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建築パース屋:プレゼン工房のブログ

「住宅建築の予備知識2」

タイトルは「住宅建築の予備知識」と言う事で2ページに渡って「警鐘と提案」を書きました。
書いたのは28年春頃だったが、ちょうどその直後に熊本地震が有り、地震に強い木造住宅と言う事での提案内容はタイムリーだった。
以前、私も戸建て住宅を建ててとても苦い経験であった為、それに関して私の様な失敗をしない様にと言う警鐘と、「今私が考える望ましい木造住宅は」と言う事で、私なりに纏めてみました。
http://www.presen-cobo.com/02/16-4-18-7/

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皆さんご存知でしょうか?住宅建築と言う事は現在とてもリスキーな事です。
もし建てた家に不満が有り、暫くして売却しても全く価値は有りません。
日本の住宅は築10年でその価値の7割が消える事をご存知でしょうか?
日本人は神経質で、他人が生活した家には住みたがらないのです。従って売値は大きく下げざるを得ない。仮に3000万円掛けて建てた家を10年後に売ると僅か900万円にしか成らない。
これがイギリス辺りですと、逆に値段が上がると言う。もっとも日本の粗末な構造ではなくしっかりした家ですが、築100年の家より、築200年の家の方が好まれ中古値段が高くなります。
日本ではことのほか中古、お古を嫌う様だ。
従って、20年以上経った最近の日本の家は潰して更地にした方が売れ行きが良いので、不動産屋ではそうするらしい。

更に日本の昨今の社会事情は「少子化」「地方消滅」で、2040年には2軒に1軒が空き家に成ると言われています。
そういう時代背景ですから、益々住宅を建てると言う事はリスキーな行為に成る訳です。
家をてても近隣が空き家だらけの住宅街に成れば住みたく無くなりますね。「放火」などの犯罪も増えるかもしれません。そういうおぞましい時代が確実にやって来ると言う。
高額な住宅ローンを組んでも途中で評価が無くなり借りた銀行から「ローンの追証」を迫られるかもしれません。
と言う訳で住宅購入は今後どんどん減っていくと思います。
住宅会社も倒産の危機が懸念されますね。
特にTVCMに熱心な大手住宅メーカーの住宅はお粗末でお勧めしません。そんな苦い経験内容を書いています。

まあ、そんな経験を書いたページが、まだ1年経っていませんが、アクセス解析を見ると結構な訪問数で沢山の方が訪れてご覧に成っている様です。
次ページには私が考える「地震に強い住宅構造」と言う事で書いております。こちらも合わせてご覧に成っていかれる様です。
宜しければ上のアドレスでご覧下さい。