

孤児院サンダースホームの沢田さんは1400人の混血孤児を育てたと言う。これは本来国がやる仕事なんだが・・。当時は孤児が道を歩くと石をぶつけられたと言うが、今の時代ハーフタレントは若い層には憧れの的だ。これも「異文化性」が好まれる例ですね。
また、帰国子女で英語をネイティブに話すバイリンギャルも女性には憧れの的だ。

 

私が横浜に越して来た昭和58年?当時でも横浜の街はまだ戦後のまま手つかず(戦後横浜の行政は全くやる気無し)で実際は「遅れた街」でしたが50年?頃にヒットした「ブルーライト・ヨコハマ」のお陰でイメージアップした。イメージが街の発展を大きく左右します。「当初はイメージだけの虚像」が、やがて本当にイメージに近い「実像」に成る。

TVドラマ「北の国から」などはイメージ作りには良いと思います。

若い層の価値観から考えて「ダサい」と言う事は徹底的に排除すべきでしょう。

ところが不適任な人間が先頭に立ってまちづくりを仕切っている場合が案外多いと思います。若い層の物差は「ダサいか否か」が金科玉条

又活性化の鍵は「地元」ではなく「若い転入者の活力」が街のイメージを盛り上げる。多分これは全国共通だろう。

異文化色の観光都市を上げると、北から函館、横浜、神戸、長崎と言った「異文化の匂いがする町」が女性には人気で今もこれが「観光資源」に成っている。
ですから活性化のキーワード
「異文化を感じるまちづくり」は外せないと思います。
「名物の何とか饅頭、何とか煎餅で町おこし」には悲しさすら感じます。

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デンマーク辺りの建物を参考に作成しました地方の駅前計画です。

女子高生に人気の感覚と言う事を意識しました。

日本の女性は、フランス、イタリア辺りのブランドバッグ等に夢中になるが、実はあれは原価の10倍?の値段で売っているのだろう。普段は数円でも安いスーパーに走るのに原価の10倍の値段にはおかまい無しだこれなどは欧米文化への憧れからなのだろうと私は思う。
イタリア辺りの田舎町は皆そこのブランド力で世界に商品を売って成り立っていると言う。利益率は高いのだろう。頭は使いようだと思う。


長野県もご多分に漏れず人口が減っている様ですが、軽井沢だけは逆に増加しているらしい。今日の人気の切っ掛けは、或る1人の外国人がそこに別荘を造って一時期暮らしたからです。こんな小さな切っ掛けがブランドになり後々も人気の別荘地に成る。これも多分に女性の物差だろうと思っています。

また今北アルプスの「白馬村」や北海道の「倶知安」にも外国人が多く訪れるという。雪が降らないオーストラリア人の別荘に成っているらしい。こういう事は先々その村の財産に成ります。
日本中の町が年々寂れて行くのに、アメリカ製テーマパークは年々入場者が増えて待ち時間が長く問題化する程で入場料は毎年値上げですが、何故でしょう?
日本は仏教徒が多いが、キリスト教式結婚式に圧倒的人気が有るのは何故でしょう?女性が胸元にロザリオ(十字架)のペンダントを好むのは何故でしょう?

クリスマスだけでなく、バレンタインデーやハロウィンのイベントが年々盛んになり、お釈迦様誕生を祝う春の「花祭り」は話題にも成らないのは何故でしょう?これからは意味も分からずイースター(復活祭)にちなんだイベントも間違いなく流行るだろう。
リカちゃん人形のパパはフランス人だそうです。
日本の女性は「異文化」や「ロマンチック」に渇望しているのだと思います。はっきり言ってしまえば、女性は外国人(白人)に成りたいんだと思う。

何故女性は異文化や外国人に憧れるのか?

これは遺伝学的に異なる(離れた)遺伝子を取り込んでより良い子孫を残したいと言う女性の本能、自然の摂理なんだと思う。ですから「異文化のまちづくり」なんです。

年頃の女性が「自分の父親を嫌うのは、遺伝的な間違いを犯さない為」という説が有るが、そうかも知れない。

女性はカタカナが好きだと思います。オヤジと違って料理でもお菓子でも何でも新しいカタカナメニューを積極的に取り入れる。「バルサミコ」とか「ミルフィーユ」とか。
興味の対象は昔は「都で流行るもの」今は「外国で流行るもの」です。
「勘が鋭い」とは言いますが「方向音痴」も多い。俯瞰してイメージが出来ない。また表立った発言はしません。しても匿名です。これが原因で社会問題が顕在化するのが遅れると思う。

「保育園落ちた、日本死ね!」発言で問題が分かった。発言が無ければ社会問題を安倍総理も知らなかった。

若い女性は黙って地方を捨てて東京を目指すが、表立って不満意見を言わないので、一極集中と言う深刻な社会現象の原因が分かるのが遅れる。その結果東京では若い女性の3人に1人が極端な貧困らしい。

何かの調査結果で日本女性の発言力?は世界の中で111番目だそうだ。上位は北欧諸国で、その勢かは知りませんが何れの国もオシャレで殺伐とした大事件も無く快適で幸せそうに暮らしている様に見える。要するに賢明だと思う。


日本中の地方に「夢」が無い現実が若い女性から嫌われるのだろう。生活環境の景色はロマンチックではない。

 下の書き込みは、 女性は「ディズニーランドがとても魅力的なのに、男の4割が理解出来ない事に衝撃を受けている」という内容です。

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私は、日本の男の8割前後はいるだろう「左脳タイプ」は多くの女性とは感覚が異なる事は経験から知っていましたから、ショックとは考えませんでした。

この場合私の意見の共感者が6人で、「ディズニーランドが何故良いのか分からない」という意見の共感者が538人いる(圧倒的)という事です。
若い女性に大人気のディズニーランドの良さが分からないという左脳のオヤジ世代や爺様世代が、世の中をあれこれ考えている事が間違いと思います。地方衰退問題の解決策は「おっさん感覚」ではダメなんです。
「左脳タイプは8割?」と書いて来ましたが、数えた訳では無いので実際は9割5分かもしれません。

以上は前振りで(長げえ〜前ふり)以下は申し上げたい重要な点です。
「男の8割が左脳タイプと仮定して、左脳人間が良いと思って計画したものを、約8割の左脳の男が享受するのだから殆どズレは無いではないか」と一見理屈に合う意見が有るでしょうが、事は「地方活性化」の問題解決です。「女性にシフトしなければ効果が無い」と申し上げている訳です。
豊洲市場」を女性の小池知事さんは、「あんな倉庫みたいなモノに6000億円ですよ!スカイツリーが20本出来るんですよ、みなさん!」とおっしゃる。何千億と言われると分からないが、相対的に言われると分かる。女性には「倉庫の様で魅力的でない」と映るのでしょう。私もそう思います。せっかくウオーターフロントに有りながら、それも生かしていない。昔から「女性をデートに誘うなら水辺に誘え」と言われます。ゼネコンのプランは毎度四角の建物を並べるだけ。日本のゼネコンのセンスには問題有りです。これは才能の問題ですから今後もこのままでしょう。モノを創る職業はそれなりの素養が無いと、やがて国際競争で負けてしまう。
「新幹線売り込み競争」で負ける事と同じ事です。海外からの観光客の評価にも影響します。
同じ予算で水辺を生かしたもっとロマンチックで魅力的な東京の新名所になる計画はいくらも可能だった筈です。建設費は施工会社
に良い様にされちまったんだろう。「共同企業体」と言って競争しませんからね。
盛り土が有ろうが無かろうが大した問題では無かったのだが、連日ワイドショーは小池目線でこれを騒ぎ立てた。盛り土が問題ではなく土建屋のダサい「左脳感覚」が大問題なんです。

