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建築パース屋:プレゼン工房のブログ

まちづくりに関わる「左脳感覚と右脳感覚」

建築パース屋から見た「間違いだらけの地方再生」

今まで何十年も多くの人が考えて、湯水の様に補助金を使っても地方が栄えるどころか、益々衰退するのは何故だろう?私なりに考えた事を平易な表現でまとめてみましたので、どうか最後までご覧下さい。

 

「先進国」と言いながら日本の街に「都市計画」が無いのは、日本人の大半の「左脳タイプの思考」が原因していると思います。

このページをご覧下さい。
とても先進国の「首都」の景色とは思えない。

 

日本の男の殆どが脳裏に「絵」をイメージして物事を考えないので、今迄「都市計画」はこだわりの中には無かった。昔、東京市の市長さんで後藤新平と言う方が居たらしい。そのお考えは「大風呂敷」と揶揄されて計画の多くは理解を得られず頓挫して実現しなかったが・・。

計画を視覚的に俯瞰して考えるこういうタイプは日本では極めて稀で、殆どの方の思考は「描く事」とは無縁で文章至上主義の左脳タイプだと思う。

 

「左脳タイプ」とはスッキリした「シンプルフォルム」を好み、全てにキッチリした事を好みます。日本の列車ダイヤが正確無比なのはその勢だろう。
(ドイツ人もキッチリした事を好み「シンプル イズ ベスト」と言いますが、日本とはテイストが少し違う様だ。あちらはインゴットの様にごっついが、日本のそれは障子などの建具の様にきゃしゃで繊細だ。)

例えば、室内は何も置かない、収納の扉も取っ手が無いデザインを好みます。飾り気は好まない。机の上もPCのデスクトップも整理整頓がされている。「四角が美しい」と考える。大手ゼネコンの建物も墓石のフォルムも四角です。つまり「キュービック形状」が好きです。直線が好きで曲線曲面は嫌い。そして「新品」が好きです。日本の街の建築物に屋根が無いのは「キュービックが美しい」と考えるからでしょう。そして縦横がはっきりしている構造物が好き。フランク・ロイド・ライトが設計した柱や梁で構成された建築物が好き。(悪いとは言いませんが)
そしてこの好みは生まれ持ったモノで終世変らない。どう説得されたって「左脳タイプ」が「右脳タイプ」には変らない。互いに相手をミソクソにけなしても効果は無い。
左翼思想家が右翼思想家には変らない様に、また「あんこ」の「こしあん派」が「つぶあん派」には変らない様に生まれ持った事で終世変りません。
「シンプル イズ ベスト」で飾り気は大嫌い。建物は屋根の形状に魅力が有るのに、日本の街の景色は屋根が無いのでロマンチックじゃない。屋根はこう配がきつい程ノーブルでロマンチックなんだが・・。新幹線から眺める地方都市の景色も画一的で個性が無くつまらない。

好きな色は白、黒、紺、メタリックで鮮やかな有彩色は好まない。街を走っている車を見ると外国のシーンとは車の色が違いますね。

あまり言うと私の商売先に差し障りが有りますが、土建業の感覚は率直に言って地味でデザインが固くて詰まらない。「ギャルの聖地」狭い原宿駅をオリンピックに向けて建て替えると恐らくまた真四角だろう。四角しか思いつかない。私はこんな風にデザインしてみた。(クリックで詳しいページに飛びます)

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日本人の8割前後の男の感覚、特に「体育会系」の方は10割が左脳タイプでしょう。ゼネコンが作る行政の公共建物も「箱もの」と言います。


日本の深刻な社会問題である「地方活性化」案で出てくる意見の多くが左脳感覚の「理屈」「抽象論」だった。また私から見るとアイデアの多くが貧乏臭くて益々若い女性には嫌われそう。素人が「PDCAがどうたら」と青臭い意見も多かった。時々まちづくり、活性化のシンポジウムらしきディスカッションイベント?も有る様ですが、内容を知りませんが全く意味は無いだろう。「町を創る」と言う事は「ロジックがどうとか・・」と言う事とは全く別の事です。
その結果、活性化の効果はなく地方は益々衰退し今に至っている。
何処かの街が画期的な事に依って活性化し人口が増えていると言う話は今も聞かない。
数年前だったか、「従来は地方の事情を考慮しないで霞ヶ関から活性化の指示を出していたが、これからは事情が異なる其々の地方に課長級が出向いて指揮を執る」と言っていたが、私はハナから結果は分かっていた。「中心市街地活性化」策で活性化した町が有りますか?
政府は黙っているが、バブル崩壊以後20年以上ことごとく地方活性化に失敗している。花咲か爺さんのごとく補助金(死に金)バラマキもいっぱいして来た。いかにも爺臭くて発想がダサい!
カネをバラまくのではなく「創造性」(まちづくりのデザインという具体的知恵)をバラまくべきだったが、そもそも創造性が無いのでそういう発想が無い。
もっと言うと「四全総」(第四次全国総合開発計画、平たく言うと国土バラ色計画)の結果が真逆の「地方消滅」だ。

こんなのも有った。地方創生実行統合本部 感想は書きません。
ことごとく計画通りに成らないのは担当者が皆「左脳人間」だからでしょう。高学歴の人ほど「左脳人間」の傾向に有ると思う。左脳だけで右脳が起動しない。

 

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安倍総理は、『アベノミクスの「果実」を全国津浦々に届けます』とおっしゃいましたが、今多くが厳しい「現実」を味わっている。これからの日本は誰がリーダーを努めても難しい時代だと素人ごときが思います。「美しい国」というご著書が有る様ですが、欧米では「ビューティフル」は基本中の基本だと思う。

例えば、流行り唄を創るのが得意な作曲家が居ます。で「作曲なら出来る」と音楽の先生がそれを試みてもまずヒットはしないでしょう。ましてや作曲とは無縁の東大卒の高学歴の方ならそれが可能かと言うと、事が容易にご理解頂けると思います。

従来の政治や行政府の地方再生のお考えが、行動転機前の16〜7歳の女子高生など「AKB世代」にマッチしていないと考える訳です。
深刻な時代の「これからの町づくり」とは「ヒット曲」を創る事に似ていると思います。

切実必要だったのは抽象論や補助金バラまきではなく、若い女性好みの町のデザインという「具体的創造性」だったと思う。若い層が生まれ育った所を捨てない様な魅力的な町のデザインの啓発が何より必要だった。それが何十年もなされなかった事が今日の深刻な社会問題に成っていると思います。
バブル真っ盛りの頃、朝日新聞は創刊100周年記念で「東京一極集中問題に付いてのシンポジュウム」と言うのを催して私も有楽町まで観に行った。当時から既に一極集中は社会問題だったんです。で東京暮らしの文化人?達が言う意見からは、「原因は東京の大学に入学してそのまま東京で人生を送る事だ」と言う結論は出なかった。勿論今は「常識」ですが。以来意味の無い「シンポジウム」と言うものには関心が無くなった。 


