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建築パース屋:プレゼン工房のブログ

まちづくりに関わる「左脳感覚と右脳感覚」

建築パース屋から見た「間違いだらけの地方再生」

今まで何十年も多くの人が考えて、湯水の様に補助金を使っても地方が栄えるどころか、益々衰退するのは何故だろう?

 

「先進国」と言いながら日本の街に「都市計画」が無いのは、日本人の大半の「左脳タイプの思考」が原因していると思います。

このページをご覧下さい。
とても先進国の「首都」の景色とは思えない。

 

日本の男の殆どが脳裏に「絵」をイメージして物事を考えないので、今迄「都市計画」はこだわりの中には無かった。昔、東京市の市長さんで後藤新平と言う方が居たらしい。そのお考えは「大風呂敷」と揶揄されて計画の多くは理解を得られず頓挫して実現しなかったが・・。

計画を視覚的に俯瞰して考えるこういうタイプは日本では極めて稀で、殆どの方の思考は「描く事」とは無縁で文章至上主義の左脳タイプだと思う。

「頭脳明晰」と言う事は「左脳が優秀」と言う事だろう。「右脳」は問わない。

例えば地方再生戦略の概要Adobe PDF)は、「文章至上主義」の典型的左脳タイプが考える事でしょう。これを真剣に読んでいるのは書いている本人だけだろう。福田内閣と書いてある。役所ではこんな事を繰り返しているのだろう。

 

「左脳タイプ」とはスッキリした「シンプルフォルム」を好み、

例えば、室内は何も置かない、収納の扉も取っ手が無いデザインを好みます。飾り気は好まない。「四角が美しい」と考える。大手ゼネコンの建物も墓石のフォルムも四角です。つまり「キュービック形状」が好きです。そして「新品」が好きです。日本の街の建築物に屋根が無いのは「キュービックが美しい」と考えるからでしょう。「シンプル イズ ベスト」飾り気は大嫌い。建物は屋根の形状に魅力が有るのに、日本の街の景色は屋根が無いのでロマンチックじゃない。新幹線から眺める地方都市の景色も画一的で個性が無くつまらない。

好きな色は白、黒、紺、メタリックで鮮やかな有彩色は好まない。街を走っている車を見ると外国のシーンとは車の色が違いますね。

あまり言うと私の商売先に差し障りが有りますが、土建業の感覚は率直に言って地味でデザインが固くて詰まらない。原宿駅を建て替えると恐らくまた真四角だろう。四角しか思いつかない。私はこんな風にデザインしてみた。

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日本人の8割前後の男の感覚、特に「体育会系」の方は10割が左脳タイプでしょう。ゼネコンが作る行政の公共建物も「箱もの」と言います。


日本の深刻な社会問題である「地方活性化」案で出てくる意見の多くが左脳感覚の「理屈」「抽象論」だった。また私から見るとアイデアの多くが貧乏臭くて益々若い女性には嫌われそう。素人が「PDCAがどうたら」と青臭い意見も多かった。時々まちづくり、活性化のシンポジウムらしきディスカッションイベント?も有る様ですが、内容を知りませんが全く意味は無いだろう。「町を創る」と言う事は「ロジックがどうたら・・」と言う事とは全く別の事だ。
その結果、活性化の効果はなく地方は益々衰退し今に至っている。
何処かの街が画期的な事に依って活性化し人口が増えていると言う話は今も聞かない。
数年前だったか、「従来は地方の事情を考慮しないで霞ヶ関から活性化の指示を出していたが、これからは事情が異なる其々の地方に課長級が出向いて指揮を執る」と言っていたが、私はハナから結果は分かっていた。「中心市街地活性化」策で活性化した町が有りますか?
政府は黙っているが、バブル崩壊以後20年以上ことごとく地方活性化に失敗している。花咲か爺さんのごとく補助金(死に金)バラマキもいっぱいして来た。いかにも爺臭くて発想がダサい!
カネをバラまくのではなく「創造性」(まちづくりのデザインという具体的知恵)をバラまくべきだったが、そもそも創造性が無いのでそういう発想が無い。
もっと言うと「四全総」(第四次全国総合開発計画、平たく言うと国土バラ色計画)の結果が真逆の「地方消滅」だ。

こんなのも有った。地方創生実行統合本部 感想は書きません。
ことごとく計画通りに成らないのは担当者が皆「左脳人間」だからでしょう。高学歴の人間ほど「左脳人間」の傾向に有ると思う。左脳だけで右脳が起動しない。

 

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安倍総理は、『アベノミクスの「果実」を全国津浦々に届けます』とおっしゃいましたが、今多くが厳しい「現実」を味わっている。これからの日本は誰がリーダーを努めても難しい時代だと素人ごときが思います。

「まちづくり」とは「絵を描く事」だと思う。絵を描けない左脳人間には「まちづくり」を考える能力が無いと思う。

切実必要だったのは抽象論ではなく、若い女性好みの町のデザインという「具体的創造性」だったと思う。「左脳タイプ」ではそこに頭が行かない。 レオナルド・ダビンチがディスカッションで答えを導き出しますか?
バブル真っ盛りの頃、朝日新聞は創刊100周年記念で「東京一極集中問題に付いてのシンポジュウム」と言うのを催して私も有楽町まで観に行った。当時から既に一極集中は社会問題だったんです。で文化人?達が言う意見からは、「原因は東京の大学に入学してそのまま東京で人生を送る事だ」と言う結論は出なかった。勿論今は「常識」ですが。以来意味の無い「シンポジウム」と言うものには関心が無くなった。 


若い女性が「生涯その町に暮らしたい」と思える様なまちづくりを計画すべきだったんだが、多くの女子高生は生まれ育った町に見切りをつけて、大学受験を理由にオシャレとロマンチックな出逢いに憧れて東京に出てしまった。その結果地方には年配世代の旧来的感覚が色濃く残り、後継者も居ないので積極策を考えず「自然死を待つ」と言うケースも多い様だ。今から地方の再生は困難かも知れない。少なくとも地方は「クリエイティブ」という風土には無い。どこかがB級グルメイベント、ゆるキャラを考えれば日本中それを真似たり、コンパクトシティーが話題に成るとこれも真似たりと横並びだ。ユニークな事を考える発想が無い。一過性の焼きそばや餃子で活性化を考えるレベルでは「深刻な社会問題解決」には程遠い。四国のどこかの里山で「おばあちゃんの葉っぱビジネス」と言うのを見たが、悲しさを通り越して笑ってしまう。多くが凡そ的外れな発想だったと思います。
戦時中、米軍の侵攻に対抗して竹槍で国防する様なものだろう。
下に「海外はこうだ」というリンクを集めましたので、違いをご覧下さい。
「地元地権者の皆様の・・」などと言っている町は早晩消えていく町だと思う。

また、「計画図が必要な規模の開発の実施する場合に事業者選定をする際には、公告等に基づき必要な手続きを経た後に入札等を行うことになりますので、その都度公告情報等をご覧ください。」と返事をする役所が有った。「こういう自治体は早く消えて無くなれ」と思いました。今後1800の提案先から除外した。
「何かのイベントの経済効果」と言うのが有るが、過大評価で宛てに成らない。「的外れの活性化策」の損失は何兆円レベルではなく計り知れない損失だろうと思います。やらない方が無駄が無かっただろう。
日本の総生産は500円だそうで、これを600兆円を目標設定にと言いますが、多分これから逆に徐々に下がっていくと思う。又日本の医療費は今の40円から確実に上がっていきます。

活性化のキーワードは女性目線の「ロマンチック」だろう。このまま無策や的外れ策を続けると、間違いなく「地方は消滅」すると思う。これは「第2の敗戦」とも言うべき日本の大きな歴史的出来事になるだろう。これは日本の防衛問題よりも深刻な事なのかもしれません。


問題点の正しい答えは全ての中高生に「世界中のどんな町に暮らしたいか?」と日本の町を含めた沢山の写真を載せたアンケート回答を集めれば目指す方向が明快に分かる筈だが、果たして今迄そういうアンケートは集めただろうか?