日本はゴミは落ちていないが、街の景色に調和が無くムードが無い。これは「神経質で創造性が無い」国民性の勢なのでしょう。今の築地市場が正にそれです。街中後進国の風景。こういう事が女性が逃げ出す原因です。多くの女性が海外に逃げ出したらどうなりますか? 今の地方衰退から推察出来ますね。つまり街の発展のキャスティングボードを握っているのは女性なんです。土建屋のおっさんじゃない!
私は上の「おっさん達」とは違ってオカマちゃんでは無いが女性の感覚やディズニーランドが理解出来ます。最初に例に挙げた「新原宿駅の習作」もそれです。(理解出来ないのは女性のネイルアート)
6/20小池知事さんの新築地市場計画を言葉だけで説明したので、「どうせ選挙対策のイージーな思い付きだろう・・」と説得力が無く不評だった。各ジャーナリストには総スカンの評価だった。「こういう計画だ」とデパ地下の様な賑わい描写で魅力的計画を何点かの絵と合わせて説明すればいくらか印象も違っただろう。ビジョンはビジュアルで。「デパ地下」は活性化のキーポイントで、小池知事さん世代もお好きでしょう。何故「デパ地下」が人気かと言うと、申すまで無く「選りすぐりのブランド食品」がそこに集まっているからです。女性はブランドが好きなんですね。また
15年程東京吉祥寺に住んでおりましたので、ここの商店街の賑わいも夏場の軽井沢商店街の賑わいも見ております。
大平正芳元総理の「田園都市構想」も竹下登元総理の「ふるさと創生」も文章で書いているだけでは抽象的で説得力が有りません。絵で示さない広まる効果が無いと申し上げたい。私は読んでもおりません。書いてるだけで終わってしまう。ですから文章至上主義ではダメなんです。
私は長い間「絵で口説き落とす」という仕事をして参りました。手法は役所の「たてまえ論」ではなく画像を脳裏に記憶させる事です。視覚的に「落とす事」です。

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なんと調和の無い、我が国独特の・・。日本の土建業の感覚で街を作ると日本中こうなってしまう。

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「築地案」を都知事さんの記者会見だけから推定して「食のテーマパーク」を作ってみました。設計前の叩き台、ヒント探しですから、通常はこんなに細かくは作りませんが、この先空いてる時間に内観などを複数作成しようと考えております。「創造性の重要性」がご理解頂けるものと思います。ビジョンはビジュアルで、ビジュアルの活用をして下さい。
手前のマッカーサー道路は、もうトンネル案は時間的に無理らしいので地上にしました。三叉路合流点は混みますね。市場移転計画が停滞した事ははっきりマイナスでしょう。停滞させた意味が分かりません。
こういう絵を図面やこの絵を見て同じ様に作成は誰でも出来ますが、何も無い処から内容を考える事が他では出来ないと申し上げたい。現に日本の街は四角でプリミティブ(単純?)な建物ばかりです。有機的な「遊び」が無い。こういう「創造」が左脳タイプには不得手な部分です。「こういう感覚」で日本中を作っていれば若い女性が故郷を捨てる一極集中、少子化問題など今日の様な社会問題は何も無かったのだろうが、とにかく「創造性が無い」事が日本の致命的部分、これに尽きます。「創造性」さえ有れば幾らでも女性を魅了する街は可能です。大切な事です。
また日本は「進駐軍に言われないと道路一本作れないのか」と思いますね。

 

図面無しの段階では描き手の腕で結果は異なりますが・・。世の中でこういう「説得力の有るデザイナー」という職業がどうしても必要です。
また、名古屋でこの春に「レゴランド」成るテーマ施設が出来たらしい。私は計画段階からこれは失敗すると見ていた。理由は「敷地が小さく四角で有機形状ではない。町工場みたいで自然の緑も少なく女性には共感を得ないだろう」と判断したからです。でオープンすると見事に予想通りでゴールデンウィークでも客は入らず、既にテナントも撤退を決めたらしい。計画前に絵で示したアンケート調査で事業計画の結果が事前に或る程度は分かる筈です。しかしそれを怠ったのでしょう。役人はこんな事すら分からないのだろうか?

利用者の感覚と計画側の感覚とはミスマッチで事業費320億円?をドブに捨ててしまった訳です。

私は「建築パース屋」から「提案プランニング」と稼業の看板を変えましたが、計画段階から建築パースで利用者アンケートを集める事は大切と思いました。

 

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テナント撤退の記事から

上の写真を見ると「夢のテーマパーク」と言うより、地方の町の郵便局みたいに見えます。「おっさん感覚」ではなく「女性の感覚」が大切と思います。「郵便局」民営化しましたが、まだセンスは役所臭いですね。ガラスにべたべたポスター貼ったりして・・。

 

豊洲市場」も然り、つまり感覚の違いはとてつもない無駄と申し上げたい訳です。日頃から或る建築設計SNSでどういうプランに女性が反応するかを注意深く見ていますので大体は把握しています。いままでゼネコンの男の感覚だけでデザインを決めてはいないだろうか?ボート競技場も然り東京の否全国の土建業が果たして女性の感覚を重視しているだろうか?
「シンプル イズ ベスト」ではなく、女性の好みは欧州風のデコラティブでロマンチックな形状です。日本の女性は欧州の高価なブランドものに夢中です。

女性の感覚??・・じゃぁお前は、日本中を宝塚歌劇団みたいな妙な感覚の街の景色にしろと言うのか!ロマンチックだとぉ?・・オレはそういうのがでえっ嫌いだ!土建業は男の世界だ!口出しするな!と言われそうですが、今それが深刻な社会問題の原因だと申し上げたい訳です。 でえっ嫌いなのは充分知っています。1940年頃からの日本社会もその感覚で突っ走って5年後には地獄を見てしまった。日本はこれから様々な問題が顕在化すると思う。懲りずにまた「第2の敗戦」を味わいたいのか?
日本の「おっさん感覚」は決して女性を幸せにはしない!女性が幸せな社会が豊かな社会なのだ!
女性が女性がと言うと、「お前にキンタマは付いているのか?」と言われそうですが・・、
これからの日本が何故狂って行くのか?は、おっさんの感覚が若い女性の感覚とはズレているのが原因でしょう。「左脳人間亡国論」とでも申し上げたい。「欧米のおっさん達」はこうでは無いと思う。日本の決定的致命的部分。
これは遺伝子の問題で、これからもこのままだろう。

これから若い女性が海外に逃げ出したら・・日本はどうなります?
多摩ニュータウンの惨状」を見ればお分かりでしょう。

女性の物差も様々有るとは思いますが、調べれば簡単に分かる事なのに、自分本位の男の感覚だけで進めてしまう。これは欧米と違って男尊女卑の影響なのか・・。このページの中段辺り「コニーフランシスの唄から思う事」の下りで映画「ボーイハント」で、男が白い車から降りる女性側のドアを開けるシーンをご覧下さい。女性を大切にする国は豊かだ。