若い女性が「生涯その町に暮らしたい」と思える様なまちづくりを計画すべきだったんだが、多くの女子高生は生まれ育った町に見切りをつけて、大学受験を理由にオシャレとロマンチックな出逢いに憧れて東京に出てしまった。究極は長女以外の独身女性が皆東京へ転出するのかも知れません。東京圏がそんなに魅力的な景色とは思えないが・・女性が逃げ出す様な町は必ず衰退します。その結果地方には年配世代の旧来的感覚が色濃く残り、後継者も居ないので積極策を考えず「自然死を待つ」と言うケースも多い様だ。今から地方の再生は困難かも知れない。少なくとも地方は「クリエイティブ」という風土には無い。どこかがB級グルメイベント、ゆるキャラを考えれば日本中それを真似たり、コンパクトシティーが話題に成るとこれも真似たりと横並びだ。ユニークな事を考える発想が無い。一過性の焼きそばや餃子で活性化を考えるレベルでは「深刻な社会問題解決」には程遠い。四国のどこかの里山で「おばあちゃんの葉っぱビジネス」と言うのを見たが、悲しさを通り越してしまう。多くが凡そ的外れな発想だったと思います。
戦時中、米軍の侵攻に対抗して竹槍で国防する様なものだろう。


下に「海外はこうだ」というリンクを集めましたので、違いをご覧下さい。
「地元地権者の皆様の為に・・」などと言っている町は早晩消えていく町だと思う。「活性化は転入者集め」という発想が無い。地元感覚ではない新住民の感覚が鍵なんだが・・。「転入者の質」が先々その街の評価に成ります。
「何かのイベントの経済効果」と言うのが有るが、過大評価で宛てには成らない。

活性化のキーワードは女性目線の「ロマンチック」だろうと思います。このまま無策や的外れ策を続けると、間違いなく「地方は消滅」すると思う。これは「第2の敗戦」とも言うべき日本の大きな歴史的出来事になるだろう。これは日本の防衛問題よりも深刻な事なのかもしれません。


問題点の正しい答えは全ての中高生に「世界中のどんな町に暮らしたいか?」と日本の町を含めた沢山の写真を載せたアンケート回答を集めれば目指す方向が明快に分かる筈だが、果たして今迄そういうアンケートは集めただろうか?

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経験から日本の男の感覚は殆どが左脳タイプだと思います。右脳タイプは少ない。世界的にはこうではないだろう。
中国には秦の始皇帝時代に「兵馬俑」という造形的遺跡が有る。

紀元前のシーザーの顔は彫刻が有るのでイメージ出来ますが、卑弥呼小野小町の顔がイメージ出来ますか?資料が無いのでイメージ出来ませんね。「絶世の美人」と言うのなら描いて残す筈です。が左脳人間が多い日本人には描けないのです。日本人は「描く事」や「創造」が大の苦手です。「右脳が文盲」と言ったら分かって貰えるか。
十数年前に内閣府に集まった提案を少々見ましたが、地方衰退解決策は「オシャレなデザインの問題だ」と言う意見は全く無かった。

 

紀元前の日本には縄文文化と弥生文化が有った。 縄文人弥生人では恐らく人種(遺伝子)が違っていたと私は思う。紀元前1000?~500年?頃の間に弥生人縄文人を8割?程度駆逐してしまったのではないだろうか?

縄文時代では土器に縄目の文様を入れて装飾的だが、弥生時代では全く装飾が無くプレーンだ。飾り気を好まなかったのだろう。この弥生人が今の私達の祖先なのだろう。

今も日本の男の多くが装飾的なデザインを好まない。「素」のままのテイストを好む。

そして女性は、右脳タイプが創造する感覚が好みだと思います。

 

「左脳タイプ」は、「文章至上主義」だろう。理屈を並べて論破するのが好きだ。

大部分の「左脳タイプ」は「創造性」の大切さには気が付かない。

日本では人物の価値を計る目安は「学歴」だろう。企業の就職ではこれを最も重視する。確かに客観的で比べやすい。

多くの人が、大学入学は自分を高める為ではなく「大手企業就職のパスポートを得る」目的で受験勉強をする。「創意工夫」は子供の頃に捨てて来た。理由は「創造性は大学試験には出ない」からだ。多くが小学生時代から進学塾通いをして育つ。
「創造性」は就職でも問われない。勤務評定でも「創造能力手当」などは無い。
遺伝的に「創造性」が苦手な国民性の上に、こういう理由で更に「創造が不得手」になる。

しかし、この子供達が大人に成る頃日本の企業はまだ「学歴主義」を続けているだろうか?大変厳しい時代に成るだろうから英語力やスキルなどの「実力主義」になっているのでは無かろうか?

私が企業の社長なら(あり得ないが)会社に貢献した社員には程度にも依るが最高通常の給与の3倍は払う。分かり易い例が「プロ野球選手の報酬」だ。やってもやらなくても給料同じでは相手チームには勝てません。「戦力外通告」も有るだろう。
人間の価値は学歴ではなく「才能(能力)」だと思う。その能力を努力で身に付けても良いと思う。霞ヶ関が何十年も地方活性化を考えても地方は衰退していくと言う事は「創造的能力が無い役立たず」と言う事だろう。

四全総」の結果が「地方消滅」。「首都移転計画」もいつの間にやら雲散霧消。「創る」と言う事は、そういう事では無いのです。スッタモンダの「新国立競技場建て替え」の結果も思い出して下さい。「カジノを核にしたリゾートゾーン?」は又失敗すると思います。理由は担当する人間が「左脳感覚」で「右能が空っぽ」だからです。

いまだに「東京の大学の地方移転促進」「是正検討=地方創生で有識者会議」と言うのが有る。意見を見ると多くの方が効果無しと考えている様だ。
若い人の本音は親元を離れて「東京に家出したい」と言う事だと私は思いますが・・。

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まちづくりに「国際感覚」「女性目線」「創造性」はとても大切だと思っております。日本は欧米に比べてそういう物差が余りにも無かったのではないでしょうか?

 

世界では「実力主義」は当たり前だろうが、役立たずでも「戦力外通告」にならない事に不合理な日本的慣習を感じます。「・・消滅する」と言うのに・・。

役所も「実力主義」に成れば、日本は見違える程良くなると思うが・・。人間の価値は「創造力」が有ってナンボだと思う。

失敗続きの原因は役所の「的外れ対策」ばかりでは無いのかもしれません。
原因の半分は、前述しました様に地方に残る年配者の感覚が旧来的で「老害」の傾向も大きいのかも・・。
私の経験では若い人から見て「地元感覚」は間違いなく活性化のマイナス要素に成る。転入者からは「同じ学区に子供を通わせたくないので少し離れた学区に住みたい」と嫌われるのかもしれません。
しかしなんとしても若い転入者を集めて、その感覚を尊重する事だと思います。或る国会議員さんだったか「首長が変らないと私の提案は意味がない」と言われた事が有りますが、外から来た進駐軍の様な首長さんが4年8年担当したって旧来感覚の役人は生涯そこにいる訳ですから・・古い感覚では町はやがて消滅していくのでしょう。
「間もなく船が沈むぞ~!」と警鐘を鳴らしている訳ですが、年長者ほど聞く耳を持たない。「土地だけは資産」と思っていると、町が財政破綻した時から人はその土地を評価しなくなり幻と成って消えていきます。自治体の倒産ですから当然公務員は失業者に成る。

こんな風にして日本の資産価値は少しづつ消えていきます。

 