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経験から日本の男の感覚は殆どが左脳タイプだと思います。右脳タイプは少ない。世界的にはこうではないだろう。
中国には秦の始皇帝時代に「兵馬俑」という造形的遺跡が有る。

紀元前のシーザーの顔は彫刻が有るのでイメージ出来ますが、卑弥呼小野小町の顔がイメージ出来ますか?資料が無いのでイメージ出来ませんね。「絶世の美人」と言うのなら描いて残す筈です。が左脳人間が多い日本人には描けないのです。日本人は「描く事」や「創造」が大の苦手です。「右脳が文盲」と言ったら分かって貰えるか。
地方衰退解決策は「オシャレなデザインの問題だ」と言う意見は恐らく無いだろう。これで国が衰退すると海外から見たら極めて奇異な事だと思う。

 

紀元前の日本には縄文文化と弥生文化が有った。 縄文人弥生人では恐らく人種(遺伝子)が違っていたと私は思う。紀元前1000?~500年?頃の間に弥生人が日本から縄文人を駆逐(根絶やし)してしまったのではないだろうか?

縄文時菜では土器に縄目の文様を入れて装飾的だが、弥生時代では全く装飾が無くプレーンだ。飾り気を好まなかったのだろう。この弥生人が今の私達の祖先なのだろう。

今も日本の男の多くが装飾的なデザインを好まない。「素」のままのテイストを好む。

そして女性は、右脳タイプが創造する感覚が好みだと思います。

 

「左脳タイプ」は、「文章至上主義」だろう。理屈を並べて論破するのが好きだ。

逆説的に言うと、ディスカッション好きな人間の言う通りにまちづくりをすると失敗するのかもしれません。理由は「頭に絵を描けない」からです。

大部分の「左脳タイプ」は「創造性」の大切さには気が付かない。

日本では人物の価値を計る目安は「学歴」だろう。企業の就職ではこれを最も重視する。確かに客観的で比べやすい。

多くの人が、大学入学は自分を高める為ではなく「大手企業就職のパスポートを得る」目的で受験勉強をする。「創意工夫」は子供の頃に捨てて来た。理由は「創造性は大学試験には出ない」からだ。多くが小学生時代から進学塾通いをして育つ。
「創造性」は就職でも問われない。勤務評定でも「創造能力手当」などは無い。
遺伝的に「創造性」が苦手な国民性の上に、こういう理由で更に「創造が不得手」になる。

しかし、この子供達が大人に成る頃日本の企業はまだ「学歴主義」を続けているだろうか?大変厳しい時代に成るだろうから英語力やスキルなどの「実力主義」になっているのでは無かろうか?東大卒よりアイデアマンの方が評価が高くなり昇進するかもしれない。

私が企業の社長なら(あり得ないが)会社に貢献した社員には程度にも依るが最高通常の給与の3倍は払う。分かり易い例が「プロ野球選手の報酬」だ。やってもやらなくても給料同じでは相手チームには勝てません。「戦力外通告」も有るだろう。
人間の価値は学歴ではなく「才能(能力)」だと思う。その能力を努力で身に付けても良いと思う。霞ヶ関が何十年も地方活性化を考えても地方は衰退していくと言う事は「創造的能力が無い役立たず」と言う事だろう。

四全総」の結果が「地方消滅」。「首都移転計画」もいつの間にやら雲散霧消。霞ヶ関のお役人様は東大京大卒の極めて頭の良い人達だから・・と言われるがこういう結果です。「創る」と言う事は、そういう事では無いのです。スッタモンダの「新国立競技場建て替え」の結果も思い出して下さい。「カジノを核にしたリゾートゾーン?」は又失敗すると思います。理由は担当する人間が「左脳感覚」で「右能が空っぽ」だからです。「創る」と言う事は、日本人には無理だと思います。

いまだに「東京の大学の地方移転促進」「是正検討=地方創生で有識者会議」と言うのが有る。意見を見ると多くの方が効果無しと考えている様だ。

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まちづくりに「国際感覚」「女性目線」はとても大切だと思っております。日本は欧米に比べてそういう物差が余りにも無かったのではないでしょうか?

 

「頭の良い人達」と言う物差が大きな考え違いだと思います。「左脳?右脳?」で判断しないと取り返しが効かない大きな致命傷に成る。

世界では「実力主義」は当たり前だろうが、役立たずでも「戦力外通告」にならない事に不合理な日本的慣習を感じます。「・・消滅する」と言うのに・・。

役所も「実力主義」に成れば、日本は見違える程良くなると思うが・・。

失敗続きの原因は役所の「的外れ対策」ばかりでは無いのかもしれません。
原因の半分は、前述しました様に地方に残る年配者の感覚が旧来的で「老害」の傾向も大きいのかも・・。
私の経験では若い人から見て「地元感覚」は間違いなく活性化のマイナス要素に成る。転入者からは「同じ学区に子供を通わせたくないので少し離れた学区に住みたい」と嫌われるのかもしれません。
しかしなんとしても若い転入者を集めて、その感覚を尊重する事だと思います。或る国会議員さんだったか「首長が変らないと私の提案は意味がない」と言われた事が有りますが、外から来た進駐軍の様な首長さんが4年8年担当したって旧来感覚の役人は生涯そこにいる訳ですから・・古い感覚では町はやがて消滅していくのでしょう。
「間もなく船が沈むぞ~!」と警鐘を鳴らしている訳ですが、年長者ほど聞く耳を持たない。「土地だけは資産」と思っていると、町が財政破綻した時から人はその土地を評価しなくなり幻と成って消えていきます。自治体の倒産ですから当然公務員は失業者に成る。

こんな風にして日本の資産価値は少しづつ消えていきます。

又全国で先行きが見えない日本の将来に見切りを付けて、土地所有者がどこか得体の知れない相手(特命をおびた工作員とか(笑))に捨て値で土地を売って、当人達家族はアメリカやマレーシアなどに移住してしまったらどうします?