「子供は国の宝だ」と言う言葉があるが、これはたてまえで「女子供は口を出すな」と言うのが日本社会の本音なのだろう。若い女性の3人に1人が貧困で子供6人に1人も貧困と言う。何かに付けて世界常識から大きく遅れていると思う。 

「女性が輝く社会」と言う掛け声で女性の30%をリーダーにと言うが、現実は6%?に留まっているらしい。北欧諸国を見て思いますが「弱者」に配慮する国は衰退の心配など無いと思う。

日本女性は表立って意見を言わない事にも責任?が有るとは思うが、日本女性はそういうもんだと思ってその点は能動的に探っていかない事にはその事業の成否に大きく関わると思います。特に地方活性化ではこれが決定的だろう。
Googleが「女性蔑視」発言を行った社員をクビに、GoogleのCEOから全社員へのメール本文全文をネットで公開

 

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都市無計画”が当たり前の我が国 緑が無いのが日本の街の特徴です。これが日本の土建業の作品です。
以前から「日本の街の電柱は無粋」という意見はよく聞いていたが、その意見の多くが女性だ。おっさんからは聞かれない。女性は表立って意見を言わないので電柱電線の無粋な景色は今日まで来てしまった。また防犯協会やらの必要も無いポールの類いも多い。逆に街に花や樹木は無い。要するに美意識が無い”後進国”。

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街中がディズニーランドの様に美しいシンガポール
同じ地球で、同じ東洋人で何故こうも違うかです。女性はどちらを好むでしょう。

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マレーシアのインフラ 都心にもゴルフ場が沢山有る。こんな具合に街中にもグリーンスペースが帯状に点在すると大震災に伴う大火も最小限に食い止められますが・・,地方と中央の密度の差こそあれ有機的な道路形状は国中に及んでいる.こういうのが先進国の景色です。

全てを見た訳ではないですが、地方再生プランを見ますと日本なので当然ですが、「ふるさと」「和風」と言ったイメージコンセプトが多い様です。これは競合も大変多く、それでは活性化の効果が出ないのではないか? 商店街を改装する計画が多く有る様ですが、私は商店街を改装しても人は集まらないと思います。担当者は「いや人は集まっている」と言うが、疑問です。結果は遠からず分かるでしょう。
テーマパークやサッカー競技場など何かで恒常的に人を呼び込む要素が無ければ、人が集まる訳が無い。更に言いますと都会の若い人がそこに住みたくなる要素が無ければ、一時的な現象で終わってしまう。
なぜ若い女性はその「ふるさと」を捨てるのか?です。地方には職場が無いと言うが、地方の求人倍率は1を上回る所も多いらしい。

f:id:sato012:20170901123729j:plain地元の加工場から「あと7、8年したら日本人はいなくなる」と悲鳴

若い女性にとって職場は有っても魅力的な職場が無い、出逢いが無い、景色もロマンチックでない」と言う事ではないのか?オラこんな村やだ〜となる。

結局和風プランは全滅だった、と言う事を危惧します。私なら考えません。

東京でも民間の分譲住宅事業で以前は「和風プラン」も有ったのだが、今は「洋風住宅プラン」ばかりですね。ディベロッパーは失敗を避けるとなると、皆中庸な洋風?に成る訳ですが、住宅が売れなくなる時代のこれからは、「洋風もどき」から「本格洋風プラン」に変って行くと私は見ています。久しく住宅購入者の好みは決して「和風」ではない。この事から地方の活性化コンセプトが間違っていないか?民間の営利事業ならこういう失敗はしない筈です。おっさん感覚は全てに於いてダメなんです。ですから「まちづくり」の全てを行政関連の事業ではなく、利益が出せる「ノウハウを持った大手の民間事業」として進める事だと思います。外国のディベロッパーなら尚良いのでしょうが・・。今進めている多くの計画が多分全滅で、新しい感覚が必須なのでしょう。早い話、行政がTDLの様な「テーマパーク事業」を運営して成功すると思いますか?と言う話です。
(夕張が財政破綻して10年だそうです。最初は常磐炭坑が常磐ハワイアンセンターに変った様に、テーマパークで活性化を考えたらしい。観覧車やジェットコースターを並べれば客が入ると思ったのでしょう。そんな簡単な事ではない。沢山の「夢のイベント企画」が無ければリピーターは来ません。かくして財政破綻のキズを深くしてしまった。しかし今夕張はその借金を減らしている途中らしい。逆に東京都は近い将来増える高齢者対策で確実に財政は危ないという。東京近県も同じ運命だろう。いや税収が少ないだけもっと危ないのか。


私なら、ふるさと感覚や和風ではなく欧州風の「女性のハートを射抜くまちづくり」を考えますね。勝てる計画はこれしか無い。また駅前や商店街を手直ししただけでは外部から人は訪れません。そんなに甘くは無いです。そんな簡単な事では活性化しないでしょう。駅とは反対側の町外れに女性文学などを題材にした「テーマ施設とプチホテル」などで関東関西からも若い客を呼び込みます。次に同じコンセプトで定住目的の「上質な住宅分譲」を進めます。更にその周りの林間にはSOHO計画で「東京のデザイン事務所などの誘致」も進めます。これらは「テーマタウンでテレワーク」で書いています。何と言っても都会からのまとまった「移住」が活性化には効果的だと思っています。
「誰でも構わないから転入してくれれば良い」では都会から逃げて来た人の逃げ場に成ってしまう。企業の入社試験と同じで「上質な転入者」はその町の財産です。上質な転入者が先々好ましい町のイメージを創ってくれます。イメージ形成にはまず質の良い外国人ですね。例えば国際記者クラブ関連人脈とか・・別荘でも良い。目的は「ブランド形成」です。
田園調布を創った渋沢栄一は、著名人を広告塔にして文京区辺りから当時荏原の田舎に上質な住宅購入者を集めたと言う。その結果今もその住宅地はブランドです。最近知人が「田園都市線で住宅購入を検討しているが、物件を選ぶ目を持っていないので一度現地営業所に出向いて説明を聞いてくれ」と言われて訪ねると営業担当者は「あそこがプロ野球監督の誰それの家、そっちの家がサッカー選手の・・」と言っていた。つまり渋沢栄一の教えを今も踏襲しているのだろうと感じました。「女性の価値観を掴んでいるなぁ」と思いました。
「自治だから地元のまちづくりは地元の発案で」は間違い。地元の行政感覚で町づくりは無理。これでは地方は全滅してしまう。渋沢栄一や阪急のイメージを作った小林一三の様に「街のイメージは質の高い転入者が創る」と言う考え方で。
例えば極端な例ですが、テニスの錦織選手やオリックスイチローヤンキースの田中投手などの日本での別宅誘致とかと言った発想で住宅エリアの開発ですね。「錦織選手と同じ村に暮らしている」は女性にとって最高のステータスだろう。外国人選手でも良い。極端な例えですが、そういう事です。
つまり町づくりとは東京からの「上質な転入者引き抜き競争」なのです。役所が勧める地元の一般地権者が集まって話し合う「協働の町づくり」とは凡そ異なります。一般素人さんにディベロップメントの知恵が有る筈が無い。
戦時中大臣を務め戦後公職停止に成った五島慶太は推測ですが、1950年頃にイギリスのレッチワースへ出向いて「ハワードの田園都市」を視察していると思う。
レッチワースを計画したハワードはアメリカ東部の都市住宅はじめ世界中の住宅計画に影響を与えているカリスマです。
レッチワースは「住と農業を併せ持ったニュータウン」と言うコンセプトだと思うが、当時交通便の悪い田園都市線沿線開発は東京から上質な転入者を集めた計画だがレッチワースの様に転入者が農業をする事は無い。
五島慶太は恐らく東京からの上質な転入者を強く意識していたと思う。「多摩田園都市」と言うネーミングもハワードの考えからヒントを得たと思う。全計画地域に「建築協定」を締結してアパート建築など地権者の勝手な土地利用を禁じた。つまり街場の不動産業者の感覚をエリアから閉め出した。
しかし私が思いますに、駅前から個人商店街を並べると言うのが間違いと思う。私なら個人商店を並べるのではなく駅前から大手商業施設を並べただろう。個人権利者と言うのはその後開発プラン変更説得で権利関係が大変厄介だからです。第一眺めに調和が無く日本ではオシャレな商店街には成らない。築地市場の移転でさえ意見はマチマチで纏めるのが難しい。外国では知りませんが日本では基本的に町づくりのノウハウ教養が無いので個人に分筆はダメだと思います。
地方再生をしている会社?だか個人だか分かりませんが、店を畳んだ建物をうまく再利用したいが・・?と言う相談を受けた事が有りますがこれは一番厄介です。「再生を仕事にしているなら自分で考えて下さい」と言ってこういう事は引き受けません。ストリート丸ごと更から新しい概念で造り直すプランならお引き受け致します。
レッチワースの今日も100年前とは変って農産物の「地産地消」ではなくなり、55キロ離れたロンドンへ通勤している人も増えたらしい(55キロは江ノ島から東京までの距離である)