通常「創造性」は評価の対象外なので、多くの場合アイデアに対価を払う考えは無い。「発想」は汗をかく労働ではないのでタダと考えて尊ばない。特に地方ではそうだろう。

良くは知りませんが、世界では人物の価値を計るには「創造性」(ユニークな発想)を重視すると思う。

日本は資源の無い国で勤勉だけが取り柄と言いますが、「創造」と言う事は「無から有を生じる」魔法な様なものです。創造こそが「資源」です。

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「創造性」には「造形的創造性」と「技術的創造性」が有ると思う。

「造形的創造性」とは色々有るが例えば「建築設計」や様々な「デザイン」と言う事だ。「技術的創造性」とは車や飛行機、新幹線を設計するとか、ロボットや工場の製造システム(マザーマシン)を設計すると言った事である。
日本にもし「技術的創造性」が無かったらと思うとゾッとします。
日本の「造形的創造性」のレベルは低いです。日本の都市を見ると一目瞭然ですが、滅茶苦茶で調和が無い。
これから日本の半分の自治体が若い層から嫌われて転出が続き財政破綻するという中で、最も必要としている「若い女性が望む町の景色」を創造し視覚化して他のプランと一目瞭然で比較検討が出来る絵を作成しております。
こういう絵の描き手が今まで余りにもいませんでした。しかしこれは今切実に必要だと思います。しかも地方消滅までもう時間は有りません。

アインシュタインは、物理学の創造的天才なんでしょう。

レオナルド・ダビンチは、造形的と技術的の両方の無二の天才だった。

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「左脳能力」だけでは国は成り立たないと思う。

国際比較をされるこれからは、この遺伝的に「創造能力の無さ」が致命的と成って、日本は衰退していくのではと私は思っています。現に技術的論文発表数は減っているらしい。

この動画を見て下さい。

海外の農業の動画

海外の林業の動画

海外の林業の例を見た当事者?のレスポンスで「日本の山の木々には八百万の神が宿っており、効率最優先で木の皮を粗末に扱う重機での林業は日本人の気質には合わない」と言うような意見を複数見ました。致し方無い程頭が古いと感じました。実はもっと説得力が有る動画が有りましたが、リンクの先方でネットから消してしまった。とても効率的で圧巻でした。
日本では「アメリカやオランダ式農法で高所得」と言う事もやらないでしょう。恐らく中国は本家アメリカより高能率の農業を実行するのかもしれません。指をくわえて見る事に成ると思う。
生産は効率的に、消費は優雅にというのが欧米の考え方だと思いますが、日本人は考え方が特異だと思います。
「戦でいよいよと成れば、日本には神風が吹く」と言われましたが、神風が吹きましたか?外国人から見ればクレージーと言われるでしょう。

「日本はどうして生産性が悪いのか?」と言う疑問には、「労」を惜しまず勤勉な事が仇と成っていると思います。まだ「一次産業革命」が来ていない。

「楽して(横着して)成果を上げる事」に頭を使うべきだったと思います。これも「右脳」ですね。

豊田佐吉は「機織りがなんと面倒な事か」と感じて自動織機を考案しました。その流れで今世界に冠たる自動車輸出国と成って日本の経済を支えている。もし日本に車産業などが無かったらと思うとゾッとします。人間は楽する事にもっと頭を使うべきだったと思います。
Wikipediaに依ると、佐吉の在所(ルーツ)は浜名湖西岸だったらしい。浜松辺りには、ホンダ、スズキ、ヤマハ発動機ヤマハ楽器、河合楽器など成功する製造業が多いが何故だろう・・? 昔は今の様に人の移動は少なかっただろう。素人考えだがこの辺りは「縄文人」の末裔なんだろうか・・?とすら考えてしまう。
更に言うと、戦後パチンコが考案され、今は群馬で産業化されている。この地方に車会社が無いかと探すと富士重工(旧中島飛行機)が有る。
二刀流宮本武蔵は、多分左利きだったのではないか?と思う。
理由は、サウスポーは両腕が使える事が多い。絵も大変上手い。
私の経験では左利きには天才肌の描き手がいると言うのが根拠です。
しかし絵を見ると右利きの感じもする。両方上手く使えたのか・・。右脳の剣術士だったのではないだろうか?ちなみに出生地は岡山県?と言う説が有力らしい。岡山には三菱自動車が有る。
「創造性体質のエリア」は遺伝的にあり得ると思います。自動車に限らず、小松の重機、家電会社などなど日本にまだら模様に有る企業の出身地はそういう右脳体質遺伝要素とは関連が有るのではと考えます。
日本は今たまたま自動車産業が上手く行っているが、中国には現在250社の車製造会社があるそうで、これが10年以内に10社以内に集約されると、日本の企業も脅かされますね。中国はガソリン車を飛び越えて電気自動車に力を入れていると言う。

 

算数の応用問題で考え方が合っていても計算ミスで0点と言う。

「暗記」ばかりで「考える事」をおろそかにする日本の教育方針は私は嫌いです。私なら80点にするがなあ・・。

「考える事」「創意工夫」こそ最も尊い事だと思います。

二宮尊徳ではなく「創意工夫」の尊さを教えるのが的を得ていると思う。寸暇を惜しんで読み書きに励むのではなく「夢見る事」が大切だと思います。

英語の勉強を「寺子屋式読み書き」では何年掛かっても使えません。学ぶべきは文法ではなく、モニターなど活用したヒヤリングやスピーキングだろう。相手に印象よく通じなければ言葉では無い。

日本の教育関係者の感覚は、多分に時代遅れだと感じます。

地方は豊かになれないのではなく、「豊かになる創造性が無い」のだ!と思う。

今まさに、生産人口(働く人口)が減って「国の衰退」の過程なんだろう。

女性感覚の「ロマンチック」は、国の成り立ちとして必要不可欠だと思います。

男は左脳感覚が多く、女性は右脳感覚が多いと言う事では有りません。「女性は右脳感覚で創ったモノが好きだ」と言う事です。

 

住都公団(UR)は街を創る才能がない。しかし当の公団は気が付かない。公団はこれでも街を創ったつもりでいる。これはゼネコンも同じです。創る仕事であるにも関わらす「右脳タイプ」ではない。日本でこういう組織は思いの他多いと思う。

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少し古い2014年のYouTubeですが2040年には地方消滅か」だそうです。

東京郊外に「多摩ニュータウン」という住宅団地が有りますが、「如何にも役人が計画するとこうなるのか」と言った感じです。女性を惹き付ける「小じゃれた街の景色」が無い。軍隊の兵舎の様だ。
私なら「こんな詰まらないデザイン」にはしません。

日本の中でも「東京の郊外」と言う申し分ない立地でありながら、こういう惨状になる。

そこで生まれ育った若い層特に女性は、そこを嫌って都心や海外に憧れると言う。結果現在東京でも老人ばかりの街に成っています。
恐らく日本中の公団、公社の団地で同じ現象でしょう。

建物フォルムは豆腐を整然と並べた様に画一的で飾り気も何も無い。当の住宅公団は「これはイギリスのプランを参考にした」と言いますが・・。

豆腐の様で屋根が無い。軍隊の様で「個」を否定して人間らしくない。以前のソ連の様な社会主義の国でももう少し人間的だっただろう。注目されるのは新しい内だけで、やがて不評になって建て替えてもまた30年すると人気が無くなる。特に女性は「団地」を嫌うようだ。