 

通常「創造性」は評価の対象外なので、多くの場合アイデアに対価を払う考えは無い。「発想」は汗をかく労働ではないのでタダと考えて尊ばない。特に地方ではそうだろう。

良くは知りませんが、世界では人物の価値を計るには「創造性」(ユニークな発想)を重視すると思う。

日本は資源の無い国で勤勉だけが取り柄と言いますが、「創造」と言う事は「無から有を生じる」魔法な様なものです。創造こそが「資源」です。

私達はこの「創造力を働かせて豊に成る」と言う着想が余りにも無い様にかねがね思っております。

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「創造性」には「造形的創造性」と「技術的創造性」が有ると思う。

「造形的創造性」とは色々有るが例えば「建築設計」や様々な「デザイン」と言う事だ。「技術的創造性」とは車や飛行機、新幹線を設計するとか、ロボットや工場の製造システム(マザーマシン)を設計すると言った事である。
日本にもし「技術的創造性」が無かったらと思うとゾッとします。
日本の「造形的創造性」のレベルは低いです。日本の都市を見ると一目瞭然ですが滅茶苦茶で調和が無い。例えば私の稼業のパース制作は、中国を大人とすると日本は小学生レベル。中国のそれは「創造的」ですが、日本のパース屋はただCAD図面をなぞって3Dソフトを使って立体図にしているだけで絵が描けない操作マン(オペレータ)ですが、そういう機械的作業は近い将来コピー機の様にデータを数値入力で正確無比に図面との誤差なく瞬時に作成出来るでしょう。ちなみに私は今は絵柄や形を創造してパース画を作成している「まちづくりデザイナー」(プランナー)です。
これから日本の半分の自治体が若い層から嫌われて転出が続き財政破綻するという中で、最も必要としている「若い女性が望む夢の町の景色」を創造し視覚化して他の案と一目瞭然で比較検討が出来る絵を作成しております。
こういう絵の描き手が今まで余りにもいませんでした。
URやゼネコンの「左脳感覚」とは明らかに差別化しています。

アインシュタインは、物理学の創造的天才なんでしょう。

レオナルド・ダビンチは、造形的と技術的の両方の無二の天才だった。

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「左脳能力」だけでは国は成り立たないと思う。

国際比較をされるこれからは、この遺伝的に「創造能力の無さ」が致命的と成って、日本は衰退していくのではと私は思っています。現に技術的論文発表数は減っているらしい。

この動画を見て下さい。

海外の農業の動画

海外の林業の動画

「日本はどうして生産性が悪いのか?」と言う疑問には、「労」を惜しまず勤勉な事が仇と成っていると思います。まだ「一次産業革命」が来ていない。

「楽して(横着して)成果を上げる事」に頭を使うべきだったと思います。これも「右脳」ですね。

豊田佐吉は、「機織りがなんと面倒な事か」と感じて自動織機を考案しました。その流れで今世界に冠たる自動車輸出国と成って日本の経済を支えている。もし日本に車産業などが無かったらと思うとゾッとします。人間は楽する事にもっと頭を使うべきだったと思います。

算数の応用問題で考え方が合っていても計算ミスで0点と言う。

「暗記」ばかりで「考える事」をおろそかにする日本の教育方針は私は嫌いです。私なら80点にするがなあ・・。

「考える事」「創意工夫」こそ最も尊い事だと思います。

二宮尊徳ではなく「創意工夫」の尊さを教えるのが的を得ていると思う。寸暇を惜しんで読み書きに励むのではなく「夢見る事」が大切だと思います。

英語の勉強を「寺子屋式読み書き」では何年掛かっても使えません。

日本の教育関係者の感覚は、多分に時代遅れだと感じます。

私が関係者なら中学生にはWebhtmlやらスクリプトの授業を始めます。

地方は豊かになれないのではなく、「豊かになる創造性が無い」のだ!

最近地方創生大臣の「学芸員の存在はガンで一掃しないと」発言でひんしゅくを買っておりますが、私に言わせて頂くと的外れな大臣や役人こそがオシャレ感覚という右脳が欠落した欠陥人間で、教育関係者と同じく時代遅れで今日の社会問題の元凶(ガン)と常々感じております。恐らく海外の役人はセンシィティブで日本の様な社会問題は起きないのだろう。

 

今まさに、生産人口(働く人口)が減って「国の衰退」の過程なんだろう。

(別の視点から言うと、地方に大企業の生産工場が多く有ってもその法人税は本社が有る東京に納められる様で、東京だけが潤沢になり地方は働けど豊にはなれない仕組みに成っているらしい。で地方分権という考え方が出て来ますが、例えば岩手の車組み立て工場で外貨を稼いでも仙台に法人税を納めては意味が無い。工場が有る地元自治体に納めないと・・。以前は国民総生産をGNPと言っていた。今はGDPと言う、これは日本の車産業が北米で工場を作ってもその総生産は北米人のものと見なしてカウントしないと言う事だろう)

女性感覚の「ロマンチック」は、国の成り立ちとして必要不可欠だと思います。

男は左脳感覚が多く、女性は右脳感覚が多いと言う事では有りません。「女性は右脳感覚で創ったモノが好きだ」と言う事です。

 

住都公団(UR)は街を創る才能がない。しかし当の公団は気が付かない。公団はこれでも街を創ったつもりでいる。これはゼネコンも同じです。創る仕事であるにも関わらす「右脳タイプ」ではない。日本でこういう組織は思いのほか多いと思う。

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少し古い2014年のYouTubeですが2040年には地方消滅か」だそうです。

東京郊外に「多摩ニュータウン」という住宅団地が有りますが、「如何にも役人が計画するとこうなるのか」と言った感じです。女性を惹き付ける「小じゃれた街の景色」が無い。軍隊の兵舎の様だ。
私なら「こんな詰まらないデザイン」にはしません。

日本の中でも「東京の郊外」と言う申し分ない立地でありながら、こういう惨状になる。

そこで生まれ育った若い層特に女性は、そこを嫌って都心や海外に憧れると言う。結果現在東京でも老人ばかりの街に成っています。
恐らく日本中の公団、公社の団地で同じ現象でしょう。

建物フォルムは豆腐を整然と並べた様に画一的で飾り気も何も無い。当の住宅公団は「これはイギリスのプランを参考にした」と言いますが、

それを聞いた時には唖然としました。イギリスのプランも左脳人間が計画するとこうなるのかと驚いた。

豆腐の様で屋根が無い。軍隊の様で「個」を否定して人間らしくない。以前のソ連の様な社会主義の国でももう少し人間的だっただろう。注目されるのは新しい内だけで、やがて不評になって建て替えてもまた30年すると人気が無くなる。特に女性は「団地」を嫌うようだ。

はじめに示した「私の原宿駅のデザイン」のテイストで街を創っていたなら、結果は違っていただろう。同じく地方も規模は小さくてもそういうテイストで街を創っていたなら、今日の「一極集中」「少子化」の社会問題は無かったかもしれません。
女性の好みにシフトして「地方を都会にする」と言う事ではなく「本格異文化の匂いを感じる田舎」に「創り替える」と言う事です。