地方の行政では旧来的感覚が色濃いのかもしれません。最近「まちづくり株式会社」と言うのが多く有りますが、この中には天下りで役所と同じ感覚で運営している所が有るのかもしれない。「和風プラン」の事業で計画は進めたが、先々若い人は集まらないミスマッチの結果を危惧します。

「まちづくり」では人集めで活性化が目的なのに、果たして多くの「若い女性のニーズ」のアンケートを集めたのだろうか?・・老婆心ながら危惧します。みじめな第2の敗戦を味わわない為に・・。
以上の点は大変重要だと考えています。
女性を対象に視覚的に計画サンプルを並べた「どういうプランのまちに暮らしたいか」のアンケートは必須だと考えます。

最初のアンケートを集める為の図面が無い全くの叩き台段階の絵は当方で承ります。

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日本の運命を変えるのは行動転機前の「167歳の女子高生の感覚」なのに、自民党の「青年部」や公明党の「婦人部」と言うのが有るが、青年部と言ったって皆40過ぎの「おっさん」だろう。こういう呼称に疑問を持たない感覚がダメなんだと思います。

 

私達日本人は、「快適に豊かに暮らすと言う基準が低い」と感じます。

このページの最初に

『東京の東、優良住宅地というプランです。失礼ながら海外のプランと比べるとこれは「強制収容所」を連想してしまいます。(三井不)

太平洋戦争で日本の兵隊は人間では無く単なる駒(コマ)でしか無かったと言いますが、そういう考え方が今も日本人の頭の中には有るのかも知れません。230年前の過酷な通勤電車は世界の嘲笑だったらしいですし。プランナーはこの住宅地の住人を駒(コマ)としか考えなかったのでしょう。』

と書き書きました。

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又、このページではご覧の様に書きました。(リンク先でご覧下さい)
暮らす為の快適さ、豊かさに関して基準が低く発想が極めて貧しい。
詳しく知りませんが欧米人は「快適な暮らしが第一」という考えでとても「しきい値」が高いと思います。

アダム・スミスという偉い先生は、「経済は、勝手気ままにやらせておけばうまくいく!」と言うらしい。世の中は自然に「分業」がされて効率よく生産がされる。「カルテル」などは禁止しても「不自然な事はするな」と言う事なのでしょう。で「減反政策」がどうして良い事なのかが私は分かりませんでした。車産業の様に機械化で効率よく農産物を作ってどんどん輸出すべきだったと私は思います。

また貿易で世界中から集めた金銀宝石を貯め込むのではなく、それで外国からリッチな家財道具や効率的な生産機械を買って”豊かな生活”を実現するのが良い」と唱えているらしい。最終目標は「豊かな生活」でそのしきい値が高いと私は思います。「国富論」と言う学問らしい。

日本人の発想は地方活性化のアイデアに付いても、竹槍で国防するがごとくレベルは極めて貧しい。

ついでに書かせて頂きますが、日本人はロボットの様な所が有ると思う。
東京では毎日片道1〜1.5時間も満員の通勤電車に揺られて往復し、文句を言わずに毎日終電まで働いて自分の時間も無い。欧米人ならこう成る前に当たり前に何か工夫をするだろう。欧米人の考え方は皆「楽して人生を楽しむ」のではないかと思う。
堺屋太一氏は、「日本社会は詰まらない、楽しくない」とおっしゃるそうです。それを変えていくには「やっぱり創造性」です。ふつう人間なら「何かの工夫」をして楽をする筈だ。「創造性」が無い地方は間違いなく豊かにはなれない!と言う事だろう。
ちなみに、堺屋太一氏は「人口減で消滅した国」を調べようとしたらしいが、閣議でストップが掛かったらしい。代わりに私が申し上げますと、17世紀のベネチアソ連は人口減が遠因で崩壊、東ドイツも多くが西側へ脱出して消滅などなど。

日本の多くの地方が豊かになれないのは旧来的で「創造的で無いから」だと思う。

安倍総理は「今IoTを推進しないと取り返しがつかない事に成る」とおっしゃいますが、もう既に取り返しがつかない程遅れていると思う。地方の年配者はPCすら持ってないと言うし、有ってもSNSは見ないらしい。インド見てみ?と言いたくなる。「IoTって何じゃらほい」だろう。これをまとめた理由の半分はそういう方々にも読んでもらいたいのが目的だったんだが無駄だったか・・。

毎日のラッシュ通勤もナンセンスと思わず黙々と続けている。

外国人ばかりの或るSNSでこの通勤ラッシュがネタに成った。欧米人ならとっくにどうにかして解決している問題だろう。
テレワークがなかなか普及しないのは、常に他社との横並びで合理的な発想で改革すると言う事が無いのかもしれません。
以前NHKで或る経営者側の意見で、「自宅で仕事をする様になると、働いているのか遊んでいるのか把握が出来ない」と言う様なアホな発言を見ましたが、「何時間机に向かっているから対価を払う」のではなく「どれだけの仕事をこなしたか」である。オジンの考え方ですね。
「あさっての会議の為の資料をまとめてくれ」と言う指示に対して、1日でまとめる人もいれば、1.5日掛かる人も居る。いままでは早く仕事をこなした人からは社内で不満を持たれるが、早く仕事を終えた人は余った時間で家事が出来ます。つまり、テレワークは請負制の促進に成ります.仕事が速い勤務評定も自動的に記録され統計が出せます。
社内のコミュニケーションは、数ヶ月に1度集まるノミニケーションで。