はじめに示した「私の原宿駅のデザイン」のテイストで街を創っていたなら、結果は違っていただろう。同じく地方も規模は小さくてもそういうテイストで街を創っていたなら、今日の「一極集中」「少子化」の社会問題は無かったかもしれません。
女性の好みにシフトして「地方を都会にする」と言う事ではなく「本格異文化の匂いを感じる田舎」に「創り替える」と言う事です。

「消滅可能性都市」妙な言葉だと思いませんか?「可能性」とはプラスの事で使うが、マイナスの事では「危惧」という。

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日本人は新品に価値があると考える。住宅は新築に価値があり10年もするとその評価は7割が消える事をご存知だろうか?築20年で評価はゼロに成る。「他人が住んだ家には住みたくない」という神経質なんですね。

戦後の建物は平均築30年で取り壊される。また住宅メーカーも30年で建て替えてくれる事を前提にして家を造る。「長持ち」は考えない。
一方欧米では、味わいを重視して、特にイギリスでは築100年の住宅より築200年の住宅の方が好まれて評価が高い。ワインやウイスキーの様に時を経た風合を好むと言う。ビンテージなんですね。住宅の評価は日本とは逆に、年と共に少しづつ上がって行くと言う。
メロンや洋梨の様に採れたてではまだ固くて美味しくないと言う感覚なのか?誰もが風合を好む芸術愛好家なのかもしれません。

 

森元総理は国立競技場建て替え問題でザハ氏のデザインは「生牡蠣みたいで好きではなかった」とおっしゃる。体育会系タイプはその通りで有機曲線は好まない。
イランのザハ・ハディドの切手

最近発行されたザハ・ハディド氏の切手にあの幻の建物が(切手の右下)

中国ハルピンのオペラハウス

中国ハルピンのオペラハウスはカリグラフの様な魅力的な女性好みの有機的フォルムです。「日本では出来ないザハ氏の有機的フォルムの建物」が中国では出来てしまう。
中国の広州の街

同じく中国の広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。

英国テイスト

女性は英国のこういうテイストが好みでしょう。築500年だそうです。

ロマンチック街道

日本の中山間地は「限界集落」と言って人が住まなくなるが、欧州の山間地はドイツの「ロマンチック街道」はじめフランスでもスイスでもロマンチックな景色です。男でも「ロマンチックが第一」と考えるのでしょう。 

「江ノ島のビーチとベトナムのビーチ」

江ノ島のビーチとベトナムのビーチ」どちらが先進国の景色でしょう。

イギリスのコッツオルズ地方

欧州の田舎です。
ドバイの都市計画

アラビア半島のドバイの都市計画です。

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 ノルウェーの市バス

男はフリルの付いたパンツは履きませんが、女性はドレープやレースや刺繍などの飾り気が好きです。『日本の男は車など「工業製品」にこだわり、女性は「工芸製品」にこだわる』と言い切っても良いのかもしれません。

女性は「ウイリアム・モリス」のデザインが好きだと思います。

斯様に都市計画を日本の男の感覚で進めては、今後も女性の共感を得られません。「ロマンチックテイスト」は頭に無いのです。

ですから日本の男の頭だけでは「国は栄えない」と思う。これからの世の中はネット情報もありグローバルですから、これからの若い女性はオシャレな海外生活を目指すのかもしれません。すると地方衰退が日本衰退に成る。やはり「地方活性化」は女性にシフトした「ロマンチックな異文化性」が不可欠だったと思う。

都市は「如何にして女性の共感を得るか」に発展の鍵は掛かっている訳で.「女性目線」でない事には、地方が衰退した様に東京も同じ運命を辿るのかもしれません。

 

活性化のもう一つのキーワードは「異文化性」

東京で若い女性に何処でデートしたいか?と聞くと多くが横浜の「港が見える丘」「外人墓地」などと言うでしょう。では同じ質問で東京の中でどの繁華街が人気かと聞くと原宿、青山、六本木などと答えるだろう。千住とか巣鴨とか谷中墓地と答える若い女性はまず居ない。

これらの町が人気な理由が有ります。「異文化の名残り」が理由です。戦後代々木練兵場跡には米兵宿舎「ワシントンハイツ」が有って、原宿や青山には米兵相手のバーや土産物店などがポツポツ出来て米兵が女性を連れて通りをそぞろ歩いたからです。

表参道には枝を切らないケヤキ並木が有ってこれも人気なのかもしれません。日本中の行政は費用を掛けて並木の枝を切るのが手入れと考えますが、これは大間違いで女性には大変不評です。外国では決して樹の枝は切りません。「市内の無剪定宣言」をする自治体は人気が出ると思います。

イギリスのまちづくり

f:id:sato012:20170420091319j:plain シンガポールなどのまちづくり

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横浜には10万人の米兵が駐屯して「小さなアメリカ」と呼ばれ、その相手をする女性からルージュやハイヒールが広まったと言う。

孤児院サンダースホームの沢田さんは1400人の混血孤児を育てたと言う。これは本来国がやる仕事なんだが・・。当時は孤児が道を歩くと石をぶつけられたと言うが、今の時代ハーフタレントは若い層には憧れの的だ。これも「異文化性」が好まれる例ですね。
また、帰国子女で英語をネイティブに話すバイリンギャルも女性には憧れの的だ。

 

私が横浜に越して来た昭和58年?当時でも横浜の街はまだ戦後のまま手つかず(戦後横浜の行政は全くやる気無し)で実際は「遅れた街」でしたが50年?頃にヒットした「ブルーライト・ヨコハマ」のお陰でイメージアップした。イメージが街の発展を大きく左右します。「当初はイメージだけの虚像」が、やがて本当にイメージに近い「実像」に成る。

TVドラマ「北の国から」などはイメージ作りには良いと思います。

若い層の価値観から考えて「ダサい」と言う事は徹底的に排除すべきでしょう。

ところが不適任な人間が先頭に立ってまちづくりを仕切っている場合が案外多いと思います。若い層の物差は「ダサいか否か」が金科玉条

又活性化の鍵は「地元」ではなく「若い転入者の活力」が街のイメージを盛り上げる。多分これは全国共通だろう。

異文化色の観光都市を上げると、北から函館、横浜、神戸、長崎と言った「異文化の匂いがする町」が女性には人気で今もこれが「観光資源」に成っている。
ですから活性化のキーワード
「異文化を感じるまちづくり」は外せないと思います。
「名物の何とか饅頭、何とか煎餅で町おこし」には悲しさすら感じます。

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日本の女性は、フランス、イタリア辺りのブランドバッグ等に夢中になるが、実はあれは原価の10倍?の値段で売っているのだろう。普段は数円でも安いスーパーに走るのに原価の10倍の値段にはおかまい無しだこれなどは欧米文化への憧れからなのだろうと私は思う。
イタリア辺りの田舎町は皆そこのブランド力で世界に商品を売って成り立っていると言う。利益率は高いのだろう。頭は使いようだと思う。


長野県もご多分に漏れず人口が減っている様ですが、軽井沢だけは逆に増加しているらしい。今日の人気の切っ掛けは、或る1人の外国人がそこに別荘を造って一時期暮らしたからです。こんな小さな切っ掛けがブランドになり後々も人気の別荘地に成る。これも多分に女性の物差だろうと思っています。
日本中の町が年々寂れて行くのに、アメリカ製テーマパークは年々入場者が増えて待ち時間が長く問題化する程で入場料は毎年値上げですが、何故でしょう?
日本は仏教徒が多いが、キリスト教式結婚式に圧倒的人気が有るのは何故でしょう?女性が胸元にロザリオ(十字架)のペンダントを好むのは何故でしょう?