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日本人は新品に価値があると考える。住宅は新築に価値があり10年もするとその評価は7割が消える事をご存知だろうか?築20年で評価はゼロに成る。「他人が住んだ家には住みたくない」という神経質なんですね。
戦後の建物は平均築30年で取り壊される。また住宅メーカーも30年で建て替えてくれる事を前提にして家を造る。「長持ち」は考えない。
一方欧米では、味わいを重視して、特にイギリスでは築100年の住宅より築200年の住宅の方が好まれて評価が高い。ワインやウイスキーの様に時を経た風合を好むと言う。ビンテージなんですね。住宅の評価は日本とは逆に、年と共に少しづつ上がって行くと言う。
メロンや洋梨の様に採れたてではまだ固くて美味しくないと言う感覚なのか?誰もが風合を好む芸術愛好家なのかもしれません。

森元総理は国立競技場建て替え問題でザハ氏のデザインは「生牡蠣みたいで好きではなかった」とおっしゃる。体育会系タイプはその通りで有機曲線は好まない。

最近発行されたザハ・ハディド氏の切手にあの幻の建物が(切手の右下)

イランのザハ・ハディドの切手

中国ハルピンのオペラハウスはカリグラフの様な魅力的な女性好みの有機的フォルムです。「日本では出来ないザハ氏の有機的フォルムの建物」が中国では出来てしまう。
中国ハルピンのオペラハウス

同じく中国の広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。

中国の広州の街

女性は英国のこういうテイストが好みでしょう。築500年だそうです。

英国テイスト

日本の中山間地は「限界集落」と言って人が住まなくなるが、欧州の山間地はドイツの「ロマンチック街道」はじめフランスでもスイスでもロマンチックな景色です。男でも「ロマンチックが第一」と考えるのでしょう。 

ロマンチック街道

江ノ島のビーチとベトナムのビーチ」どちらが先進国の景色でしょう。

「江ノ島のビーチとベトナムのビーチ」

欧州の田舎です。
イギリスのコッツオルズ地方

アラビア半島のドバイの都市計画です。

ドバイの都市計画

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 ノルウェーの市バス

男はフリルの付いたパンツは履きませんが、女性はドレープやレースや刺繍などの飾り気が好きです。『日本の男は車など「工業製品」にこだわり、女性は「工芸製品」にこだわる』と言い切っても良いのかもしれません。

女性は「ウイリアム・モリス」のデザインが好きだと思います。

斯様に都市計画を日本の男の感覚で進めては、今後も女性の共感を得られません。「ロマンチックテイスト」は頭に無いのです。

ですから日本の男の頭では「国は栄えない」と思う。これからの世の中はネット情報もありグローバルですから、これからの若い女性はオシャレな海外生活を目指すのかもしれません。すると地方衰退が日本衰退に成る。やはり「地方活性化」は女性にシフトした「ロマンチックな異文化性」が不可欠だったと思う。

都市は「如何にして女性の共感を得るか」に発展の鍵は掛かっている訳で.「女性目線」でない事には、地方が衰退した様に東京も同じ運命を辿るのかもしれません。

 

活性化のもう一つのキーワードは「異文化性」

東京で若い女性に何処でデートしたいか?と聞くと多くが横浜の「港が見える丘」「外人墓地」などと言うでしょう。では同じ質問で東京の中でどの繁華街が人気かと聞くと原宿、青山、六本木などと答えるだろう。千住とか巣鴨とか谷中墓地と答える若い女性はまず居ない。

これらの町が人気な理由が有ります。原宿には明治神宮が・・では有りません。「異文化の名残り」が理由です。戦後代々木練兵場跡には米兵宿舎「ワシントンハイツ」が有り、原宿や青山には米兵相手のバーや土産物店などがポツポツ出来て米兵が女性を連れて通りをそぞろ歩いたからです。

表参道には枝を切らないケヤキ並木が有ってこれも人気なのかもしれません。日本中の行政は費用を掛けて並木の枝を切るのが手入れと考えますが、これは大間違いで女性には大変不評です。外国では決して樹の枝は切りません。「市内の無剪定宣言」をする自治体は人気が出ると思います。

イギリスのまちづくり

f:id:sato012:20170420091319j:plain シンガポールなどのまちづくり

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横浜には10万人の米兵が駐屯して「小さなアメリカ」と呼ばれ、その相手をする女性からルージュやハイヒールが広まったと言う。

孤児院サンダースホームの沢田さんは1400人の混血孤児を育てたと言う。これは本来国がやる仕事なんだが・・。当時は孤児が道を歩くと石をぶつけられたと言うが、今の時代ハーフタレントは若い層には憧れの的だ。これも「異文化性」が好まれる例ですね。
また、帰国子女で英語をネイティブに話すバイリンギャルも女性には憧れの的だ。

 

私が横浜に越して来た昭和58年?当時でも横浜の街はまだ戦後のまま手つかず(戦後横浜の行政は全くやる気無し)で実際は「遅れた街」でしたが50年?頃にヒットした「ブルーライト・ヨコハマ」のお陰でイメージアップした。イメージが街の発展を大きく左右します。「当初はイメージだけの虚像」が、やがて本当にイメージに近い「実像」に成る。

TVドラマ「北の国から」などはイメージ作りには良いと思います。

若い層の価値観から考えて「ダサい」と言う事は徹底的に排除すべきでしょう。

ところが不適任な人間が先頭に立ってまちづくりを仕切っている場合が案外多いと思います。

又活性化の鍵は「地元」ではなく「若い転入者の活力」が街のイメージを盛り上げる。多分これは全国共通だろう。

異文化色の観光都市を上げると、北から函館、横浜、神戸、長崎と言った「異文化の匂いがする町」が女性には人気で今もこれが「観光資源」に成っている。
ですから活性化のキーワード
「異文化を感じるまちづくり」は外せないと思います。
「名物の何とか饅頭、何とか煎餅で町おこし」には悲しさすら感じます。

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日本の女性は、フランス、イタリア辺りのブランドバッグ等に夢中になるが、実はあれは原価の10倍?の値段で売っているのだろう。普段は数円でも安いスーパーに走るのに原価の10倍の値段にはおかまい無しだこれなどは欧米文化への憧れからなのだろうと私は思う。
イタリア辺りの田舎町は皆そこのブランド力で世界に商品を売って成り立っていると言う。利益率は高いのだろう。頭は使いようだと思う。


長野県もご多分に漏れず人口が減っている様ですが、軽井沢だけは逆に増加しているらしい。今日の人気の切っ掛けは、或る1人の外国人がそこに別荘を造って一時期暮らしたからです。こんな小さな切っ掛けがブランドになり後々も人気の別荘地に成る。これも多分に女性の物差だろうと思っています。
日本中の町が年々寂れて行くのに、アメリカ製テーマパークは年々入場者が増えて待ち時間が長く問題化する程で入場料は毎年値上げですが、何故でしょう?
日本は仏教徒が多いが、キリスト教式結婚式に圧倒的人気が有るのは何故でしょう?女性が胸元にロザリオ(十字架)のペンダントを好むの何故でしょう?