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どういう根拠で配色を決めるのか知りませんが、とにかく日本の都市交通デザインは田舎臭いし横並びで個性も無い。時代は若い転入者獲得競争なのにこれは生き残る為の「競争意識」が無いと言う事だろう。危機感を持っていない。
この画像を或るSNSにアップすると大きな反響が有った.或る人は「日本は街がダサい、考えがダサい、教育がダサい、全てがダサい」と言っていたが、それにブチ切れて二度も反論する者が居た。ネットでその人物を調べると投稿者は広島辺りの教育関係者と分かった。確かに教育関係者はオシャレ(先進的)ではないですね。

東京へは人や企業が今現在も集まって来ますが、上から見ると半径45kmがグレーの市街地です。上海でも半径25kmでソウルは17?kmがグレーです。韓国も一極集中が顕著ですが、東京ほど集中している都市は世界中でも他には有りません。
ソウルには1000万人が集まり、超学歴社会、晩婚、少子化など日本と韓国は同じ様な問題を抱えており、嫌韓国の日本人が多い様だが実は両者は同じ様な欠点をもつ同じ様な価値観の世界でも特異な国民なのかもしれない。スマートな考え方の海外に比べて日本社会は様々不合理で非効率なのもその左脳の勢なのかも知れません。列車ダイヤ運行の様な事は秒刻みで正確だが・・。映画「ぽっぽ屋」「八甲田山高倉健キャラクターの様に左脳タイプは几帳面なんですね。几帳面は「創造」が苦手です。高倉健に「地方再生プランナー」の
役が似合うと思いますか?  ・・「不器用ですから・・」
不幸な事に東京には「巨大地震が必ず来る」と言います。もしここで大地震が起きると日本は間違いなくもうオジャンですね。東北沖地震被害より大きな、国が潰れる決定的ダメージでしょう。木造住宅密集地からは必ず火災が広がり、湾岸に有る多くのタワーマンションでは火災で逃げ場が無く、私はそんな危険な所には住みたくない。
巨大地震の被害軽減の為にも人口は全国に分散すべきと思いますが、首都移転計画も雲散霧消の国ではどうなんでしょうか?
それでも先進国らしい賢い計画は進めていくべきと思っていますが・・。

人口再配分を「モラル」や「危険回避」の観点で訴えても全く効果は無いでしょう。
私は一極集中解消には理屈ではなく「地方に住む事が東京に住むより知的で魅力的である事」を目で見せて女性を納得させる以外無いと思っています。役所の文書はたてまえ(美しいウソ)だらけですが、人は「たてまえ」ではなく「本音」で行動します。
地方からの人口流出は今現在も続いている様です。深刻なのは若い層の流出です。「地方は姨捨山」の傾向は、今後ますます目立って来ると思います。また転出数の問題だけではなく質の問題も有ります。地方にとって有益な人材ほど地方から転出するとして、同じ事が国単位でも起きていて経済分野で言うと有能な人材がシンガポールや香港、マレーシアに移住してしまったらしい。昨年までに131万人が海外移住をして、伸びは留まる処が有りません。

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これはテーマパークの様に見えますが、ドイツのふつうの村の俯瞰写真です。

道は自然に出来たのではなく住都公団の様な直線では無く、すべてを人間らしく計算されて創られている様だ。

都市計画とは都会の設計図ではなく、こういう村にこそ計画性が大切だと思います。

日本中の各自治体いや東京の「都市計画局」でさえ、こういう事は眼中に無い。日本のそれは都市計画ではない。

私の考えは、新しいテーマタウンを計画し一般に先駆けて1~2年程度外国人に住んでもらう。その後で一般に分譲して町や村を半世紀掛けて形成していくプランです。言うまでなくまず外国人にタウンイメージを作って貰う訳です。「ブランド形成」です。村の中心には教会の尖塔が有り、時々カリオンの音が響くと言う女性感覚の町や村です。計画のターゲットは今の高校生以下ですから、年配者の批判的意見は排除して「本格欧州の村」を民間事業として創って行きます。勿論観光事業も目的でプチホテルなども創ります。

地方には手つかずの自然がいっぱいです。この周りの自然をバックに趣味の良い本格欧州の村を創っていく訳です。ゴミゴミした見苦しい東京の街並より数段快適でセンス有る住環境形成は可能です。

同じコンセプトの民間事業で南仏プロバンスの村、イギリスのコッツウォルズの村と言う具合に互いが競争し合う事で、より魅力的な村が形成されていきます。マスメディアも取り上げて新しい時代のライフスタイルの大きなブームが起きるかもしれません。
「魅力」とは都会的なビルを林立させるのではなく、落ち着いた欧州の上質な田舎の風景なら可能です。冒頭で指摘しました様に東京の住環境は決してオシャレでは有りませんので「東京より魅力的な景色」は実現可能です。では住まいを地方に分散して「職場」をどうするかですが、この点は以前書きました「テーマタウンでテレワーク」をご覧下さい。
地方活性化で安直に「工場誘致」と言う意見が有りますが、これは素人考えですね、そんな単純な事ではない。社会が縮小していく日本では仮にどこかに工場を作ったとするとその分のどこかの古い工場が無くなる訳です。新しく創ったとしてもキャノンのデジカメ九州工場の様に全部「無人工場」が多くなるでしょう。ですから「工場誘致で職場期待」は現実的ではない。仕事はネットを介した「テレワーク」の普及でしょう。「スカイプ」という便利なシステムも有ります。
若い層の感覚で役所感覚ではない、既成概念は捨てた魅力的なデザインの町を作るしか無いと思っています。

女性が興味を示すテーマは都会の風景に限りません。地方都市の港町でも山あいの町でも小さな村でも・・。デンマークのお伽の世界でも、ピーターラビットの世界でも、アニメ「魔女の宅急便」の世界でも、離島で「赤毛のアン」の世界でも、南仏のプロバンス風でも・・。

私が担当者ならこうなる前に「女性にとって魅力的な計画図」を沢山作成してしていただろうが・・。全国で恐らく何百人単位の「右脳感覚のプランナー」が必要だっただろう。そういう人材が存在するかが問題だと思います。

従来の多くの建築関係従事者の「おっさん感覚」ばかりで街を作って来た「大きなツケ」が今の時代に廻って来た感じがしています。



或る地方行政の担当者は、「都市計画では国の交付金を宛にする事に成るが、それを利用する際に制度上でガチガチの制約が有ってオシャレなものは出来ない」と言います。これは全廃して若い層向けにオシャレで斬新な感覚を奨励すべきと考えます。

プランを検討する際には、「視覚的な案」を沢山並べてそれらを吟味検討すべきで、抽象的な言葉だけの会議では抽象論になりがちで意味の有る結論が出ません。何より具体的プラン図を並べて、女子高生を中心にした若い層に見てもらい意見(感想や人気投票)を集めるのが良いと思います。

実際施工して失敗する前に、計画段階で出来るだけ多くの若い人の「感想や人気投票」などで反応を確認するのが賢明です。

中国の地方都市「広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。
また香港近くの深圳(シンセン)と言う街は、「中国に於けるシリコンバレー」でこれから飛躍的に発展すると言う。日本にそういう例が有るでしょうか?
中国は今バブル崩壊で経済停滞していると言いますが、写真が事実です。

 