クリスマスだけでなく、バレンタインデーやハロウィンのイベントが年々盛んになり、お釈迦様誕生を祝う春の「花祭り」は話題にも成らないのは何故でしょう?これからは意味も分からずイースター(復活祭)にちなんだイベントも間違いなく流行るだろう。
リカちゃん人形のパパはフランス人だそうです。
日本の女性は「異文化」や「ロマンチック」に渇望しているのだと思います。はっきり言ってしまえば、女性は外国人(白人)に成りたいんだと思う。

何故女性は異文化や外国人に憧れるのか?

これは遺伝学的に異なる(離れた)遺伝子を取り込んでより良い子孫を残したいと言う女性の本能、自然の摂理なんだと思う。ですから「異文化のまちづくり」なんです。

年頃の女性が「自分の父親を嫌うのは、遺伝的な間違いを犯さない為」という説が有るが、そうかも知れない。

女性はカタカナが好きだと思います。「勘が鋭い」とは言いますが「方向音痴」も多い。俯瞰してイメージが出来ない。また表立った発言はしません。しても匿名です。これが原因で社会問題が顕在化するのが遅れると思う。

「保育園落ちた、日本死ね!」発言で問題が分かった。発言が無ければ社会問題を安倍総理も知らなかった。

若い女性は黙って地方を捨てて東京を目指すが、表立って不満意見を言わないので、一極集中と言う深刻な社会現象の原因が分かるのが遅れる。

何かの調査結果で日本女性の発言力?は世界の中で111番目だそうだ。上位は北欧諸国で、その勢かは知りませんが何れの国も殺伐とした大事件も無く快適で幸せそうに暮らしている様に見える。


日本中の地方に「夢」が無い現実が若い女性から嫌われるのだろう。生活環境の景色はロマンチックではない。

 下の書き込みは、 女性は「ディズニーランドがとても魅力的なのに、男の4割が理解出来ない事に衝撃を受けている」という内容です。

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私は、日本の男の8割前後はいるだろう「左脳タイプ」は多くの女性とは感覚が異なる事は経験から知っていましたから、ショックとは考えませんでした。

この場合私の意見の共感者が6人で、「ディズニーランドが何故良いのか分からない」という意見の共感者が538人いる(圧倒的)という事です。
若い女性に大人気のディズニーランドの良さが分からないという左脳のオヤジ世代や爺様世代が、世の中をあれこれ考えている事が間違いと思います。地方衰退問題の解決策は「おっさん感覚」ではダメなんです。
「左脳タイプは8割?」と書いて来ましたが、数えた訳では無いので実際は9割5分かもしれません。

以下は申し上げたい重要な点です。
「男の8割が左脳タイプと仮定して、左脳人間が良いと思って計画したものを、約8割の左脳の男が享受するのだから殆どズレは無いではないか」と一見理屈に合う意見が有るでしょうが、事は「地方活性化」の問題解決です。「女性にシフトしなければ効果が無い」と申し上げている訳です。
小池知事さんの支持者では有りませんが、「豊洲市場」を女性の小池知事さんは、「あんな倉庫みたいなモノに6000億円ですよ!スカイツリーが20本出来るんですよ、みなさん!」とおっしゃる。女性には「倉庫の様で魅力的でない」と映るのでしょう。私もそう思います。同じ予算でもっと魅力的な東京の新名所になる計画は可能だった筈です。私は上の「おっさん達」とは違ってオカマちゃんでは無いが女性の感覚やディズニーランドが理解出来ます。最初に例に挙げた「新原宿駅の習作」もそれです。(理解出来ないのは女性のネイルアート)
6/20小池知事さんの新築地市場計画を言葉だけで説明したので、「どうせイージーな思いつきだろう・・」と説得力が無く不評だ。「こういう計画だ」と魅力的計画を何点かの絵と合わせて説明すればいくらか印象も違っただろう。図面無しの段階では描き手の腕で結果は異なりますが・・ですから文章至上主義はダメなんです。世の中でこういう「説得力の有るデザイナー」という職業がどうしても必要です。
また、名古屋でこの春に「レゴランド」成るテーマ施設が出来たらしい。私は計画段階からこれは失敗すると見ていた。理由は「敷地が四角で有機形状ではない。町工場みたいで自然の緑も少なく女性には共感を得ないだろう」と判断したからです。でオープンすると見事に予想通りで連休でも客は入らず、既にテナントも撤退を決めたらしい。計画前に絵で示したアンケート調査で事業計画の結果が事前に或る程度は分かります。
利用者の感覚と計画側の感覚とはミスマッチで320億円?をドブに捨ててしまった訳です。「豊洲市場」も然り、つまり感覚の違いはとてつもない無駄と申し上げたい訳です。日頃から或る建築設計SNSでどういうプランに女性が反応するかを注意深く見ていますので大体は把握しています。いままでゼネコンの男の感覚だけでデザインを決めてはいないだろうか?ボート競技場も然り、東京の否全国の土建業が果たして女性の感覚を重視しているだろうか?
女性の感覚??・・じゃぁお前は、日本中を宝塚歌劇団みたいな妙な感覚の街の景色にしろと言うのか!オレはああいうのがでえっ嫌いだ!土建業は男の世界だ!口出しするな!と言われそうですが、今それが深刻な社会問題の原因だと申し上げたい訳です。 でえっ嫌いなのは充分知っています。1940年頃からの日本社会もその感覚で突っ走って5年後には地獄を見てしまった。日本はこれから様々な問題が顕在化すると思う。懲りずにまた「第2の敗戦」を味わいたいのか?
日本が何故今日の様に狂って行くのか?は、おっさんの感覚が若い女性の感覚とはズレているのが原因でしょう。「左脳人間亡国論」とでも申し上げたい。
女性の物差も様々有るとは思いますが、調べれば簡単に分かる事なのに、自分本位の男の感覚だけで進めてしまう。これは欧米と違って男尊女卑の影響なのか・・。

日本女性は表立って意見を言わない事にも責任?が有るとは思うが、そういうもんだと思ってその点は能動的に探っていかない事にはその事業の成否に関わると思います。特に地方活性化ではこれが決定的だろう。

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都市無計画”が当たり前の我が国 緑が無いのが日本の街の特徴です。
古くから「日本の街の電柱は無粋」という意見は聞いていたが、その多くが女性だ。女性は表立って意見を言わないので今日まで電柱電線が目立つ町の景色は増えてしまった。また防犯協会やらの必要も無いポールの類いも多い。逆に街に花や樹木は無い。要するに美意識が無い”後進国”。

 