クリスマスだけでなく、バレンタインデーやハロウィンのイベントが年々盛んになり、お釈迦様誕生を祝う春の「花祭り」は話題にも成らないのは何故でしょう?これからは意味も分からずイースター(復活祭)にちなんだイベントも間違いなく流行るだろう。
リカちゃん人形のパパはフランス人だそうです。
日本の女性は「異文化」や「ロマンチック」に渇望しているのだと思います。はっきり言ってしまえば、女性は外国人(白人)に成りたいんだと思う。

何故女性は異文化や外国人に憧れるのか?

これは遺伝学的に異なる(離れた)遺伝子を取り込んでより良い子孫を残したいと言う女性の本能、自然の摂理なんだと思う。ですから「異文化のまちづくり」なんです。

年頃の女性が「自分の父親を嫌うのは、遺伝的な間違いを犯さない為」という説が有るが、そうかも知れない。

女性はカタカナが好きだと思います。「勘が鋭い」とは言いますが「方向音痴」も多い。俯瞰してイメージが出来ない。また表立った発言はしません。しても匿名です。これが原因で社会問題が顕在化するのが遅れると思う。

「保育園落ちた、日本死ね!」発言で問題が分かった。発言が無ければ社会問題を安倍総理も知らなかった。

若い女性は黙って地方を捨てて東京を目指すが、表立って不満意見を言わないので、一極集中と言う深刻な社会現象の原因が分かるのが遅れる。

何かの調査結果で日本女性の発言力?は世界の中で111番目だそうだ。上位は北欧諸国で、その勢かは知りませんが何れの国も殺伐とした大事件も無く快適で幸せそうに暮らしている様に見える。

2年前?だったか政府は「社会のリーダーの3割を女性にしたい」と言っていたが、現実は程遠いらしい。


日本中の地方に「夢」が無い現実が若い女性から嫌われるのだろう。生活環境の景色はロマンチックではない。「地方衰退」始め日本の様々な問題の原因は、左脳人間の「創造性の無さ」だと思います。仕事の経験からの感であって、学問的な根拠は有りませんが、多分当たっているだろう。

 下の書き込みは、 女性は「ディズニーランドがとても魅力的なのに、男の4割が理解出来ない事に衝撃を受けている」という内容です。

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私は、日本の男の8割前後はいるだろう「左脳タイプ」は多くの女性とは感覚が異なる事は経験から知っていましたから、ショックとは考えませんでした。

この場合私の意見の共感者が6人で、「ディズニーランドが何故良いのか分からない」という意見の共感者が538人いる(圧倒的)という事です。
若い女性に大人気のディズニーランドの良さが分からないという左脳のオヤジ達が、世の中をあれこれ考えている事が間違いと思います。
「左脳タイプは8割?」と書いて来ましたが、数えた訳では無いので実際は9割5分かもしれません。

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日本の運命を変えるのは「167歳の女子高生の感覚」なのに、自民党の「青年部」や公明党の「婦人部」と言うのが有るが、青年部と言ったって皆40過ぎのオッサンだろう。こういう呼称に疑問を持たない感覚がダメなんだと思います。

私達日本人は、「快適に豊かに暮らすと言う基準が低い」と感じます。

このページの最初に

『東京の東、優良住宅地というプランです。失礼ながら海外のプランと比べるとこれは「強制収容所」を連想してしまいます。(三井不)

太平洋戦争で日本の兵隊は人間では無く単なる駒(コマ)でしか無かったと言いますが、そういう考え方が今も日本人の頭の中には有るのかも知れません。230年前の過酷な通勤電車は世界の嘲笑だったらしいですし。プランナーはこの住宅地の住人を駒(コマ)としか考えなかったのでしょう。』

と書き書きました。

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又、このページではご覧の様に書きました。(リンク先でご覧下さい)
暮らす為の快適さ、豊かさに関して基準が低く発想が極めて貧しい。
詳しく知りませんが欧米人は「快適な暮らしが第一」という考えでとても「しきい値」が高いと思います。

アダム・スミスという偉い先生は、「経済は、勝手気ままにやらせておけばうまくいく!」と言うらしい。世の中は自然に「分業」がされて効率よく生産がされる。「カルテル」などは禁止しても「不自然な事はするな」と言う事なのでしょう。で「減反政策」がどうして良い事なのかが私は分かりませんでした。車産業の様に機械化で効率よく農産物を作ってどんどん輸出すべきだったと私は思います。

また貿易で世界中から集めた金銀で外国からリッチな家財道具や効率的な生産機械を買って”豊かな生活”を実現するのが良い」と唱えているらしい。最終目標は「豊かな生活」でそのしきい値が高いと私は思います。「国富論」と言う学問らしい。

日本人の発想は地方活性化のアイデアに付いても、竹槍で国防するがごとくレベルは極めて貧しい。

 

東京へは人や企業が今現在も集まって来ますが、上から見ると半径45kmがグレーの市街地です。上海でも半径25kmでソウルは17?kmがグレーです。韓国も一極集中が顕著ですが、東京ほど集中している都市は世界中でも他には有りません。
不幸な事に東京には「巨大地震が必ず来る」と言います。もしここで大地震が起きると日本は間違いなくもうオジャンですね。東北沖地震被害より大きな、国が潰れる決定的ダメージでしょう。木造住宅密集地からは必ず火災が広がり、湾岸に有る多くのタワーマンションでは火災で逃げ場が無く、私はそんな危険な所には住みたくない。
巨大地震の被害軽減の為にも人口は全国に分散すべきと思いますが、首都移転計画も雲散霧消の国ではどうなんでしょうか?それでも先進国らしい賢い計画は進めていくべきと思っていますが・・。
人口再配分を「モラル」や「危険回避」の観点で訴えても全く効果は無いでしょう。
私は一極集中解消には理屈ではなく「地方に住む事が東京に住むより知的で魅力的である事」を目で見せて女性を納得させる以外無いと思っています。
私の考えは、新しいタウンを計画し一般に先駆けて1~2年程度外国人に住んでもらう。その後で一般に分譲して町や村を半世紀掛けて形成していくプランです。言うまでなくまず外国人にタウンイメージを作って貰う訳です。村の中心には教会の尖塔が有り、時々カリオンの音が響くと言う女性感覚の町や村です。計画のターゲットは今の高校生以下ですから、年配者の批判的意見は排除して「本格欧州の村」を民間事業として創って行きます。勿論観光事業も目的でプチホテルなども創ります。

地方には手つかずの自然がいっぱいです。この周りの自然をバックに趣味の良い本格欧州の村を創っていく訳です。ゴミゴミした見苦しい東京の街並より数段快適でセンス有る住環境形成は可能です。