事は今、日本が衰退するかどうかの瀬戸際だと思います。ジェットコースターは既に下り始めました!
「国立人口問題研究所」や「RESASビッグデータ」で1800弱の自治体のうち半分が日本地図上から消える事は、今や多くが認識している時代です。「いや、自治体が消えるだけで住人が消える訳ではない」と言う意見が有りますが、自治体が消えればまず水道が止り、生活が出来ませんので住人はそこから離れる事に成ります。すぐに病院も無くなるだろう。
日本の半分の町(面積で言うと日本の大部分)がゴーストタウンになる事は、もはや簡単に予想出来る事ですが、しかし当該の地方は人ごとで「消滅する危機感」が無い。

日本の科学技術力が衰退の危機である。いまやスペインより劣るらしい。

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             地域経済分析システム(RESAS

結論は

其々の地方が豊かで将来に希望が有り、其々の町が若い層から見て町の景色のオシャレ自慢が出来る誇り(センス)が有って、文化華やかに繁栄して若い層が其々の地方で所帯を持っていれば、今日の一極集中や少子化現象も無かったのかもしれません。

全てが「創造力」で問題解決出来た事です。「海外の農業」もご覧頂きました。『公団やゼネコンの「左脳感覚」がダメ』と多摩ニュータウンの惨状もご覧頂きました。海外の例もたくさん並べました。
何度も書きますが公団、ゼネコン、設計コンサル、建築士の「シンプル イズ ベスト」のテイストが若い女性から嫌われ東京一極集中に成ったと私は考えます。多くの方がこの事に気がついていない。「おっさん感覚 は女性に支持されない」と言う事が今日の社会問題の原因だと考えます。

日本女性は表立って意見を言いませんが、地方から転出の行動は「本音」で考えます。役所の様に「たてまえ」では行動しない。
ですから、

 女子高生の視点でのまちづくり

 本格洋風環境のロマンチックでオシャレなまちづくり

 今までの地元色(協働のまちづくり)での町おこしではなく

 左脳感覚、年配者感覚では無い「センス有る創造的計画」の推進
• ビジョンは文章では無く、ビジュアルで視覚的に説得(文章至上主義は効果が無い)
• 地方再生は国家事業として、地元も応分の負担をする形でない事には無理 (地元にはカネが無いが知恵も無い、再生プランはプロポーザルで募る)

以上は、いずれも今まで全く指摘されなかった私が考える留意点です。「異次元の発想で・・」と言いますが、それは例えばこういう事だろうと思います。
地元住民はどうしようもなく旧来的で危機感も持っていないので、多分対策は何もしないだろう。並べました海外の例を是非見てもらいたかったのだが・・。

地方に希望が無い限り人口流出は続きます。

多くの自治体に有る「協働のまちづくり」では地元感覚、素人感覚で若い女性には共感され難いと思います。

多摩NTの様に現状のロンマンチックでない「左脳感覚」が問題、女性が地元を嫌って転出する訳ですから「女性を魅了する創造性」「新しい感覚センス」が何よりも尊いと申し上げた訳です。

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若い女性から見て希望が無い寂れた地方の駅前を改装してペデストリアンデッキ(渡りデッキ)を造り、町の中心街から見て駅とは反対側の街外れに出来た女性文学などのテーマパークへ観光客をピストン輸送するシャトルバスの駅前風景です。地方活性化はだだ町の商店街を改装しただけでは外部からの人は呼び込めません。商店街のコンセプトも連動させてテーマパークが活性化の起爆剤に成ると思います。バスは町の中心部にも止りまります。

 

センスは市場原理 美観はモラルではなく実利

国の境を問わず女性は豊かでオシャレな町に集まり、貧しくダサい所には集まらない。これが市場原理だと思う。

東京を世界経済のアジアのハブ(拠点)にしたいと言う話が有りますが・・果たしてどうなるのでしょうか? 呼び戻したいと言うが、覚悟を決めて日本を脱出した経済のキーマン達が又日本に戻って来るとは考え難い。・・素人には分かりませんが。

「私が日本の若者なら移民するだろう」―シンガポール元首相


国が衰退すると言うのに、的を得た対策は何も考えない、自然死を待つだけで積極策の実行はしていない。先進国ならふつうは何かをする筈です。

結論は、今日の深刻な社会現象の解決策を創造性の無い「左脳人間の感覚」で考えている事がいつまでも解決出来ない原因だと考えます。

日本中の地方(地元)が「ダサい病」に犯されていて若い女性を魅了しない。「特効薬は外国人や右脳の若い転入者や女子高生などの感覚に有る」のですが、行政自体がすなわち「地元」な訳で、聞く耳持たないのかもしれません。唯一の治療は「地元感覚」を排除して、「特効薬」を投与する事だと思います。

そして豊かな暮らし実現の為に「創造が最も尊い」と認識する事だと思います。 
これから日本の不動産価格の9割が下がっていくそうです。狂い始めた日本

2週間のオリンピックが開催される2020年の年初から「宴の後」と言って世の中は沈滞ムード、加えて先の見通しが暗い状況下で「地方活性化」が一層大きく叫ばれる事は目に見える様ですが、間違いに気付いても既に遅きに失してやがて雪崩の様に自治体が消え始めるのかもしれない。或は気付かないまま消えていくのかもしれない。・・みじめな「第2の敗戦」を味あわない為に・・。

「地方創世が失敗した時、この国は終わる」

あとがき

日本は克って太平洋の島々の統治まで世界から任された一時期も有ったが、ドイツ領チンタオを足がかりに満州国を作り世界から「総スカン」を喰らい、戦争を起こして地獄を味わってから勤勉さで立ち直りましたが、

中国は総生産で早くに日本を追い越し、最近あっという間に一人当たりの所得も今は日本を追い越したのかどうなのか?(私がパース屋を始めた15年前の内外価格差は25倍でした)もし下手をすると日本は今後は中国だけではなく、やがてインドよりも生活レベルが下のアジアの小国に成るのかも知れません。その原因が「左脳人間の感覚」にあったとしたら、これは由々しき問題です。
白須次郎は戦争直前、単身英国に飛んで戦争回避を訴えたが個人の身分では相手にされず、東京大空襲を予感して会社をたたんで鶴川の田舎で百姓を始めた。先を読めない「左脳の軍部」に比べて少し先を見る目が有ったと言う事なのでしょう。日本はこれから国敗れて山河とゴーストタウンに成る事を危惧します。
17世紀にベネチアと言う国は少子化で滅亡しました。
ポルトガル大航海時代には栄えてブラジルや日本にまで来ましたが、今は貧しい国かどうかは知りませんが、世界に影響する大国では有りませんね。

蒙古はユーラシア大陸北部を統治し、イスラムはスペインからエジプト、パキスタン?まで統治した時代が有った。今も出生率は高いらしい。
大航海時代の40年?後、中国(明)も航海時代になって国は栄えたと言う。巨大な船でインド洋を航海してメッカやアフリカにまで足を伸ばして、キリンなどを連れ帰ったと言うが、清の時代は列強の植民地化で虫食い状態に成った。
近い将来、中国は月着陸やアメリカと太平洋を折半し西半分を統治する考えらしい。その頃日本は中国の8番目の州(省)になっているのか?実際そう成るかどうかは知りませんが・・昔の栄光を夢見ているのかもしれません。