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街中がディズニーランドの様に美しいシンガポール
同じ地球で何故こうも違うかです。女性はどちらを好むでしょう。

全てを見た訳ではないですが、地方再生プランを見ますと日本なので当然ですが、「ふるさと」「和風」と言ったイメージコンセプトが多い様です。これは競合も大変多く、それでは活性化の効果が出ないのではないか? なぜ若い女性はその「ふるさと」を捨てるのか?です。地方には職場が無いと言うが、地方の求人倍率は1を上回る所も多いらしい。若い女性にとって魅力的な職場が無い、出逢いが無い、景色もロマンチックでない」と言う事ではないのか?このニーズに応えるのが町づくり(転入者集め)事業だと思います。

東京でも民間の分譲住宅事業で以前は「和風プラン」も有ったのだが、今は「洋風住宅プラン」ばかりですね。ディベロッパーは失敗を避けるとなると、皆中庸な洋風?に成る訳ですが、住宅が売れなくなる時代のこれからは、「洋風もどき」から「本格洋風プラン」に変って行くと私は見ています。久しく住宅購入者の好みは決して「和風」ではない。この事から地方の活性化コンセプトが間違っていないか?民間の営利事業ならこういう失敗はしない筈です。おっさん感覚は全てに於いてダメなんです。ですから「まちづくり」の全てを行政関連の事業ではなく、利益が出せる「ノウハウを持った大手の民間事業」として進める事だと思います。早い話、行政がTDLの様な「テーマパーク事業」を進めて成功すると思いますか?と言う話です。
私なら、ふるさと感覚や和風ではなく欧州風の「女性のハートを射抜くまちづくり」を考えますね。他に勝てる計画はこれしか無い。また駅前や商店街を手直ししただけでは外部から人は訪れません。そんな簡単な事では活性化しないでしょう。駅とは反対側の町外れに女性文学などを題材にした「テーマ施設とプチホテル」などで関東関西からも若い客を呼び込みます。次に同じコンセプトで定住目的の「上質な住宅分譲」を進めます。更にその周りの林間にはSOHO計画で「東京のデザイン事務所などの誘致」も進めます。これらは「テーマタウンでテレワーク」で書いています。何と言っても都会からのまとまった「移住」が活性化には効果的だと思っています。
「誰でも構わないから転入してくれれば良い」では都会から逃げて来た人の逃げ場に成ってしまう。企業の入社試験と同じで「上質な転入者」はその町の財産です。転入者が先々町のイメージを創ります。イメージ形成にはまず質の良い外国人ですね。例えば国際記者クラブ関連人脈とか・・別荘でも良い。目的は「ブランド形成」です。
田園調布を創った渋沢栄一は、著名人を広告塔にして当時荏原の田舎に上質な住宅購入者を集めたと言う。最近知人が「田園都市線で住宅購入を検討しているが、物件を選ぶ目を持っていないので一度現地営業所に出向いて説明を聞いてくれ」と言われ訪ねると営業担当者は「あそこがプロ野球監督の誰それ、そっちの家がサッカー選手の・・」と言っていた。つまり渋沢栄一の教えを今も踏襲しているのだろうと思いました。

地方の行政では旧来的感覚が色濃いのかもしれません。最近「まちづくり株式会社」と言うのが多く有りますが、この中には天下りで役所と同じ感覚で運営している所が有るのかもしれない。「和風プラン」の事業で計画は進めたが、先々若い人は集まらないミスマッチの結果を危惧します。

「まちづくり」では人集め活性化が目的なのに、果たして多くの「若い女性のニーズ」のアンケートを集めたのだろうか?・・みじめな第2の敗戦を味わわない為に・・。
以上の点は大変重要だと考えています。
女性を対象に視覚的に計画サンプルを並べた「どういうプランのまちに暮らしたいか」のアンケートは必須だと考えます。

最初のアンケートを集める為の図面が無い全くの叩き台段階の絵は当方で承ります。

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日本の運命を変えるのは行動転機前の「167歳の女子高生の感覚」なのに、自民党の「青年部」や公明党の「婦人部」と言うのが有るが、青年部と言ったって皆40過ぎの「おっさん」だろう。こういう呼称に疑問を持たない感覚がダメなんだと思います。

 

私達日本人は、「快適に豊かに暮らすと言う基準が低い」と感じます。

このページの最初に

『東京の東、優良住宅地というプランです。失礼ながら海外のプランと比べるとこれは「強制収容所」を連想してしまいます。(三井不)

太平洋戦争で日本の兵隊は人間では無く単なる駒(コマ)でしか無かったと言いますが、そういう考え方が今も日本人の頭の中には有るのかも知れません。230年前の過酷な通勤電車は世界の嘲笑だったらしいですし。プランナーはこの住宅地の住人を駒(コマ)としか考えなかったのでしょう。』

と書き書きました。

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又、このページではご覧の様に書きました。(リンク先でご覧下さい)
暮らす為の快適さ、豊かさに関して基準が低く発想が極めて貧しい。
詳しく知りませんが欧米人は「快適な暮らしが第一」という考えでとても「しきい値」が高いと思います。

アダム・スミスという偉い先生は、「経済は、勝手気ままにやらせておけばうまくいく!」と言うらしい。世の中は自然に「分業」がされて効率よく生産がされる。「カルテル」などは禁止しても「不自然な事はするな」と言う事なのでしょう。で「減反政策」がどうして良い事なのかが私は分かりませんでした。車産業の様に機械化で効率よく農産物を作ってどんどん輸出すべきだったと私は思います。

また貿易で世界中から集めた金銀宝石を貯め込むのではなく、それで外国からリッチな家財道具や効率的な生産機械を買って”豊かな生活”を実現するのが良い」と唱えているらしい。最終目標は「豊かな生活」でそのしきい値が高いと私は思います。「国富論」と言う学問らしい。

日本人の発想は地方活性化のアイデアに付いても、竹槍で国防するがごとくレベルは極めて貧しい。

ついでに書かせて頂きますが、日本人はロボットの様な所が有ると思う。
東京では毎日片道1〜1.5時間も満員の通勤電車に揺られて往復し、文句を言わずに毎日終電まで働いて自分の時間も無い。欧米人ならこう成る前に当たり前に何か工夫をするだろう。欧米人の考え方は皆「楽して人生を楽しむ」のではないかと思う。
堺屋太一氏は、「日本社会は詰まらない、楽しくない」とおっしゃるそうです。それを変えていくには「やっぱり創造性」です。ふつう人間なら「何かの工夫」をして楽をする筈だ。「創造性」が無い地方は間違いなく豊かにはなれない!と言う事だろう。