同じコンセプトの民間事業で南仏プロバンスの村、イギリスのコッツウォルズの村と言う具合に互いが競争し合う事で、より魅力的な村が形成されていきます。マスメディアも取り上げて新しい時代のライフスタイルの大きなブームが起きるかもしれません。
「魅力」とは都会的なビルを林立させるのではなく、落ち着いた欧州の上質な田舎の風景なら可能です。冒頭で指摘しました様に東京の住環境は決してオシャレでは有りませんので「東京より魅力的な景色」は実現可能です。では住まいを地方に分散して「職場」をどうするかですが、この点は以前書きました「テーマタウンでテレワーク」をご覧下さい。
地方活性化で安直に「工場誘致」と言う意見が有りますが、これは素人考えですね、そんな単純な事ではない。社会が縮小していく日本では仮にどこかに工場を作ったとするとその分のどこかの古い工場が無くなる訳です。ですから「工場誘致」は現実的ではない。仕事はネットを介した「テレワーク」の普及でしょう。「スカイプ」という便利なシステムも有ります。
若い層の感覚で役所感覚ではない、既成概念は捨てた魅力的なデザインの町を作るしか無いと思っています。
とにかく地方再生の切り札は、若い女性にシフトした「異文化のまちづくり」だと考えます。

f:id:sato012:20170427141202j:plainどういう根拠で配色を決めるのか知りませんが、とにかく日本の都市交通デザインは田舎臭いし横並びで個性も無い。時代は若い転入者獲得競争なのにこれは生き残る為の「競争意識」が無いと言う事だろう。危機感を持っていない。

或る地方行政の担当者は、「都市計画では国の交付金を宛にする事に成るが、それを利用する際に制度上でガチガチの制約が有ってオシャレなものは出来ない」と言います。これは全廃して若い層向けにオシャレで斬新な感覚を奨励すべきと考えます。

プランを検討する際には、「視覚的な案」を沢山並べてそれらを吟味検討すべきで、抽象的な言葉だけの会議では抽象論になりがちで意味の有る結論が出ません。何より具体的プラン図を並べて、女子高生を中心にした若い層に見てもらい意見(感想や人気投票)を集めるのが良いと思います。

実際施工して失敗する前に、計画段階で出来るだけ多くの若い人の「感想や人気投票」などで反応を確認するのが賢明です。

(中国の広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。広州は上海より小さな街です。中国の広州の街)また香港近くの深圳(シンセン)と言う街は、「中国に於けるシリコンバレー」でこれから飛躍的に発展すると言う。日本にそういう例が有るでしょうか?

 

事は今、日本が衰退するかどうかの瀬戸際だと思います。ジェットコースターは既に下り始めました!

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             地域経済分析システム(RESAS

結論は

其々の地方が豊かで将来に希望が有り、其々の町が若い層から見て町の景色のオシャレ自慢が出来る誇り(センス)が有って、文化華やかに繁栄して若い層が其々の地方で所帯を持っていれば、今日の一極集中や少子化現象も無かったのかもしれません。

全てが「創造力」で問題解決出来た事です。「海外の農業」もご覧頂きました。『公団やゼネコンの「左脳感覚」がダメ』と多摩ニュータウンの惨状もご覧頂きました。海外の例もたくさん並べました。

 女子高生の視点でのまちづくり

 本格洋風環境のロマンチックでオシャレなまちづくり

 今までの地元色(協働のまちづくり)での町おこしではなく

 左脳感覚、年配者感覚は排除して、「センス有る創造的計画」の推進
以上は、いずれも今まで全く指摘されなかった私が考える留意点です。「異次元の発想で・・」と言いますが、それはこういう事だろうと思います。

地方をグーグルアースやストリートビューで見ておりますが、事女性を魅了する街のデザインの問題なんですが、既に感覚のズレは致命的で何10年か遅かったと思う。

地方に希望が無い限り人口流出は続きます。私が担当者ならこうなる前に「女性にとって魅力的な計画図」を沢山作成してしていただろうが・・。全国で恐らく何百人単位の「右脳感覚のプランナー」が必要だっただろう。そういう人材が存在するかが問題だと思います。

多くの自治体に有る「協働のまちづくり」では地元感覚、素人感覚で若い女性には共感され難いと思います。

多摩NTの様に現状のロンマンチックでない「左脳感覚」が問題、女性が地元を嫌って転出する訳ですから「女性を魅了する創造性」「新しい感覚センス」が何よりも尊いと申し上げた訳です。

地方からの人口流出は今現在も続いている様です。深刻なのは若い層の流出です。「地方は姨捨山」の傾向は、今後ますます目立って来ると思います。また転出数の問題だけではなく質の問題も有ります。地方にとって有益な人材ほど地方から転出するとして、同じ事が国単位でも起きていて経済分野で言うと有能な人材がシンガポールや香港、マレーシアに移住してしまうらしい。

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センスは市場原理 美観はモラルではなく実利

国の境を問わず女性は豊かでオシャレな町に集まり、貧しくダサい所には集まらない。これが市場原理だと思う。

東京を世界経済のアジアのハブ(拠点)にしたいと言う話が有りますが・・果たしてどうなるのでしょうか?素人には分かりませんが・・。

「国立人口問題研究所」や「RESASビッグデータ」で1800弱の自治体のうち半分が日本地図上から消える事は、今や多くが認識している時代です。「いや、自治体が消えるだけで住人が消える訳ではない」と言う意見が有りますが、自治体が消えればまず水道が止り、生活が出来ませんので住人はそこから離れる事に成ります。すぐに病院も無くなるだろう。
日本の半分の町(面積で言うと日本の大部分)がゴーストタウンになる事は、もはや簡単に予想出来る事ですが、当該の地方は人ごとで「消滅する危機感」が無い。

結論は、今日の深刻な社会現象の解決策を創造性の無い「左脳人間の感覚」で考えている事がいつまでも解決出来ない原因だと考えます。

日本中の地方(地元)が「ダサい病」に犯されていて若い女性を魅了しない。「特効薬は右脳の若い転入者や女子高生などの感覚に有る」のですが、行政自体がすなわち「地元」な訳で、聞く耳持たないのかもしれません。唯一の治療は「地元感覚」を排除して、「特効薬」を投与する事だと思います。

そして豊かな暮らし実現の為に「創造が最も尊い」と認識する事だと思います。
日本中「不治の病い」に犯されていて、多分この事に今も気がついていないでしょうから、「少子化」「地方衰退」だけでなく更にはやがて「日本衰退」に繋がっていくのかもしれません。

2週間のオリンピックが開催される2020年の年初から「宴の後」と言って世の中は沈滞ムード、加えて先の見通しが暗い状況下で「地方活性化」が一層大きく叫ばれる事は目に見える様ですが、間違いに気付いても既に遅きに失してやがて雪崩の様に自治体が消え始めるのかもしれない。或は気付かないまま消えていくのかもしれない。

「地方創世が失敗した時、この国は終わる」

あとがき

日本は克って太平洋の島々の統治まで世界から任された一時期も有ったが、ドイツ領チンタオを足がかりに満州国を作り世界から「総スカン」を喰らい、戦争を起こして地獄を味わってから勤勉さで立ち直りましたが、もし下手をすると今後は中国だけではなく、やがてインドよりも生活レベルが下のアジアの小国に成るのかも知れません。その原因が「左脳人間の感覚」にあったとしたら、これは由々しき問題です。
17世紀にベネチアと言う国は少子化で滅亡しました。
ポルトガル大航海時代には栄えてブラジルや日本にまで来ましたが、今は貧しい国かどうかは知りませんが、世界に影響する大国では有りませんね。
大航海時代の40年?後、中国(明)も航海時代になって国は栄えたと言う。巨大な船でインド洋を航海してメッカやアフリカにまで足を伸ばして、キリンなどを連れ帰ったと言うが、清の時代は列強の植民地化で虫食い状態に成った。
近い将来、中国は月着陸やアメリカと太平洋を折半して統治する考えらしい。実際そう成るかどうかは知りませんが・・。
過去の歴史を見ますと、国の栄枯盛衰は有ると思います。

