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建築パース屋:プレゼン工房のブログ

都市のデザイン-日本の市バスと欧州のバス・市電

 

日本と欧米の街の景色の違いを挙げると色々有るが、それに付いての1ページを作りました。
今回は市バス・市電という 公共の乗り物デザインに付いて比べてみた。
最近富山市の市電がオシャレになったという。市電ばかりではなくいろいろな試みをして良い方向へ行っているらしいので、HP1ページで欧州と日本の公共乗り物のデザインを比べた訳ですが、一目瞭然で分かります。
日本は如何に「魅力」と言う事を考えていないか、特に行政で目立つ。
地方が衰退して若い女性が逃げ出すのも当たり前だと思います。
これは市電だけの問題ではなく、町中に当たり前の様に有る電柱電線、費用を掛けて街路樹の枝を切る古い価値観、見苦しい看板、調和の無い街の建物デザインなどなど、問題箇所は切りがない。

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これらがなっていないので、若い女性が逃げ出して街が衰退したのだろうが、富山市はそれに気がついて、目に見えるユニークな試みを始めたらしい。
半世紀遅いと思うが、気が付いただけマシだと思う。
腹立たしいのは、それを見た他の自治体が複数真似をし出した事だ。何故最初に出来ないか!役人の横並び思想は本当に度し難い。

結論は、日本の多くの事が能力の無い不適任な人間が担当して、その結果街が衰退している訳で、自業自得と思って今後の成り行きを見ていこうと思います。

私が作った1ページは、
http://www.presen-cobo.com/01/16-6-22-2/
です。