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建築パース屋-プレゼン工房のブログ

建築パース屋:プレゼン工房のブログ

左脳感覚と右脳感覚

「先進国」と言いながら日本の街に「都市計画」が無いのは、日本人の大半の「左脳タイプの思考」が原因していると思います。

このページをご覧下さい。
とても先進国の「首都」の景色とは思えない。

日本の男の殆どが脳裏に「絵」をイメージして物事を考えないので、今迄「都市計画」はこだわりの中には無かった。昔、東京市の市長さんで後藤新平と言う方が居たらしい。そのお考えは「大風呂敷」と揶揄されて計画の多くは理解を得られず頓挫して実現しなかったが・・。
計画を視覚的に俯瞰して考えるこういうタイプは日本では極めて稀で、殆どの方の思考は文章至上主義の左脳タイプだと思う。
「頭脳明晰」と言う事は「左脳が優秀」と言う事だろう。「右脳」は問わない。
例えば地方再生戦略の概要Adobe PDF)は、「文章至上主義」の典型的左脳タイプが考える事でしょう。これを真剣に読んでいるのは書いている本人だけだろう。
経験から日本の男の感覚は殆どが左脳タイプだと思います。右脳タイプは少ない。欧米人はこうではないだろう。
紀元前のシーザーの顔は彫刻が有るのでイメージ出来ますが、卑弥呼小野小町の顔がイメージ出来ますか?資料が無いのでイメージ出来ませんね。日本人には描けないのです。日本人は「描く事」や「創造」が大の苦手です。
そして女性は、右脳タイプが創造する感覚が好みだと思います。
日本中の地方に創造性が無い現実が若い女性から嫌われるのだろう。生活環境の景色はロマンチックではない。「地方衰退」始め日本の様々な問題の原因は、この「創造性の無さ」だと思います。仕事の経験からの感であって、学問的な根拠は有りませんが、多分当たっているだろう。 

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下の書き込みは、 女性は「ディズニーランドがとても魅力的なのに、男の4割が理解出来ない事に衝撃を受けている」という内容です。

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私は、日本の男の8割前後はいるだろう「左脳タイプ」は多くの女性とは感覚が異なる事は経験から知っていましたから、ショックとは考えませんでした。
この場合「ディズニーランドが何故良いのか分からない」という意見の共感者が538人いる(圧倒的)という事です。