 

 

展示会パース 見本

「展示会のパース」というのは、もう当たり前に3Dで作成してどれも判で押した様な同じ様な仕上がりに成ります。
形状は、クルマの様な有機形状ではなく幾何的形状ばかりですから誰にも簡単に作成出来ます。

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              展示会パース見本1
展示会パースの集合画像を見ても面白みに欠けますが、これが企画会社からクライアントへの提案説明図の為、今後もこういった絵が作成され続けるだろう。
しかし、競合企画で独特な情景で、その説明となるとただ幾何学形状を組み合わせただけの絵では、他との競争力では特徴が無く負ける事に成る。
プレゼンは、競争に勝ってナンボである。負ければ「手間を掛けただけ損」という惨めな結果に成るだけだ。
では、競争に勝つ為にはどういう企画でどうビジュアル表現したら良いのか?
それは、情景描写に力点を置いた絵柄でプレゼンする事だと思う。
他ではやらない、やれない絵柄でプレゼンすれば説得力も出て印象にも残ります。

ありきたりのプラン、ありきたりのパースでは、最初から負け戦です。
f:id:sato012:20161108090537j:plain             展示会パース見本2

しかし情景描写、人物描写と言いますが、ただストック添景写真を貼り並べるだけではこれも又他と同じです。「添景」と軽く考えずに絵の描写力がモノを言います。わざわざその為に描いた構図の絵柄は説得力が有ると思います。
しかし、その為の描き手がいない。そうですネットで目一杯捜してもまずいないと思います。日本では人物をリアルの描写する描き手は居ないのです。
当方は、パース屋では有りますが、これからはむしろ人物描写に力を入れております。
今時、誰でも出来るパース制作では存在意味が無くなりつつ有ります。
誰でも作成出来るありきたりのパース制作ではフィーも限界まで下がるだろう。否既にもう限界まで下がったのだろうか。

当方は早い段階から何処にも出来ない仕事をする事で長くこの稼業を続けていきたいと、人物描写に力点を置いております。
イベントパースに留まらず、場面を絵で表す、何と言いますか「情景描写の描き手」適当な言葉が見つかりません。

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        展示会パース見本3

今のところ「場面の絵描き」としか思いつきません。
今後も益々こういったシーンの脳系描写の専門家を目指します。
「プレゼン工房」で検索して探してください。

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f:id:sato012:20161108090541j:plain             展示会パース見本5

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        展示会パース見本11

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        展示会パース見本12

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          展示会パース見本13
「プレゼン工房」で検索して探してください。

「ピンナップガール」

趣味ではなく、商売としてのお話をさせて頂きます。

当方は、最近は建築パースと言うモノを主に作成しておりますが、もともと広告分野の絵描きでして、

http://www.presen-cobo.com/09/

のページ下段辺り

日本の「人物イラスト」は昨今スマホゲームのキャラとか言う「安直なイラスト」が殆どで私が考える「質の良い絵」を見掛けません。

当方はこの類いでは恐らくユニークな描き手だと思っております。他には見掛けません。

次に

https://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=WafDs2t9mRs&feature=related%CA

という動画をご覧下さい。

特に、「どういう写真資料で描いたか」をご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=sek-mI62mgo

 

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        ピンナップガール01

懐かしい、アメリカのピンナップガールの絵ですが、当時描き手は大変多く、

この絵は多くの描き手の中でも特に人気の「ジル・エルブグレン」という絵描きさんの絵です。

そこで、

私は昨今の日本の資料無しの「安直なイラスト」とは違い、アメリカのイラストの様に全て写真を元に描きます。 顔はより魅力的に好ましく描きます。

で、スッポンポンの題材ではなく、いろんな媒体にも使用可能な汎用性の有るピンナップガールズの様に薄物をまとった 「チラ見え」のコスチュームで少しコミカルな題材を考えますが、そういう絵を仕事に出来ないかと売り込み先を探しております。

勿論描く為の撮影は必要になります。

絵の使用目的は、なるべく出版やWebなど広く多くの人の目に触れる媒体を望んでおります。

写真撮影と描く事の共同作業になります。

過激なポーズではなく、汎用性の有る話題になったりユーモアの有る人気が出そうな魅力的な絵柄を考えています。

今の時代には無い、この手の絵の普及を考えております。

 

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        ピンナップガール02

お知り合いに出版などの関係者をご存知でしたら、ご案内頂けませんでしょうか?

ご連絡をお待ちしております。

昨今の「イラスト」は嘆かわしい限り

 

「イラスト 見本」で検索すると当方のページが3番目辺りに出て来るが、画像検索で見てみると幼稚園児が描いた様な何とも表現出来ない絵のオンパレードだ。
何処まで深く画像を見ていっても同じ様な絵ばかりが続く。

秋葉原で見掛ける様な「萌」とか言う調子の絵も多い。
今イラストの需要はこんなものばかりの様だ。
スマホゲームに使うキャラクターイラストがやたら多い。私はスマホゲームが嫌いなので同じくこういった絵も嫌いだ。
今の人はレベルの高い描写と言うのを知らないのだろうか?或はそういう絵は嫌いなんだろうか?聞いてみたいが・・。知らないのなら見せてみたら反応が有るのだろうか?
流行り唄の世界でも今は昔に比べてレベルが落ちたと言う話は聞くが・・。

私は、戦争前後の時代のアメリカのイラストで「ピンナップガール」と言うのが流行ったらしいが、その中に「ジル・エルブグレン」という絵描きさんの絵が有るが、こういうタッチが好きである。「ノーマン・ロックウェル」という絵描きさんの絵も有名でアメリカ人なら誰でも知っている。「ピンナップガール」の絵なら何でも上手いかと言うと案外そうでも無く、写真を見て描いたのであろうが、さほどのモノではない絵が多い中で「ジル・エルブグレン」は特別でやはり人気があった様だ。
皆しっかりモデルや写真を見ながらレベルの高い絵をパブリッシングされてアメリカ人なら誰もが知っている絵に成った。私はこういうタッチの絵を描きたいのだが・・。
もう一度そういう時代に成らないものか・・。

 

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「似顔絵(ポートレート)は写真を見ないと描けない。ところが今は写真を見て描いた絵でさえ極めてお粗末だ。どの絵もワンパターンで似てなどいない。
特徴を捉えて、誇張して面白く描いたと言う風でもない。要するに「下手」なのである。