日本の多くの地方が豊かになれないのは旧来的で「創造的で無いから」だと思う。

安倍総理は「今IoTを推進しないと取り返しがつかない事に成る」とおっしゃいますが、もう既に取り返しがつかない程遅れていると思う。地方の年配者はPCすら持ってないと言うし、有ってもSNSは見ないらしい。インド見てみ?って言う話に成る。「IoTって何じゃらほい」だろう。これをまとめた理由の半分はそういう方々にも読んでもらいたいのが目的だったんだが無駄だったか・・。
毎日のラッシュ通勤もナンセンスと思わず黙々と続けている。テレワークがなかなか普及しないのは、常に他社との横並びで合理的な発想で改革すると言う事が無いのかもしれません。
以前NHKで或る経営者側の意見で、「自宅で仕事をする様になると、働いているのか遊んでいるのか把握が出来ない」と言う様なアホな発言を見ましたが、「何時間机に向かっているから対価を払う」のではなく「どれだけの仕事をこなしたか」である。オジンの考え方ですね。
「あさっての会議の為の資料をまとめてくれ」と言う指示に対して、1日でまとめる人もいれば、1.5日掛かる人も居る。いままでは早く仕事をこなした人からは社内で不満を持たれるが、早く仕事を終えた人は余った時間で家事が出来ます。つまり、テレワークは請負制の促進に成ります.仕事が速い勤務評定も自動的に記録され統計が出せます。
社内のコミュニケーションは、数ヶ月に1度集まるノミニケーションで。

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どういう根拠で配色を決めるのか知りませんが、とにかく日本の都市交通デザインは田舎臭いし横並びで個性も無い。時代は若い転入者獲得競争なのにこれは生き残る為の「競争意識」が無いと言う事だろう。危機感を持っていない。

東京へは人や企業が今現在も集まって来ますが、上から見ると半径45kmがグレーの市街地です。上海でも半径25kmでソウルは17?kmがグレーです。韓国も一極集中が顕著ですが、東京ほど集中している都市は世界中でも他には有りません。
ソウルには1000万人が集まり、超学歴社会、晩婚、少子化など日本と韓国は同じ様な問題を抱えており、嫌韓国の日本人が多い様だが実は両者は同じ様な欠点をもつ世界でも特異な国民なのかもしれない。
不幸な事に東京には「巨大地震が必ず来る」と言います。もしここで大地震が起きると日本は間違いなくもうオジャンですね。東北沖地震被害より大きな、国が潰れる決定的ダメージでしょう。木造住宅密集地からは必ず火災が広がり、湾岸に有る多くのタワーマンションでは火災で逃げ場が無く、私はそんな危険な所には住みたくない。
巨大地震の被害軽減の為にも人口は全国に分散すべきと思いますが、首都移転計画も雲散霧消の国ではどうなんでしょうか?それでも先進国らしい賢い計画は進めていくべきと思っていますが・・。
人口再配分を「モラル」や「危険回避」の観点で訴えても全く効果は無いでしょう。
私は一極集中解消には理屈ではなく「地方に住む事が東京に住むより知的で魅力的である事」を目で見せて女性を納得させる以外無いと思っています。役所の文書はたてまえ(美しいウソ)だらけですが、人は「たてまえ」ではなく「本音」で行動します。
地方からの人口流出は今現在も続いている様です。深刻なのは若い層の流出です。「地方は姨捨山」の傾向は、今後ますます目立って来ると思います。また転出数の問題だけではなく質の問題も有ります。地方にとって有益な人材ほど地方から転出するとして、同じ事が国単位でも起きていて経済分野で言うと有能な人材がシンガポールや香港、マレーシアに移住してしまったらしい。昨年までに131万人が海外移住をして、伸びは留まる所が有りません。

 

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私の考えは、新しいテーマタウンを計画し一般に先駆けて1~2年程度外国人に住んでもらう。その後で一般に分譲して町や村を半世紀掛けて形成していくプランです。言うまでなくまず外国人にタウンイメージを作って貰う訳です。「ブランド形成」です。村の中心には教会の尖塔が有り、時々カリオンの音が響くと言う女性感覚の町や村です。計画のターゲットは今の高校生以下ですから、年配者の批判的意見は排除して「本格欧州の村」を民間事業として創って行きます。勿論観光事業も目的でプチホテルなども創ります。

地方には手つかずの自然がいっぱいです。この周りの自然をバックに趣味の良い本格欧州の村を創っていく訳です。ゴミゴミした見苦しい東京の街並より数段快適でセンス有る住環境形成は可能です。

同じコンセプトの民間事業で南仏プロバンスの村、イギリスのコッツウォルズの村と言う具合に互いが競争し合う事で、より魅力的な村が形成されていきます。マスメディアも取り上げて新しい時代のライフスタイルの大きなブームが起きるかもしれません。
「魅力」とは都会的なビルを林立させるのではなく、落ち着いた欧州の上質な田舎の風景なら可能です。冒頭で指摘しました様に東京の住環境は決してオシャレでは有りませんので「東京より魅力的な景色」は実現可能です。では住まいを地方に分散して「職場」をどうするかですが、この点は以前書きました「テーマタウンでテレワーク」をご覧下さい。
地方活性化で安直に「工場誘致」と言う意見が有りますが、これは素人考えですね、そんな単純な事ではない。社会が縮小していく日本では仮にどこかに工場を作ったとするとその分のどこかの古い工場が無くなる訳です。新しく創ったとしてもキャノンのデジカメ九州工場の様に全部「無人工場」が多くなるでしょう。ですから「工場誘致で職場期待」は現実的ではない。仕事はネットを介した「テレワーク」の普及でしょう。「スカイプ」という便利なシステムも有ります。
若い層の感覚で役所感覚ではない、既成概念は捨てた魅力的なデザインの町を作るしか無いと思っています。

女性が興味を示すテーマは都会の風景に限りません。地方都市の港町でも山あいの町でも小さな村でも・・。デンマークのお伽の世界でも、ピーターラビットの世界でも、アニメ「魔女の宅急便」の世界でも、離島で「赤毛のアン」の世界でも、南仏のプロバンス風でも・・。

私が担当者ならこうなる前に「女性にとって魅力的な計画図」を沢山作成してしていただろうが・・。全国で恐らく何百人単位の「右脳感覚のプランナー」が必要だっただろう。そういう人材が存在するかが問題だと思います。

従来の多くの建築関係従事者の「おっさん感覚」ばかりで街を作って来た「大きな付け」が今の時代に廻って来た感じがしています。



或る地方行政の担当者は、「都市計画では国の交付金を宛にする事に成るが、それを利用する際に制度上でガチガチの制約が有ってオシャレなものは出来ない」と言います。これは全廃して若い層向けにオシャレで斬新な感覚を奨励すべきと考えます。

プランを検討する際には、「視覚的な案」を沢山並べてそれらを吟味検討すべきで、抽象的な言葉だけの会議では抽象論になりがちで意味の有る結論が出ません。何より具体的プラン図を並べて、女子高生を中心にした若い層に見てもらい意見(感想や人気投票)を集めるのが良いと思います。

実際施工して失敗する前に、計画段階で出来るだけ多くの若い人の「感想や人気投票」などで反応を確認するのが賢明です。

中国の広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。広州は上海より小さな街です。中国の広州の街 また香港近くの深圳(シンセン)と言う街は、「中国に於けるシリコンバレー」でこれから飛躍的に発展すると言う。(将来予想図は見つかりませんでした)日本にそういう例が有るでしょうか?
中国は今バブル崩壊で経済停滞していると言いますが、写真が事実です。

 