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2017年10月の中国共産党大会の内容から、やはり中国は超大国を目指すらしい。国民性から言って社会主義は卒業してやんわり資本主義になって行くのかと思っていたら、予想に反して社会主義を堅持して工業強国、品質強国、軍事強国を目指すそうだ。
或る評論家は「2040年頃、日本はここの属国になるのかも・・.」とおっしゃいます。 (私の予感が当たっていたのか)

断っておきますが、私は中国からの回し者では有りません。チベットのお坊さんを120万人?殺し、ウイグルでも・・あの社会体制は不気味で決して良いとは思わない。今「中国合衆国」は7つの州で構成されUSAとは違って互いに権力闘争がすごいらしい。しかし、学ぶべきは学んで民間ルートだけでも仲良く付き合うのが賢明と考えます。
過去の歴史を見ますと、国の栄枯盛衰は有ると思います。

 

 

 

佐藤 繁 自己紹介

世の中に出てからの殆どを何らかの絵描き関連の稼業をして参りました。

前半は広告分野でプレゼン説明図の制作。

今は建築分野の絵(建築パース)を制作しております。イラストレーターなどというチャラい呼称は名乗りません。

昨今3Dパースは当たり前の様に目にします。

しかし、どれも支給された図面をなぞって3Dソフトのボタン操作で作成した立体図で「創造」や「味わい」が有りません。

当方は、3Dパースを「絵」と考え、図面無しで絵描きらしい「夢」や「創造」「味わい」を心掛けて制作しております。

  •  
     

展示会パース 見本

「展示会のパース」というのは、もう当たり前に3Dで作成してどれも判で押した様な同じ様な仕上がりに成ります。
形状は、クルマの様な有機形状ではなく幾何的形状ばかりですから誰にも簡単に作成出来ます。

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              展示会パース見本1
展示会パースの集合画像を見ても面白みに欠けますが、これが企画会社からクライアントへの提案説明図の為、今後もこういった絵が作成され続けるだろう。
しかし、競合企画で独特な情景で、その説明となるとただ幾何学形状を組み合わせただけの絵では、他との競争力では特徴が無く負ける事に成る。
プレゼンは、競争に勝ってナンボである。負ければ「手間を掛けただけ損」という惨めな結果に成るだけだ。
では、競争に勝つ為にはどういう企画でどうビジュアル表現したら良いのか?
それは、情景描写に力点を置いた絵柄でプレゼンする事だと思う。
他ではやらない、やれない絵柄でプレゼンすれば説得力も出て印象にも残ります。

ありきたりのプラン、ありきたりのパースでは、最初から負け戦です。
f:id:sato012:20161108090537j:plain             展示会パース見本2

しかし情景描写、人物描写と言いますが、ただストック添景写真を貼り並べるだけではこれも又他と同じです。「添景」と軽く考えずに絵の描写力がモノを言います。わざわざその為に描いた構図の絵柄は説得力が有ると思います。
しかし、その為の描き手がいない。そうですネットで目一杯捜してもまずいないと思います。日本では人物をリアルの描写する描き手は居ないのです。
当方は、パース屋では有りますが、これからはむしろ人物描写に力を入れております。
今時、誰でも出来るパース制作では存在意味が無くなりつつ有ります。
誰でも作成出来るありきたりのパース制作ではフィーも限界まで下がるだろう。否既にもう限界まで下がったのだろうか。

当方は早い段階から何処にも出来ない仕事をする事で長くこの稼業を続けていきたいと、人物描写に力点を置いております。
イベントパースに留まらず、場面を絵で表す、何と言いますか「情景描写の描き手」適当な言葉が見つかりません。

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        展示会パース見本3

今のところ「場面の絵描き」としか思いつきません。
今後も益々こういったシーンの脳系描写の専門家を目指します。
「プレゼン工房」で検索して探してください。

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        展示会パース見本11

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        展示会パース見本12

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          展示会パース見本13
「プレゼン工房」で検索して探してください。

「ピンナップガール」

趣味ではなく、商売としてのお話をさせて頂きます。

当方は、最近は建築パースと言うモノを主に作成しておりますが、もともと広告分野の絵描きでして、

 

日本の「人物イラスト」は昨今スマホゲームのキャラとか言う「安直なイラスト」が殆どで私が考える「質の良い絵」を見掛けません。

当方はこの類いでは恐らくユニークな描き手だと思っております。他には見掛けません。

次に

https://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=WafDs2t9mRs&feature=related%CA

という動画をご覧下さい。

特に、「どういう写真資料で描いたか」をご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=sek-mI62mgo

 

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        ピンナップガール01

懐かしい、アメリカのピンナップガールの絵ですが、当時描き手は大変多く、

この絵は多くの描き手の中でも特に人気の「ジル・エルブグレン」という絵描きさんの絵です。

そこで、

私は昨今の日本の資料無しの「安直なイラスト」とは違い、アメリカのイラストの様に全て写真を元に描きます。 顔はより魅力的に好ましく描きます。

で、スッポンポンの題材ではなく、いろんな媒体にも使用可能な汎用性の有るピンナップガールズの様に薄物をまとった 「チラ見え」のコスチュームで少しコミカルな題材を考えますが、そういう絵を仕事に出来ないかと売り込み先を探しております。

勿論描く為の撮影は必要になります。

絵の使用目的は、なるべく出版やWebなど広く多くの人の目に触れる媒体を望んでおります。

写真撮影と描く事の共同作業になります。

過激なポーズではなく、汎用性の有る話題になったりユーモアの有る人気が出そうな魅力的な絵柄を考えています。

今の時代には無い、この手の絵の普及を考えております。

 

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        ピンナップガール02

お知り合いに出版などの関係者をご存知でしたら、ご案内頂けませんでしょうか?

ご連絡をお待ちしております。

昨今の「イラスト」は嘆かわしい限り

 

「イラスト 見本」で検索すると当方のページが3番目辺りに出て来るが、画像検索で見てみると幼稚園児が描いた様な何とも表現出来ない絵のオンパレードだ。
何処まで深く画像を見ていっても同じ様な絵ばかりが続く。

秋葉原で見掛ける様な「萌」とか言う調子の絵も多い。
今イラストの需要はこんなものばかりの様だ。
スマホゲームに使うキャラクターイラストがやたら多い。私はスマホゲームが嫌いなので同じくこういった絵も嫌いだ。
今の人はレベルの高い描写と言うのを知らないのだろうか?或はそういう絵は嫌いなんだろうか?聞いてみたいが・・。知らないのなら見せてみたら反応が有るのだろうか?
流行り唄の世界でも今は昔に比べてレベルが落ちたと言う話は聞くが・・。

私は、戦争前後の時代のアメリカのイラストで「ピンナップガール」と言うのが流行ったらしいが、その中に「ジル・エルブグレン」という絵描きさんの絵が有るが、こういうタッチが好きである。「ノーマン・ロックウェル」という絵描きさんの絵も有名でアメリカ人なら誰でも知っている。「ピンナップガール」の絵なら何でも上手いかと言うと案外そうでも無く、写真を見て描いたのであろうが、さほどのモノではない絵が多い中で「ジル・エルブグレン」は特別でやはり人気があった様だ。
皆しっかりモデルや写真を見ながらレベルの高い絵をパブリッシングされてアメリカ人なら誰もが知っている絵に成った。私はこういうタッチの絵を描きたいのだが・・。
もう一度そういう時代に成らないものか・・。