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明らかに昔に比べて描写力は落ちてまた相場も地を這うレベルである様だ。
しつこい「似顔絵画家募集」の求人にダメ元で応募してみたら早速電話が来た。
聞いて見ると、商業施設の中でお客さんの顔を描くイベントのスタッフとしての仕事だったらしい。経験は無いし、当方はタブレットで描いているのでそれもネックでお断りした。結局私の見本は見せなかった。あちこちその求人を見掛けるので恐らく希望通りの描き手が居ないのだろう。想像出来る。
私の絵の見本をどこかの媒体に載せてお披露目したいと考えているが、逆効果かと考えあまり積極策は取っていない。

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スポーツシーンのイラストも写真が無いと描けない仕事だ。
スポーツ人口は多いので、そういう方面なら需要が有るだろうといくらか宣伝をしてみたが今のところ芳しい結果には成っていない。もう一度試みてみるか止めておいた方が賢明か迷っている。

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結局の処、有名人のポートレートが一番需要が有るのかもしれない。従来の建築パース仕事の傍らで時間が空いた時にもう少しポートレート見本を描き溜める事にするか・・.。


「住宅建築の予備知識2」

タイトルは「住宅建築の予備知識」と言う事で2ページに渡って「警鐘と提案」を書きました。
書いたのは28年春頃だったが、ちょうどその直後に熊本地震が有り、地震に強い木造住宅と言う事での提案内容はタイムリーだった。
以前、私も戸建て住宅を建ててとても苦い経験であった為、それに関して私の様な失敗をしない様にと言う警鐘と、「今私が考える望ましい木造住宅は」と言う事で、私なりに纏めてみました。
http://www.presen-cobo.com/02/16-4-18-7/

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皆さんご存知でしょうか?住宅建築と言う事は現在とてもリスキーな事です。
もし建てた家に不満が有り、暫くして売却しても全く価値は有りません。
日本の住宅は築10年でその価値の7割が消える事をご存知でしょうか?
日本人は神経質で、他人が生活した家には住みたがらないのです。従って売値は大きく下げざるを得ない。仮に3000万円掛けて建てた家を10年後に売ると僅か900万円にしか成らない。
これがイギリス辺りですと、逆に値段が上がると言う。もっとも日本の粗末な構造ではなくしっかりした家ですが、築100年の家より、築200年の家の方が好まれ中古値段が高くなります。
日本ではことのほか中古、お古を嫌う様だ。
従って、20年以上経った最近の日本の家は潰して更地にした方が売れ行きが良いので、不動産屋ではそうするらしい。

更に日本の昨今の社会事情は「少子化」「地方消滅」で、2040年には2軒に1軒が空き家に成ると言われています。
そういう時代背景ですから、益々住宅を建てると言う事はリスキーな行為に成る訳です。
家をてても近隣が空き家だらけの住宅街に成れば住みたく無くなりますね。「放火」などの犯罪も増えるかもしれません。そういうおぞましい時代が確実にやって来ると言う。
高額な住宅ローンを組んでも途中で評価が無くなり借りた銀行から「ローンの追証」を迫られるかもしれません。
と言う訳で住宅購入は今後どんどん減っていくと思います。
住宅会社も倒産の危機が懸念されますね。
特にTVCMに熱心な大手住宅メーカーの住宅はお粗末でお勧めしません。そんな苦い経験内容を書いています。

まあ、そんな経験を書いたページが、まだ1年経っていませんが、アクセス解析を見ると結構な訪問数で沢山の方が訪れてご覧に成っている様です。
次ページには私が考える「地震に強い住宅構造」と言う事で書いております。こちらも合わせてご覧に成っていかれる様です。
宜しければ上のアドレスでご覧下さい。

「プレゼン工房」という屋号で、建築パースとリアルな人物画を制作しております。

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人物イラスト

「人物イラスト」と聞いて多くの人はどんな絵をイメージするだろうか?
私はアメリカのノーマン・ロックウェルやジル・エルブグレンを思い浮かべるが、

実際ネットで「人物イラス 見本」と検索してみるとまず当方のページが出るが、
リアルな絵は今の時代は皆無で、昨今はスマホゲーム用途のキャラクターや秋葉原で見掛ける「萌え」とか言うイラストで全てが占められている。また、結婚式の「ウェルカムボード」というお粗末な似顔絵も多い。
「萌えキャライラスト」が全盛だ。描き手は違ってもどれも見事に同じ様に見える。
総じてデッサン以前の描写力がとても劣る。描く事が昔に比べて下手になっている。
こういう絵に夢中になっている若い男連中を見ると、日本の将来が心配だと考えるのはジジイに有りがちな「余計な心配」か?

「女性はこういう絵が好きではない」と言う書き込みも見たが、しかしこういう絵しか無い時代だ。イラストに興味が無いと言う事だろうか?いやそうとは思えない。少女時代には誰でもお姫様の絵をノートに描いて育っただろう。にわかに「嫌い」とは思えない。
何れも資料無しで描くのでお粗末きわまりない。フィーも極めて廉価な様だ。
依頼する側も当たり前の様に資料無しで描くものと考えている。漫画以下の出来映えだ。

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                  人物イラスト01

で、最初に例に挙げたロックウェルやジルの様な絵を見せるとどういう反応があるかと思って或るサイトでそういう絵を紹介して感想を聞いてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=fTGd2xDhuDI&feature=related

https://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=WafDs2t9mRs&feature=related%CA
結果は決して悪くない。否もっと見てみたいと言う。やはり印象が「新鮮」なのだろう。
ですから、そういう需要はやり方次第では有ると思う。そのやり方が大きな課題だ。
日本ではイラスト作成は「まず資料撮影が当たり前」と言う概念が無い。
「まず資料撮影が当たり前」と言う考え方で描くとすると、考えられる分野はまず、
スポーツ雑誌の誌面や表紙に恒常的に載せてもらう事だろうか?
或は、女性雑誌のどういうコーナーが良いのか分かりませんが、同じく恒常的に載せてもらう事だろう。私はこういう方向で、まず出版分野に打診を考えている。
先様で資料さえ整えてくれれば、問題なく描けるし、出来上がりの画質にも自身が有る。

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           人物イラスト02
次ぎに考えているのが、「ポートレート」と言う分野だ。
タレントでも良いのだが、私はまず新聞社などに政治家の「写真」を「ポートレート」に変えて使ってもらう事を考えている。

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         人物イラスト03
果たしてどういう方法で交渉するのが良いのか・・.。とにかく最初の一歩が難しい。
事例が2つ3つ出来れば、後は同じ方法でも交渉がし易いと思う。最初の一歩をどうしたもんだか・・。
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               人物イラスト04

 

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                人物イラスト05

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             人物イラスト06

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           人物イラスト08

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         人物イラスト09

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          人物イラスト11

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              人物イラスト13

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             人物イラスト14
今迄はパース制作に専念しておりましたが、2016年秋から以前の仕事であります広告分野のプレゼン用スケッチの制作を再会しました。再会に当たって数ヶ月以前の「描く感を」を回復させるためとレーニン議をしまして、やっと以前の半分程度迄描写力が回復しました。今後も引き続きトレーニングを怠る事無く描写力の回復に努めます。