事は今、日本が衰退するかどうかの瀬戸際だと思います。ジェットコースターは既に下り始めました!
「国立人口問題研究所」や「RESASビッグデータ」で1800弱の自治体のうち半分が日本地図上から消える事は、今や多くが認識している時代です。「いや、自治体が消えるだけで住人が消える訳ではない」と言う意見が有りますが、自治体が消えればまず水道が止り、生活が出来ませんので住人はそこから離れる事に成ります。すぐに病院も無くなるだろう。
日本の半分の町(面積で言うと日本の大部分)がゴーストタウンになる事は、もはや簡単に予想出来る事ですが、しかし当該の地方は人ごとで「消滅する危機感」が無い

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             地域経済分析システム(RESAS

結論は

其々の地方が豊かで将来に希望が有り、其々の町が若い層から見て町の景色のオシャレ自慢が出来る誇り(センス)が有って、文化華やかに繁栄して若い層が其々の地方で所帯を持っていれば、今日の一極集中や少子化現象も無かったのかもしれません。

全てが「創造力」で問題解決出来た事です。「海外の農業」もご覧頂きました。『公団やゼネコンの「左脳感覚」がダメ』と多摩ニュータウンの惨状もご覧頂きました。海外の例もたくさん並べました。
何度も書きますが公団、ゼネコン、設計コンサル、建築士の「シンプル イズ ベスト」のテイストが若い女性から嫌われ東京一極集中に成ったと私は考えます。多くの方がこの事に気がついていない。「シンプル イズ ベスト」は女性に支持されないと言う事が今日の社会問題の原因だと考えます。

日本女性は表立って意見を言いませんが、地方から転出の行動は「本音」で考えます。役所の様に「たてまえ」では行動しない。
ですから、

 女子高生の視点でのまちづくり

 本格洋風環境のロマンチックでオシャレなまちづくり

 今までの地元色(協働のまちづくり)での町おこしではなく

 左脳感覚、年配者感覚は排除して、「センス有る創造的計画」の推進
• ビジョンは文章ではなく、ビジュアルで視覚的に説得(文章至上主義は効果が無い)
以上は、いずれも今まで全く指摘されなかった私が考える留意点です。「異次元の発想で・・」と言いますが、それは例えばこういう事だろうと思います。
地元住民はどうしようもなく旧来的で危機感も持っていないので、多分対策は何もしないだろう。並べました海外の例を是非見てもらいたかったのだが・・。

地方に希望が無い限り人口流出は続きます。

多くの自治体に有る「協働のまちづくり」では地元感覚、素人感覚で若い女性には共感され難いと思います。

多摩NTの様に現状のロンマンチックでない「左脳感覚」が問題、女性が地元を嫌って転出する訳ですから「女性を魅了する創造性」「新しい感覚センス」が何よりも尊いと申し上げた訳です。

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センスは市場原理 美観はモラルではなく実利

国の境を問わず女性は豊かでオシャレな町に集まり、貧しくダサい所には集まらない。これが市場原理だと思う。

東京を世界経済のアジアのハブ(拠点)にしたいと言う話が有りますが・・果たしてどうなるのでしょうか?素人には分かりませんが・・。

結論は、今日の深刻な社会現象の解決策を創造性の無い「左脳人間の感覚」で考えている事がいつまでも解決出来ない原因だと考えます。

日本中の地方(地元)が「ダサい病」に犯されていて若い女性を魅了しない。「特効薬は右脳の若い転入者や女子高生などの感覚に有る」のですが、行政自体がすなわち「地元」な訳で、聞く耳持たないのかもしれません。唯一の治療は「地元感覚」を排除して、「特効薬」を投与する事だと思います。

そして豊かな暮らし実現の為に「創造が最も尊い」と認識する事だと思います。 
これから日本の不動産の9割が下がっていくそうです。狂い始めた日本

2週間のオリンピックが開催される2020年の年初から「宴の後」と言って世の中は沈滞ムード、加えて先の見通しが暗い状況下で「地方活性化」が一層大きく叫ばれる事は目に見える様ですが、間違いに気付いても既に遅きに失してやがて雪崩の様に自治体が消え始めるのかもしれない。或は気付かないまま消えていくのかもしれない。・・みじめな「第2の敗戦」を味あわない為には・・。

「地方創世が失敗した時、この国は終わる」

あとがき

日本は克って太平洋の島々の統治まで世界から任された一時期も有ったが、ドイツ領チンタオを足がかりに満州国を作り世界から「総スカン」を喰らい、戦争を起こして地獄を味わってから勤勉さで立ち直りましたが、

中国は総生産で早くに日本を追い越し、最近あっという間に一人当たりの所得も今は日本を追い越したのかどうなのか?(私がパース屋を始めた15年前の内外価格差は25倍でした)もし下手をすると日本は今後は中国だけではなく、やがてインドよりも生活レベルが下のアジアの小国に成るのかも知れません。その原因が「左脳人間の感覚」にあったとしたら、これは由々しき問題です。
17世紀にベネチアと言う国は少子化で滅亡しました。
ポルトガル大航海時代には栄えてブラジルや日本にまで来ましたが、今は貧しい国かどうかは知りませんが、世界に影響する大国では有りませんね。
大航海時代の40年?後、中国(明)も航海時代になって国は栄えたと言う。巨大な船でインド洋を航海してメッカやアフリカにまで足を伸ばして、キリンなどを連れ帰ったと言うが、清の時代は列強の植民地化で虫食い状態に成った。
近い将来、中国は月着陸やアメリカと太平洋を折半して統治する考えらしい。実際そう成るかどうかは知りませんが・・。

断っておきますが、私は中国からの回し者では有りません。チベットのお坊さんを120万人?殺し、ウイグルでも・・あの社会体制は不気味で決して良いとは思わない。今「中国合衆国」は7つの州で構成され互いに権力抗争がすごいらしい。しかし、学ぶべきは学んで民間ルートだけでも仲良く付き合うのが賢明と考えます。
過去の歴史を見ますと、国の栄枯盛衰は有ると思います。

 

付け足し

日本は地震国でありながら、欧米の住宅に比べて日本の住宅は大変きゃしゃで家屋倒壊で亡くなる事が多い様です。
本来住いは「巣」ですから住いで命を落としてはおかしい。
それで、私なりに考えた地震で倒れない住宅構造をまとめてみました。モノコック構造ですが施工経験は有りませんので、このまま建てる訳には行きません。申し上げたい事は「家はキットで作る」という事です。
壁、床、屋根を出来るだけ工場で作って現場に運んで現場で組み立てるという方法です。「木材伐採から建築現場へ住宅パーツ一式を運ぶ」までを今はまだ無い「大きな林業会社」が担当してローコストに住宅建築をすると言う考え方です。
こちらのページにまとめました。考えはまとめたい性分です。創意工夫を考える事が好きですね。
宜しかったらこちらもご覧下さい。

 

佐藤 繁 自己紹介

世の中に出てからの殆どを何らかの絵描き関連の稼業をして参りました。

前半は広告分野でプレゼン説明図の制作。

今は建築分野の絵(建築パース)を制作しております。イラストレーターなどというチャラい呼称は名乗りません。

昨今3Dパースは当たり前の様に目にします。

しかし、どれも支給された図面をなぞって3Dソフトのボタン操作で作成した立体図で「創造」や「味わい」が有りません。   建築パースのページ

当方は、3Dパースを「絵」と考え、図面無しで絵描きらしい「夢」や「創造」「味わい」を心掛けて制作しております。