 

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「似顔絵(ポートレート)は写真を見ないと描けない。ところが今は写真を見て描いた絵でさえ極めてお粗末だ。どの絵もワンパターンで似てなどいない。
特徴を捉えて、誇張して面白く描いたと言う風でもない。要するに「下手」なのである。

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明らかに昔に比べて描写力は落ちてまた相場も地を這うレベルである様だ。
しつこい「似顔絵画家募集」の求人にダメ元で応募してみたら早速電話が来た。
聞いて見ると、商業施設の中でお客さんの顔を描くイベントのスタッフとしての仕事だったらしい。経験は無いし、当方はタブレットで描いているのでそれもネックでお断りした。結局私の見本は見せなかった。あちこちその求人を見掛けるので恐らく希望通りの描き手が居ないのだろう。想像出来る。
私の絵の見本をどこかの媒体に載せてお披露目したいと考えているが、逆効果かと考えあまり積極策は取っていない。

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スポーツシーンのイラストも写真が無いと描けない仕事だ。
スポーツ人口は多いので、そういう方面なら需要が有るだろうといくらか宣伝をしてみたが今のところ芳しい結果には成っていない。もう一度試みてみるか止めておいた方が賢明か迷っている。

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結局の処、有名人のポートレートが一番需要が有るのかもしれない。従来の建築パース仕事の傍らで時間が空いた時にもう少しポートレート見本を描き溜める事にするか・・.。


「住宅建築の予備知識2」

タイトルは「住宅建築の予備知識」と言う事で2ページに渡って「警鐘と提案」を書きました。
書いたのは28年春頃だったが、ちょうどその直後に熊本地震が有り、地震に強い木造住宅と言う事での提案内容はタイムリーだった。
以前、私も戸建て住宅を建ててとても苦い経験であった為、それに関して私の様な失敗をしない様にと言う警鐘と、「今私が考える望ましい木造住宅は」と言う事で、私なりに纏めてみました。

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皆さんご存知でしょうか?住宅建築と言う事は現在とてもリスキーな事です。
もし建てた家に不満が有り、暫くして売却しても全く価値は有りません。
日本の住宅は築10年でその価値の7割が消える事をご存知でしょうか?
日本人は神経質で、他人が生活した家には住みたがらないのです。従って売値は大きく下げざるを得ない。仮に3000万円掛けて建てた家を10年後に売ると僅か900万円にしか成らない。
これがイギリス辺りですと、逆に値段が上がると言う。もっとも日本の粗末な構造ではなくしっかりした家ですが、築100年の家より、築200年の家の方が好まれ中古値段が高くなります。
日本ではことのほか中古、お古を嫌う様だ。
従って、20年以上経った最近の日本の家は潰して更地にした方が売れ行きが良いので、不動産屋ではそうするらしい。

更に日本の昨今の社会事情は「少子化」「地方消滅」で、2040年には2軒に1軒が空き家に成ると言われています。
そういう時代背景ですから、益々住宅を建てると言う事はリスキーな行為に成る訳です。
家をてても近隣が空き家だらけの住宅街に成れば住みたく無くなりますね。「放火」などの犯罪も増えるかもしれません。そういうおぞましい時代が確実にやって来ると言う。
高額な住宅ローンを組んでも途中で評価が無くなり借りた銀行から「ローンの追証」を迫られるかもしれません。
と言う訳で住宅購入は今後どんどん減っていくと思います。
住宅会社も倒産の危機が懸念されますね。
特にTVCMに熱心な大手住宅メーカーの住宅はお粗末でお勧めしません。そんな苦い経験内容を書いています。

まあ、そんな経験を書いたページが、まだ1年経っていませんが、アクセス解析を見ると結構な訪問数で沢山の方が訪れてご覧に成っている様です。
次ページには私が考える「地震に強い住宅構造」と言う事で書いております。こちらも合わせてご覧に成っていかれる様です。
宜しければ上のアドレスでご覧下さい。

「プレゼン工房」という屋号で、建築パースとリアルな人物画を制作しております。

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人物イラスト

「人物イラスト」と聞いて多くの人はどんな絵をイメージするだろうか?
私はアメリカのノーマン・ロックウェルやジル・エルブグレンを思い浮かべるが、

実際ネットで「人物イラス 見本」と検索してみるとまず当方のページが出るが、
リアルな絵は今の時代は皆無で、昨今はスマホゲーム用途のキャラクターや秋葉原で見掛ける「萌え」とか言うイラストで全てが占められている。また、結婚式の「ウェルカムボード」というお粗末な似顔絵も多い。
「萌えキャライラスト」が全盛だ。描き手は違ってもどれも見事に同じ様に見える。
総じてデッサン以前の描写力がとても劣る。描く事が昔に比べて下手になっている。
こういう絵に夢中になっている若い男連中を見ると、日本の将来が心配だと考えるのはジジイに有りがちな「余計な心配」か?

「女性はこういう絵が好きではない」と言う書き込みも見たが、しかしこういう絵しか無い時代だ。イラストに興味が無いと言う事だろうか?いやそうとは思えない。少女時代には誰でもお姫様の絵をノートに描いて育っただろう。にわかに「嫌い」とは思えない。
何れも資料無しで描くのでお粗末きわまりない。フィーも極めて廉価な様だ。
依頼する側も当たり前の様に資料無しで描くものと考えている。漫画以下の出来映えだ。

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                  人物イラスト01

で、最初に例に挙げたロックウェルやジルの様な絵を見せるとどういう反応があるかと思って或るサイトでそういう絵を紹介して感想を聞いてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=fTGd2xDhuDI&feature=related

https://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=WafDs2t9mRs&feature=related%CA
結果は決して悪くない。否もっと見てみたいと言う。やはり印象が「新鮮」なのだろう。
ですから、そういう需要はやり方次第では有ると思う。そのやり方が大きな課題だ。
日本ではイラスト作成は「まず資料撮影が当たり前」と言う概念が無い。
「まず資料撮影が当たり前」と言う考え方で描くとすると、考えられる分野はまず、
スポーツ雑誌の誌面や表紙に恒常的に載せてもらう事だろうか?
或は、女性雑誌のどういうコーナーが良いのか分かりませんが、同じく恒常的に載せてもらう事だろう。私はこういう方向で、まず出版分野に打診を考えている。
先様で資料さえ整えてくれれば、問題なく描けるし、出来上がりの画質にも自身が有る。

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           人物イラスト02
次ぎに考えているのが、「ポートレート」と言う分野だ。
タレントでも良いのだが、私はまず新聞社などに政治家の「写真」を「ポートレート」に変えて使ってもらう事を考えている。

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         人物イラスト03
果たしてどういう方法で交渉するのが良いのか・・.。とにかく最初の一歩が難しい。
事例が2つ3つ出来れば、後は同じ方法でも交渉がし易いと思う。最初の一歩をどうしたもんだか・・。
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               人物イラスト04

 

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今迄はパース制作に専念しておりましたが、2016年秋から以前の仕事であります広告分野のプレゼン用スケッチの制作を再会しました。再会に当たって数ヶ月以前の「描く感を」を回復させるためとレーニン議をしまして、やっと以前の半分程度迄描写力が回復しました。今後も引き続きトレーニングを怠る事無く描写力の回復に努めます。